昨日、今年最後の片栗の里へ行って、満開の斜面を見上げてきた。持って行ったのは不思議なレンズ。ツァイスはツァイスでも、東ドイツのツァイス。
其れも数奇な運命で、始めからキャノンの EF マウント?樽型糸巻きの様な歪みは無いのだが、周辺で色が流れやすい。
これは上角。日陰は比較的麒麗に見えるが、左の明るい部分は白飛びもあるが滲み?不思議な歪みだ。ツァイスなのに、絞り開放の時のピント合わせは大変難しい。
駐車場からの入り口にあった「ヒマラヤ雪の下」。一目で全てが入ってしまう。20mmの威力。今回は麒麗では無くて面白い絵ばかり?
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