信州・塩尻の美味しいお菓子「長芋の里」です。
10年前にもこのブログで紹介したのですけれど、再び紹介しちゃいます。
材料に、「長芋・青のり・ブランデー」という不思議さ。
長芋とブランデーの効果か、本当にしっとりふわふわの生地で、食べやすいのです。
塩尻から近い山形村特産の長芋を使っています。
サイズは、「縦23センチ×横8cm×高さ5cm」と大きいですが、5人家族で1回のお茶の時間で食べきってしまいます。
(手作りですから、サイズは微妙に変わるかもしれません)
ブランデーケーキのようなズッシリ重い感じはなくて、カステラよりもスポンジケーキのような軽いやわらかさ。
やわらかいですけれど、しっかりとした箱に入っているので、お土産で持ち歩くときも安心です。
包装に貼ってあるシール。「この緑のは何?」と問い合わせがあったのかな?
添えてある紙には「天皇皇后両陛下献上菓子」と書いてあります。
信州訪問の際、お茶の席で皇后陛下が気に入って、お土産にされたという逸話があるそうです。
白いほうの紙には「ブランデーを使用しておりますので、直ぐ召し上がると多少の苦みがございます。2、3日後にお召し上がりいただければ、宜しいかと存じます。」とも。たしかに、ブランデーの香りがしっかり。
賞味期限が長いのも嬉しいです。(今回、8月15日に頂いたお土産が9月7日の賞味期限でした)
洋菓子レーヌの包装紙は、紺色にカトレヤの模様。「長芋の里」には長芋のシールがあってあります。
「レーヌ(reine)」というのはフランス語で「女王」なので、洋ランの女王「カトレヤ」のイラストの包装紙なのかな?
帰省すると、松本の叔母が信州土産として持たせてくれるのです。一度自分でも買いに行きたいと思いながら、なかなか行けていません。
お店は、JR篠ノ井線(JR東日本)の広岡駅から徒歩2分ぐらいのようです。
いつか行ってみたいなぁ。
10年前にもこのブログで紹介したのですけれど、再び紹介しちゃいます。
材料に、「長芋・青のり・ブランデー」という不思議さ。
長芋とブランデーの効果か、本当にしっとりふわふわの生地で、食べやすいのです。
塩尻から近い山形村特産の長芋を使っています。
サイズは、「縦23センチ×横8cm×高さ5cm」と大きいですが、5人家族で1回のお茶の時間で食べきってしまいます。
(手作りですから、サイズは微妙に変わるかもしれません)
ブランデーケーキのようなズッシリ重い感じはなくて、カステラよりもスポンジケーキのような軽いやわらかさ。
やわらかいですけれど、しっかりとした箱に入っているので、お土産で持ち歩くときも安心です。
包装に貼ってあるシール。「この緑のは何?」と問い合わせがあったのかな?
添えてある紙には「天皇皇后両陛下献上菓子」と書いてあります。
信州訪問の際、お茶の席で皇后陛下が気に入って、お土産にされたという逸話があるそうです。
白いほうの紙には「ブランデーを使用しておりますので、直ぐ召し上がると多少の苦みがございます。2、3日後にお召し上がりいただければ、宜しいかと存じます。」とも。たしかに、ブランデーの香りがしっかり。
賞味期限が長いのも嬉しいです。(今回、8月15日に頂いたお土産が9月7日の賞味期限でした)
洋菓子レーヌの包装紙は、紺色にカトレヤの模様。「長芋の里」には長芋のシールがあってあります。
「レーヌ(reine)」というのはフランス語で「女王」なので、洋ランの女王「カトレヤ」のイラストの包装紙なのかな?
帰省すると、松本の叔母が信州土産として持たせてくれるのです。一度自分でも買いに行きたいと思いながら、なかなか行けていません。
お店は、JR篠ノ井線(JR東日本)の広岡駅から徒歩2分ぐらいのようです。
いつか行ってみたいなぁ。