赤万願寺とうがらしの簡単レシピ! フライパンで焼いて、味ぽんで和えるだけ。
小学生の娘の得意料理?です。
赤万願寺は、万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の完熟したもの。いわば、「完熟万願寺」です。
加熱しても冷やしても鮮やかな赤が失われないので、お弁当の一品や料理の付け合せとしても重宝しますよ。
(ミニトマトの代わりになります!)
今回はたっぷり43個の万願寺とうがらしを使いました。(ちょっと小さいサイズかな?)
(1) まず、ヘタを取って、フォークで2か所ほど穴をあけます。
ヘタは手で取れるのもありますが、取りづらいものはフォークをヘタの付け根に刺すと取りやすいです。
(2) 洗った万願寺唐辛子を、少し水分が付いたままフライパンへ。ここへオリーブオイルをかけます。(今回は大さじ2ぐらいかな?)
(3) ふたをして火をつけて、中火で「パチパチ」音がしはじめたら弱火にして、何回か混ぜながら、万願寺が柔らかく・しんなりなるまで加熱します。
(4) 火がとおった万願寺を容器に移して、味ぽんをかけたらできあがり。(今回は大さじ1ぐらい)
まんべんなく味が回るように、全体を混ぜてくださいね。
温かいうちに食べるのもよし。冷蔵庫に入れて冷やして食べるのもとっても美味しいです。
(冷蔵庫に入れるときは、粗熱をとってから。冷やしている途中でも混ぜてくださいね)
我が家では、ふたのあるガラスの器でたっぷり作って「ホットマリネ」で食べ、余ったら冷蔵庫に入れ、翌日冷えたマリネを楽しみます。
(美味しくて、余らないことも多いのですが……)
お好みで粗挽きこしょうをふったり、バジルを合わせてもいいですね。
食べる前に、香りのためにオリーブオイルを少々追加しても。
シンプルですが、赤万願寺とうがらしの甘さ、美味しさがよく分かる料理です。
<関連記事>
・甘味美味! 完熟「赤万願寺とうがらし」 - MOONIE'S TEA ROOM
小学生の娘の得意料理?です。
赤万願寺は、万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の完熟したもの。いわば、「完熟万願寺」です。
加熱しても冷やしても鮮やかな赤が失われないので、お弁当の一品や料理の付け合せとしても重宝しますよ。
(ミニトマトの代わりになります!)
今回はたっぷり43個の万願寺とうがらしを使いました。(ちょっと小さいサイズかな?)
(1) まず、ヘタを取って、フォークで2か所ほど穴をあけます。
ヘタは手で取れるのもありますが、取りづらいものはフォークをヘタの付け根に刺すと取りやすいです。
(2) 洗った万願寺唐辛子を、少し水分が付いたままフライパンへ。ここへオリーブオイルをかけます。(今回は大さじ2ぐらいかな?)
(3) ふたをして火をつけて、中火で「パチパチ」音がしはじめたら弱火にして、何回か混ぜながら、万願寺が柔らかく・しんなりなるまで加熱します。
(4) 火がとおった万願寺を容器に移して、味ぽんをかけたらできあがり。(今回は大さじ1ぐらい)
まんべんなく味が回るように、全体を混ぜてくださいね。
温かいうちに食べるのもよし。冷蔵庫に入れて冷やして食べるのもとっても美味しいです。
(冷蔵庫に入れるときは、粗熱をとってから。冷やしている途中でも混ぜてくださいね)
我が家では、ふたのあるガラスの器でたっぷり作って「ホットマリネ」で食べ、余ったら冷蔵庫に入れ、翌日冷えたマリネを楽しみます。
(美味しくて、余らないことも多いのですが……)
お好みで粗挽きこしょうをふったり、バジルを合わせてもいいですね。
食べる前に、香りのためにオリーブオイルを少々追加しても。
シンプルですが、赤万願寺とうがらしの甘さ、美味しさがよく分かる料理です。
<関連記事>
・甘味美味! 完熟「赤万願寺とうがらし」 - MOONIE'S TEA ROOM