「長期保存できる」ともらった、皮の硬い白皮カボチャ。
芽が出やすいジャガイモから食べていたら、てっぺんのほうが傷んできてしまいました。
しかたがないので、「傷んだところを切り落として食べよう!」と、半分に割ってみたら、中から芽が出てきました。
カボチャの中でも発芽するんだ!と、ビックリ。
見た目は、双葉が白くて「豆もやし」みたい。
そこで、小学校5年生の『たのしい理科(5上)』の教科書をみてみると、
「種子が発芽するための3つの条件」
・水
・空気
・てきとうな温度
カボチャの中でいうと、
「水」は、果実の中の水分。
「てきとうな温度」は、何度なんでしょう?結構寒くても大丈夫なんですね。
で、「空気」……。
もしかしたら、傷んだ部分から空気が少し入り込んでいたのかも。
傷んでしまったのは残念でしたが、ちょっと面白いものが発見できて楽しかったです。
そうそう。
「てきとうな温度」といえば……。
真冬の長野でも芽が出てきてしまうジャガイモと、京都の家の中の段ボール箱でも芽が出てこないサツマイモ。
やっぱりジャガイモって寒い土地に適した野菜なんですねぇ。
芽が出やすいジャガイモから食べていたら、てっぺんのほうが傷んできてしまいました。
しかたがないので、「傷んだところを切り落として食べよう!」と、半分に割ってみたら、中から芽が出てきました。
カボチャの中でも発芽するんだ!と、ビックリ。
見た目は、双葉が白くて「豆もやし」みたい。
そこで、小学校5年生の『たのしい理科(5上)』の教科書をみてみると、
「種子が発芽するための3つの条件」
・水
・空気
・てきとうな温度
カボチャの中でいうと、
「水」は、果実の中の水分。
「てきとうな温度」は、何度なんでしょう?結構寒くても大丈夫なんですね。
で、「空気」……。
もしかしたら、傷んだ部分から空気が少し入り込んでいたのかも。
傷んでしまったのは残念でしたが、ちょっと面白いものが発見できて楽しかったです。
そうそう。
「てきとうな温度」といえば……。
真冬の長野でも芽が出てきてしまうジャガイモと、京都の家の中の段ボール箱でも芽が出てこないサツマイモ。
やっぱりジャガイモって寒い土地に適した野菜なんですねぇ。