母の日のカーネーションをもらった翌日、朝起きるとテーブルに
息子からのメッセージが置いてありました。
見ると「いつも美味しいご飯を作ってくれて有難うございます。
朝早く起きてお弁当を作ってくれて有難うございます…」などが
書いてあり、朝からグッと来てしまいました。
息子は私のことを「ごはん労働者」と呼んでいるのですが、
大切なことは伝わっているのだと思い、嬉しかったです。
初女先生は『食いうのは、ストレートに心に伝わるものですから
食べて「おいしい」と感じた時に、脳細胞が働くのです。
親が、たった一品でもいいから、食材を「いのち」として捉え、
おいしく食べられるように作ることが大切です。
おいしいと思うことで、生きる力が出てきます。
こんな日常の簡単なことに気づけば、辛いニュースも少なくなる
のではないでしょうか』と言われています。
私の知り合いに、子供がが中学から学校に行きづらくなり
不登校になった人がいますが、そのお母さんはしっかりご飯を
作る人なので、私は大丈夫と思っています。
子供が悩んでいるのが解っていても、親は何も出来ない時が
多いです。
そんな時は、一生懸命おいしいご飯を作るようにしています。
食のチカラを知れば、心を通わすことがそんなに難しいことでは
ないって思えるのです。
これは、みんな初女先生に教えて頂いたことです。
「ごはん労働者」息子よ、なかなかいい命名だと、母さんは
気にいっていますよ。
息子からのメッセージが置いてありました。
見ると「いつも美味しいご飯を作ってくれて有難うございます。
朝早く起きてお弁当を作ってくれて有難うございます…」などが
書いてあり、朝からグッと来てしまいました。
息子は私のことを「ごはん労働者」と呼んでいるのですが、
大切なことは伝わっているのだと思い、嬉しかったです。
初女先生は『食いうのは、ストレートに心に伝わるものですから
食べて「おいしい」と感じた時に、脳細胞が働くのです。
親が、たった一品でもいいから、食材を「いのち」として捉え、
おいしく食べられるように作ることが大切です。
おいしいと思うことで、生きる力が出てきます。
こんな日常の簡単なことに気づけば、辛いニュースも少なくなる
のではないでしょうか』と言われています。
私の知り合いに、子供がが中学から学校に行きづらくなり
不登校になった人がいますが、そのお母さんはしっかりご飯を
作る人なので、私は大丈夫と思っています。
子供が悩んでいるのが解っていても、親は何も出来ない時が
多いです。
そんな時は、一生懸命おいしいご飯を作るようにしています。
食のチカラを知れば、心を通わすことがそんなに難しいことでは
ないって思えるのです。
これは、みんな初女先生に教えて頂いたことです。
「ごはん労働者」息子よ、なかなかいい命名だと、母さんは
気にいっていますよ。