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幡野さんが写真家というのを忘れてしまうぐらいエッセイに引き込まれてしまって、エッセイのあとについてくる写真はおまけ状態。
これを見ているとエッセイも書きたくなりますな、それも散歩中にパチリと写真を撮って、あとからそのことについて書いてみる。
そうすると、歩くスピードも遅くなるし、見る視野も広がりそうです。
「ひとり」「生活」「日常」「ことば」「写真」「エッセイ」「フォトエッセイ」・・近くのものを遠くから、遠くのものを近くに寄ってみようでおます。

![]() | 息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。 (一般書) 幡野 広志 ポプラ社 |
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