北の森での散策日記

北海道の昆虫(主に蛾・ゴミムシ・カメムシ・ハナアブなどなど)が好きで、冬は鳥や動物を撮影しています。旧ブログ名「自世界」

「なんかなぁ~」だった日

2010年10月11日 | 秋の散策日記

天気は晴れ。
今日は祖父母と藻岩山ら辺の山に行った。ゴンドラで少し早い紅葉を見るらしいがどこの山にいったかは忘れてしまった。



シータテハ
普通の越冬チョウ。エルタテハもいた。



フクラスズメ
前に糖蜜で何頭か見かけた蛾だが今回ははっきりと後ろ羽を見せてくれた。この蛾はもうお腹いっぱいです…



ウスバフユシャクの仲間だと思うがかなり擦れてて僕には同定ができない。



フタキスジエダシャク
帰りの2時ごろに清田区の某所によってもらったがいい蛾はいない。シャクガはフユシャク系じゃない限りあまり興味がないが、未見なら必ず写真を撮る。
そんなシャクガ類だがよ~く見たらこの種は綺麗だ。
クロウスタビガはこんな昼過ぎにはいないか。それにしてもケンモンミドリキリガが3頭もいた。シマカラスヨトウは8頭ほどもいて他にもいろいろなヤガがいたが初見はなし。こんなこともあるんだな~トホホォ…


夜の外灯周り


エゾヒメゲンゴロウ
水生昆虫が来ていた。トビケラはいつもかなりの個体数いるが、ゲンゴロウ類は久しぶり。



ウリキンウワバ
お!!初見ヤガ。でもウワバ系はなぁ~(あまりにもわがまますぎるwww)

他はシロクビキリガ、ゴボウトガリヨトウ、モンキキリガ×2、キイロキリガ×2、ヨシヨトウ×2、オオバコヤガ×2、カラスヨトウ、シマカラスヨトウ×2、ウチジロマイマイ×2、ヒメヤママユ×9など、ここまで来て初見が1種とは…

糖蜜は晴れで気温が16度で風が1だったのにもかかわらず蛾が1頭もこなかった。灯火で蛾が活発なのを証明したはずなのに糖蜜がからっきしなのはおかしい?
昨日の雨で布に雨水がしみこんでいたからこなかった?習字の筆で糖蜜を塗ったからほんの少し残った墨がなにか悪さをしたか(考えすぎ?)、ほかに何か原因があるはず。それとも単にコンディションが悪かったか?
僕にはまったくわからない領域。これで糖蜜トラップに蛾が来るベストコンディションがあやふやになった。まあ、これもひとつの勉強になったということか、奥が深いなぁ~
コメント (2)
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