まだまだと思っていたのに、「深き森の語らい」の
講演会まで後1カ月に なりました。
ひとつひとつ時間をかけて、進めているのでとっても
ゆっくりと運ばれて行く感じです。
プログラムも、終わった後も皆さんが取って
置きたいと思えるようなものにしたいなと
あれこれ考えました。
チケットの裏には、ランディさんと初女先生の
お言葉を入れたいなと思いました。
すでに、ランディさんからはお言葉が届いて
いるので、後は初女先生のお言葉を待つ
ばかりです。
昨日、そのことで初女先生とお話したら
「私、コリント人への手紙(聖書)が好きなのよ。
母の心は…」といわれたのです。
どんなお言葉が届くか楽しみです。
「対談」は初めてのことなので、真っ白な気持ちで
取り組んでいます。
毎日「この『第6回初女さんと結ぶ心のおむすび』が
神さま・仏様の御心に添ったものとして運ばれて
いきますように、その為に私を使って下さい」と
お祈りしながら…
昨日の初女先生とのお電話で、93歳になられた
先生に来て頂くことの重みを、全身に感じました。
心を尽くして準備をしていかなければ…