そろそろ秋野菜の植え付けをしようと、苗の物色に自宅近くのホームセンターを訪れた。
店頭に置かれている苗は、ブロッコリ、カリフラワー、チンゲン菜、キャベツ、レタス、白菜など葉菜類が中心。
とりあえず良く料理に使うブロッコリとチンゲン菜あたりでもと思ったが、購入を思い止まった。
と言うのも、葉物は保存がきかないうえに一度に全て収穫せざるを得なくなる。一週間畑をあけるとなると、尚更収穫が集中してしまう。そうなると、連日同じ野菜が食卓にのぼることになるが、それでも食べきれないだろう。
株数を減らせば良いのだろうが、僅かな量の野菜を収穫しにわざわざ250キロ離れた畑に足を運ぶことは現実的ではない。
畑が自宅から近ければ、野菜の出来具合を見ながら必要に応じて収穫量を調整できるが、遠いとそういうわけには行かない。
遠距離菜園の難しいところだ。
と言うわけで、とりあえず家庭菜園1年目の今秋は葉菜類の栽培は止めて、あまり手間がかからず、保存がきく玉ねぎやジャガイモにしようかと思案中。
店頭に置かれている苗は、ブロッコリ、カリフラワー、チンゲン菜、キャベツ、レタス、白菜など葉菜類が中心。
とりあえず良く料理に使うブロッコリとチンゲン菜あたりでもと思ったが、購入を思い止まった。
と言うのも、葉物は保存がきかないうえに一度に全て収穫せざるを得なくなる。一週間畑をあけるとなると、尚更収穫が集中してしまう。そうなると、連日同じ野菜が食卓にのぼることになるが、それでも食べきれないだろう。
株数を減らせば良いのだろうが、僅かな量の野菜を収穫しにわざわざ250キロ離れた畑に足を運ぶことは現実的ではない。
畑が自宅から近ければ、野菜の出来具合を見ながら必要に応じて収穫量を調整できるが、遠いとそういうわけには行かない。
遠距離菜園の難しいところだ。
と言うわけで、とりあえず家庭菜園1年目の今秋は葉菜類の栽培は止めて、あまり手間がかからず、保存がきく玉ねぎやジャガイモにしようかと思案中。