![]() | 家じかんを楽しむ65のヒント |
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☆☆
著者がいう、日々の暮しから感じた「ちいさな幸せ」や「気づき」、
「愛おしい」と感じること、「大事に思っていること」をあつめました、と。
先程の、松浦弥太郎さんも、家時間を楽しむタイプですが、
そこはやはり男目線、男のこだわりでみていますが、
伊能勢敦子さんは、女性、仕事の延長上では見るものもありますが、
やはり、同じこだわりでも、チョイ目線が違って欲しいものも、少なし。
ただ、持っていてお気に入りのCDも共通していて、
私がおばさん化しているのか・・・要注意ですな。
テレビの見ない暮らし、同じく心がけてるんですが、
先週の土曜日も昼間、「鶴瓶に乾杯」「女子ゴルフトーナメント」と、
ダラダラと四時間もみてしまいました。
その間、本も読んだのですが、残るのは本、T
Vはその場は楽しいですが残るものは少ないですな。
家じかんを楽しむ、
まあ、主体性をもって時間が過ごせるかどうかですな。
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