20080518 コシナツァイス・マクロプラナー50 町の花 オダマキ

　花の名前は「苧環：おだまき」昨日の花と色違いです。
　この絵は割と成功かな？手前の花びらが少しぼけていますが、全体としてはそんなに破綻のない絵になっていると思います。上にある緑の物？蕾かな？こちらの方が本当に成功。ここだけ原寸で出しても良いくらい。原寸だと、花も蕾も？茎も葉も、細かな毛で覆われていることがはっきり判ります。
　撮影情報：キャノン５ＤにコシナCarl Zeiss Makro Planar 50mm F2 ZF マウント：50mm単焦点マクロ ISO-400 1/50 補正-1 F5.6（AV：絞り優先）三脚使用
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20080518 コシナツァイス・マクロプラナー50 町の花 紫蘭 02

　先ほどの絵は、手前の花びら、今度は花の奥。被写界深度を十分に稼ぐことができませんでした。
　しかし、その部分、少しぼけすぎ？
　撮影情報：キャノン５ＤにコシナCarl Zeiss Makro Planar 50mm F2 ZF マウント：50mm単焦点マクロ ISO-400 1/60 補正-0.7 F8（AV：絞り優先）三脚使用
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20080518 コシナツァイス・マクロプラナー50 町の花 紫蘭 01

　久しぶりにこのレンズを出しました。花は昨日出した、「紫蘭：しらん」と「苧環：おだまき」です。
　ビルの陰と言うこともあり、やはり十分な光量は得られませんでした。シャッター速度を稼いで、さらに絞り込まないと十分な被写界深度が得られません。
　被写界深度が浅くては、十分に見られる絵にするのは難しいです。
　撮影情報：キャノン５ＤにコシナCarl Zeiss Makro Planar 50mm F2 ZF マウント：50mm単焦点マクロ ISO-400 1/60 補正-0.7 F8（AV：絞り優先）三脚使用
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20080517 ビオメター 120mmF2.8 西門で 逆光の若葉

　柔らかな絵であることは良いのですが、ピントが何処にあっているのかが分かりづらい絵です。ピントを合わせるときは、合わせ辛いと言うことはなかったのですが、僕の現在の志向とは違うレンズのようです。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ビオメター 120mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：120mm 固定 ISO-400 1/30 補正-1 F8（絞り優先）三脚使用
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20080517 ビオメター 120mmF2.8 西門で 青い手 の傷

　右のほっぺたに、ナイフで付けたような傷跡があります。おかげでピントが合っていることを確認できました。
　傷、汚れ、ヒビなど色々あります。これ、コンクリートにペンキで作ってあると思っていましたが、違っているそうです。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ビオメター 120mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：120mm 固定 ISO-400 1/125 補正-1 F8（絞り優先）三脚使用
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20080517 フレクトゴン 65mmF2.8 西門で 青い手とBMW

　暗かったので、RAW現像のとき少し明るくしました。
　ちょうど良く、良い車が通ってくれました。1/125 では少し心配だったのですが、何とかと言うところでしょうか。
　撮影情報：キャノン５Ｄに フレクトゴン 65mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：65mm 固定 ISO-400 1/125 補正-1 F5.6（絞り優先）三脚使用
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