これからの時期、栽培できる野菜は葉菜類が中心だが、畑に足を運ぶ頻度や料理に使う頻度などを考えるとどうしても葉菜類は敬遠せざるを得ない。
今のところ、秋ジャガの植え付けを終わり、玉ねぎを育苗中だが、これだけではちょっと寂しい。
そこで、イチゴ栽培に挑戦してみることにした。
緑が丘クラインガルテンのある地域(松本市郊外、標高約800m)の気候や土に合うものかは全く不明。更には受粉作業や実を付けた後の管理など結構手間がかかりそうだが、イチゴの美味さを考えると挑戦する価値はある。
と言うことで、取りあえず「とちおとめ」と「宝交早生」の2品種を3株づつ購入した。後者は病気に強く、家庭菜園向きとのうたい文句だった。
一方、広すぎる畑の一部、20平米ほどを花壇にして花を育てる予定だが、これだけの広さにいちいち苗を買って来て植えていたのでは大変、そこで種が手に入る物は苗を育てるつもりでいる。
今日は手始めに「ルピナス」の種を購入した。うまく行けば11月に定植して6月頃には花を楽しめる。
因みに、購入した品種は耐寒性多年草だが、隣には1~2年草の品種もあった。同じ花で多年草と1~2年草、何が違うのか分からないが、取り敢えず植えっぱなしで済む多年草にした。
今のところ、秋ジャガの植え付けを終わり、玉ねぎを育苗中だが、これだけではちょっと寂しい。
そこで、イチゴ栽培に挑戦してみることにした。
緑が丘クラインガルテンのある地域(松本市郊外、標高約800m)の気候や土に合うものかは全く不明。更には受粉作業や実を付けた後の管理など結構手間がかかりそうだが、イチゴの美味さを考えると挑戦する価値はある。
と言うことで、取りあえず「とちおとめ」と「宝交早生」の2品種を3株づつ購入した。後者は病気に強く、家庭菜園向きとのうたい文句だった。
一方、広すぎる畑の一部、20平米ほどを花壇にして花を育てる予定だが、これだけの広さにいちいち苗を買って来て植えていたのでは大変、そこで種が手に入る物は苗を育てるつもりでいる。
今日は手始めに「ルピナス」の種を購入した。うまく行けば11月に定植して6月頃には花を楽しめる。
因みに、購入した品種は耐寒性多年草だが、隣には1~2年草の品種もあった。同じ花で多年草と1~2年草、何が違うのか分からないが、取り敢えず植えっぱなしで済む多年草にした。