朝の挨拶の場所に行くと、
「ん??何だアリャ??」
事務室に何やら巨大な荷物が・・・。
「いやぁー、若幸祭までに間に合ってよかったっス!」
嬉しそうな笹子先生と一緒に今日の一枚!!
何でしょうね?皆さんわかりますか??
正解は・・・若幸祭に来ればわかりますよーーー。
ふっっ、ふっっ、ふっっ・・・(ちょっとキモいですね(笑))
朝礼は広報の長堀先生ですね。
「電車の中刷り広告で、
ディズニーリゾートの“キャスト募集”が目に入りました。
“ありがとうというよりも、ありがとうといわれることが多いお仕事です”
みたいなことが書かれていまして、
家に帰って、そのことを家族に話したら、
『何をいってるんだ!』と父に言われてしまいました。
『お前だって、お客様(学生さん)から花束をいただいて、
謝恩会まで開いていただいてるじゃないか!』
確かにその通りだなって思いました。
素晴らしい環境でお仕事をさせてもらっていること、
感謝していきたいです。」
確かに、“ありがとう”といわれること、
多いですね。
それ以上に学生からパワーをいただけますね。
ここが私の思うこの仕事の魅力ですね。
ディズニーもいいと思うんですけどね。
私は学校が一番です!
限られた時間の中で、
お互いに形に表せないものを創り上げて、
最後に“ありがとう”といっていただける・・・。
改めて考えると、こんなにありがたい職業はないです。
人間、鈍くなってはいけませんね。
ここ数年、プロ野球見てないんですけどね、
ニュースでロッテが勝って、1位の日ハムへの挑戦権を得たと・・・。
インタビューでサブローさんが、
『イッショニ、サッポロ、イキマショー!(ボビー風)』
底抜けに明るいですよね。
サブローさんは名門PL学園出身、
俊足・強肩・巧打の選手なんです。
イチローさんにあやかって、
自分の登録名を“サブロー”にしたんですね。
でも、結果が出なくて・・・。
それが、“ボビーマジック”で変わるんです!
全く新しいタイプの“繋ぐ4番打者”として生まれ変わりました!
普通、4番打者は“決める”んですよ、ホームランとかでですね。
でも、サブローさんは年間でもホームラン7本、
他球団の4番とは比較にもなりません。
でも、野球ってのは不思議でして、
ちゃんと4番に回ってくるんですよ、チャンスがっっ!
「ここで!」って時、サブローさんはある暗示をかけるんだそうです。
当然、緊張しましよね。
でも「この緊張を、プレッシャーを楽しもう!」って。
んで、打席に入る前に「お前、野球好きか?」と自分に呟くんだそうです。
「はい、スキです」
私たちもこういう心でいたいですよね。
教室に入る前に、
「学生好きか?授業好きか?・・・FJB好きか?」
皆さんは、
「この仕事好きか?チーム好きか?・・・会社好きか?」
サブローさんの明るさの秘訣、いただいちゃいましょうね!!
「ん??何だアリャ??」
事務室に何やら巨大な荷物が・・・。
「いやぁー、若幸祭までに間に合ってよかったっス!」
嬉しそうな笹子先生と一緒に今日の一枚!!
何でしょうね?皆さんわかりますか??
正解は・・・若幸祭に来ればわかりますよーーー。
ふっっ、ふっっ、ふっっ・・・(ちょっとキモいですね(笑))
朝礼は広報の長堀先生ですね。
「電車の中刷り広告で、
ディズニーリゾートの“キャスト募集”が目に入りました。
“ありがとうというよりも、ありがとうといわれることが多いお仕事です”
みたいなことが書かれていまして、
家に帰って、そのことを家族に話したら、
『何をいってるんだ!』と父に言われてしまいました。
『お前だって、お客様(学生さん)から花束をいただいて、
謝恩会まで開いていただいてるじゃないか!』
確かにその通りだなって思いました。
素晴らしい環境でお仕事をさせてもらっていること、
感謝していきたいです。」
確かに、“ありがとう”といわれること、
多いですね。
それ以上に学生からパワーをいただけますね。
ここが私の思うこの仕事の魅力ですね。
ディズニーもいいと思うんですけどね。
私は学校が一番です!
限られた時間の中で、
お互いに形に表せないものを創り上げて、
最後に“ありがとう”といっていただける・・・。
改めて考えると、こんなにありがたい職業はないです。
人間、鈍くなってはいけませんね。
ここ数年、プロ野球見てないんですけどね、
ニュースでロッテが勝って、1位の日ハムへの挑戦権を得たと・・・。
インタビューでサブローさんが、
『イッショニ、サッポロ、イキマショー!(ボビー風)』
底抜けに明るいですよね。
サブローさんは名門PL学園出身、
俊足・強肩・巧打の選手なんです。
イチローさんにあやかって、
自分の登録名を“サブロー”にしたんですね。
でも、結果が出なくて・・・。
それが、“ボビーマジック”で変わるんです!
全く新しいタイプの“繋ぐ4番打者”として生まれ変わりました!
普通、4番打者は“決める”んですよ、ホームランとかでですね。
でも、サブローさんは年間でもホームラン7本、
他球団の4番とは比較にもなりません。
でも、野球ってのは不思議でして、
ちゃんと4番に回ってくるんですよ、チャンスがっっ!
「ここで!」って時、サブローさんはある暗示をかけるんだそうです。
当然、緊張しましよね。
でも「この緊張を、プレッシャーを楽しもう!」って。
んで、打席に入る前に「お前、野球好きか?」と自分に呟くんだそうです。
「はい、スキです」
私たちもこういう心でいたいですよね。
教室に入る前に、
「学生好きか?授業好きか?・・・FJB好きか?」
皆さんは、
「この仕事好きか?チーム好きか?・・・会社好きか?」
サブローさんの明るさの秘訣、いただいちゃいましょうね!!