書のお稽古で、先日書いた演題「深き森の語らい」を
先生に見て頂いたら、即刻書き直しとなりました。
やっぱりね…と思いました。
20枚くらいしか書かなかったのに、何となくこれで
いいかと思ってしまい、それ以上書かなかったんです
やっぱり、そういう甘いことでは運ばれないのが
今回の「深き森」なのです。
何をやっても、ひとつづつしか進まないのです。
そのことをKさんに言うと、「直感につきもの
ひとつ ひとつですね」と返信メールがきました。
この「深き森」に関して、私は殆んど直感で動いて
いるのです。
そうか、直感はひとつひとつなんだ…
そのひとつひとつが、簡単には運ばないのです。
初女先生の予定とランディさんの予定を合わせ
そして会場を取るという一番難関なことが3日で
決まったので、後はスイスイ行くと思っていたのですが
でも、きっとこのひとつひとつに意味があるのでしょう
私は今、直感で生きるを体験しているようです。