先日購入した旅用自転車にダブルレッグセンタースタンドを取り付けました。
スタンドが無いとちょっと停めるにも立てかける場所を探さなくてはなりませんし、これから諸々アクセサリーの取り付け作業をするうえでも必須アイテム、何はともあれ一番で取り付けることに。前後左右に荷物を積載することから、安定性で勝るダブルレッグを選択。
製品は、GIZA PRODUCTSのKSC00900ですが、届いてみるとMASSLOADの刻印が。同社の製品CL-KA56とほぼ同じようです。(OEM製品?)
重さは約600g、ややずっしり感があります。
左右のチェーンステイに挟むように取り付けますが、下側台座表面のキザキザは見るからにステイの表面を傷つけそうです。
そこで2ミリ厚のゴムシートを切り出し保護材として上下に挟むことに。
付属ボルトを使ってチェーンステイに台座を取り付けて作業終了。
開いた状態でレッグ間の距離は約20cm、安定性はまずまずの状態ですが、やはり風の強い時など注意が必要かも知れません。
因みに、レッグの長さを調節することで24~28インチまで対応。
チェーンステイの太さによっては付属ボルトが短すぎて使えず、長めのボルトが必要になるケースがあるようです。
スタンドが無いとちょっと停めるにも立てかける場所を探さなくてはなりませんし、これから諸々アクセサリーの取り付け作業をするうえでも必須アイテム、何はともあれ一番で取り付けることに。前後左右に荷物を積載することから、安定性で勝るダブルレッグを選択。
製品は、GIZA PRODUCTSのKSC00900ですが、届いてみるとMASSLOADの刻印が。同社の製品CL-KA56とほぼ同じようです。(OEM製品?)
重さは約600g、ややずっしり感があります。
左右のチェーンステイに挟むように取り付けますが、下側台座表面のキザキザは見るからにステイの表面を傷つけそうです。
そこで2ミリ厚のゴムシートを切り出し保護材として上下に挟むことに。
付属ボルトを使ってチェーンステイに台座を取り付けて作業終了。
開いた状態でレッグ間の距離は約20cm、安定性はまずまずの状態ですが、やはり風の強い時など注意が必要かも知れません。
因みに、レッグの長さを調節することで24~28インチまで対応。
チェーンステイの太さによっては付属ボルトが短すぎて使えず、長めのボルトが必要になるケースがあるようです。