今日は節分。そして初午でもあるそうです。
すっかり関西以外でも定番になりつつある節分の「恵方巻」に加えて、初午はお稲荷さんの大好きな「油揚げ」を食べる日でもあるのだそうで……。
(※なぜ初午に油揚げかと言うと、稲荷神社の神様が降臨なさった日が初午なのだとか。お稲荷様といえば狐、キツネといえば「油揚げ」ということなのですね)
本当は旧暦の2月の初めの午の日、または立春後の初めの午の日が「初午」なのでしょうけれど、「今日はこれを食べる日」と言われると、ついつい「そうしましょ」と思ってしまいます。
今夜の夕飯は、巻寿司と、小松菜と油揚げの「煮浸し」か「からし和え」に決定です。
そうそう、イワシも出しましょう。
メニューを考えなくていいのって、本当にラクチンなのです。
立春を新年と考えて、節分に「年越しそば」を食べるという習慣もありますが、やっぱり巻寿司のほうがご馳走って感じがして、子どもたちも嬉しいようです。
下の写真は去年の初午の日の夕食。
お稲荷さんと、小松菜のからし和えと煮浸し。
今年は本当に厳しい節分寒波ですが、ピークは過ぎたようですから「春遠からじ」ですよね。
明日は立春です!
すっかり関西以外でも定番になりつつある節分の「恵方巻」に加えて、初午はお稲荷さんの大好きな「油揚げ」を食べる日でもあるのだそうで……。
(※なぜ初午に油揚げかと言うと、稲荷神社の神様が降臨なさった日が初午なのだとか。お稲荷様といえば狐、キツネといえば「油揚げ」ということなのですね)
本当は旧暦の2月の初めの午の日、または立春後の初めの午の日が「初午」なのでしょうけれど、「今日はこれを食べる日」と言われると、ついつい「そうしましょ」と思ってしまいます。
今夜の夕飯は、巻寿司と、小松菜と油揚げの「煮浸し」か「からし和え」に決定です。
そうそう、イワシも出しましょう。
メニューを考えなくていいのって、本当にラクチンなのです。
立春を新年と考えて、節分に「年越しそば」を食べるという習慣もありますが、やっぱり巻寿司のほうがご馳走って感じがして、子どもたちも嬉しいようです。
下の写真は去年の初午の日の夕食。
お稲荷さんと、小松菜のからし和えと煮浸し。
今年は本当に厳しい節分寒波ですが、ピークは過ぎたようですから「春遠からじ」ですよね。
明日は立春です!