22日の繁昌亭、第1回上方落語検定、受けました。
始まる前、ロビーで、吉弥さんが、NHKの「ちりとてちん」の録画か
クイズ形式でインタビュー・「徒然亭の前の居酒屋の名前は」と,
簡単、簡単、「寝床」やんか。と余裕。
しかし、いざ本番の検定が始まると、一転して真っ青。
四択ではなく全て、記述式。氏名以外は、かなでもOKとか。
でも漢字が書けず。まるで小学生低学年の答案。
一問目の「商売根問い」で引っかかり。
二問目の仁鶴一門の弟子の名が智之介以外出てこず。
途中の出囃子、音曲で完敗。
最後のビジュアルでお寺の写真がでるが、皆目解らず。
腹が立つのは、終わって帰りの電車の中で、
「まめだ」の作者は、三田純一とか
二問目の出囃子は小枝さんとかふと浮かぶ。
試験のプレシャーにこの年になっても、負ける自分が悔しいですな。
落語は、やはり苦しむものではなく、楽しむものだと、
負け惜しみの一日でした。
始まる前、ロビーで、吉弥さんが、NHKの「ちりとてちん」の録画か
クイズ形式でインタビュー・「徒然亭の前の居酒屋の名前は」と,
簡単、簡単、「寝床」やんか。と余裕。
しかし、いざ本番の検定が始まると、一転して真っ青。
四択ではなく全て、記述式。氏名以外は、かなでもOKとか。
でも漢字が書けず。まるで小学生低学年の答案。
一問目の「商売根問い」で引っかかり。
二問目の仁鶴一門の弟子の名が智之介以外出てこず。
途中の出囃子、音曲で完敗。
最後のビジュアルでお寺の写真がでるが、皆目解らず。
腹が立つのは、終わって帰りの電車の中で、
「まめだ」の作者は、三田純一とか
二問目の出囃子は小枝さんとかふと浮かぶ。
試験のプレシャーにこの年になっても、負ける自分が悔しいですな。
落語は、やはり苦しむものではなく、楽しむものだと、
負け惜しみの一日でした。