20080505 ハッセルブラッド MP120 西門でTEST 05 オダマキ03

　被写界深度の変化については、まだ判らないことも多いが、５Ｄで撮るに当たっての解像度、表現力は十分な様だ。今少し寄れないこと以外は、花を撮るには最適の気がしてきた。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）マクロプラナー120mm F4：120mm 固定 ISO-200 1/40 補正-1 F11（絞り優先）三脚使用
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20080505 ハッセルブラッド MP120 西門でTEST 04 オダマキ02

　今度は低い位置からほぼ水平にとって見た、花までの距離は、やはり短い。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）マクロプラナー120mm F4：120mm 固定 ISO-200 1/50 補正-1 F8（絞り優先）三脚使用

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20080505 ハッセルブラッド MP120 西門でTEST 03 オダマキ01

　昨日も撮ったオダマキだが、マクロ風アップで比べたい。
　この写真は真上近くから撮っている。従って、被写体までの距離は１ｍ以内だと思われる。被写界深度も浅い。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）マクロプラナー120mm F4：120mm 固定 ISO-200 1/50 補正-1 F11（絞り優先）三脚使用
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20080505 ハッセルブラッド MP120 西門でTEST 02 石楠花

　花は、たぶん、石楠花（しゃくなげ）の一種だと思う。
　同じ　F11 の絞りなのにとても被写界深度が深い？花の固まりの大きさは、牡丹とさほど変わらないと思う。違うのは撮影距離、こちらは 1.2ｍ ぐらい離れていただろうか？この距離の違いで、この被写界深度の違いだろうか？
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）マクロプラナー120mm F4：120mm 固定 ISO-200 1/30 補正-1 F11（絞り優先）三脚使用
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20080505 ハッセルブラッド MP120 西門でTEST 01 牡丹

　今日もこの花で西門のレンズ試しを始めます。黄色い牡丹は珍しいはずなのに。
　ビルの谷間で風がなかったので、何とかF11まで絞ることができました。ここまで絞っても、とても浅い被写界深度でした。最短撮影距離にとても近いせいでしょうか？
　プラナーの100mm、いつも使っているハッセルのレンズと比べると、100mmが120mmに、最短撮影距離が１ｍぐらいから0.8ｍになっています。とは言え、これではとてもマクロとは呼べない気がしてしまいます。被写界深度がとても浅いことだけがマクロレンズ並みなのでしょうか。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）マクロプラナー120mm F4：120mm 固定 ISO-200 1/50 補正-1 F11（絞り優先）三脚使用
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20080505 ハッセルブラッド C-100 西門のハト

　久しぶりに鳥を撮って、久しぶりに何とか見せられるくらいの物を撮った。
　昨日友達から来たメールのせいかもしれない。彼の仕事であり趣味だったのが、ハトだから。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：100mm 固定 ISO-400 1/500 補正-0.3 F8（絞り優先）手持ち
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