あけましておめでとうございます
長男・次男の共同策略により大みそかより夫婦で拉致されて
奈良県内のとある宿に長男・次男の嫁と孫に囲まれた年越し
を実行しておりまして通常の更新ができない状態でありまし
て、予約更新となっております。
新年も変わらずご愛顧くださいますようお願い申し上げます
あけましておめでとうございます
長男・次男の共同策略により大みそかより夫婦で拉致されて
奈良県内のとある宿に長男・次男の嫁と孫に囲まれた年越し
を実行しておりまして通常の更新ができない状態でありまし
て、予約更新となっております。
新年も変わらずご愛顧くださいますようお願い申し上げます
岐阜県高山市国府町では新年の無病息災を祈願する
「みそぎ神事」が行われました。
私は根性のかけらもないのでこんなことは無茶な話
ですが、よく行われていますね。
大晦日31日(金)をピークに、30日(木)〜元日1月1
日(土)にかけて、再び強い冬型の気圧配置となり、
寒気が南下する予想です。
年越しに際してご自愛くださいませ。
バルコニーのプランター栽培のピーマンもよく頑張
ってくれていましたが、卒業させてあげることにし
て片づけました。
最後の最後まで綺麗な実をつけてくれました。
併せて干支の交代式もしました。
自作の注連飾りも設置していよいよ歳神様のお迎えの
準備が整いました。
「京の台所」京都市中京区の錦市場商店街や大阪の
黒門市場もインバウンドの戻りはないものの随分と
賑わいを戻しているようです。
オミクロン株の脅威はまだ分かりませんが、来年が
明るくより良い年になりますように。
音色の良さで「日本三銘鐘」の一つに数えられる
大津市園城寺町の三井寺(園城寺)で28日、恒
例の梵鐘(ぼんしょう)のすす払いが行われた。
1602年に鋳造された梵鐘に長さ2~3メート
ルの竹にササの葉をつけたほうきを手に、僧侶3
人が鐘楼に入った。
高さ約2・1メートル、口径約1・2メートル、
重さ2・2トンの真下、落ちてこないだろうけど
私には怖いです。
個人商店の私は年明けには大阪・今宮戎さん参拝
が恒例ですが新年を前に、正月飾りの露店が群馬
県富岡市富岡の諏訪神社前で開かれ、年末に来る
年の幸運を願う客がじっくりと品定めをして買い
求めているそうです。
稲わらやダイダイなどでできた「玉飾り」「ごぼう
じめ」などが並ぶのは「えべっさん」とはずいぶん
違いますね。
江戸時代に松江藩の鉄師を務めた田部家に350年
以上にわたって伝わる餅つきが雲南市吉田町吉田の
田部家であった。
計12回で6斗の餅をつきあげたそうです。
クレジットカード会社を語って偽装フィッシングの
メールが横行しています。
〇〇カードを利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
■ご利用確認はこちら 《フィッシングURL》
不安を掻き立ててカード情報を書き込ませようとする
卑劣な手口ですね。
特に高齢者にはビビらされます。
お気を付けください。
ちょっとキッチンのレンジフードを掃除したら、
プロ級洗剤を手袋せずにやってしまったので手が
カサカサになって、ハンドクリームを塗っても全
く良くならなくて大変です。
日本海側では大雪で大変ですね。 雪に慣れてい
るはずなのに立往生してしまうプロドライバーさ
んなんかもエライことですね。
6日連続の真冬日となる見込みの札幌では、厳し
い寒さの中、ワカサギ釣りを楽しむ人たちの姿が
見られるそうです。
釣ったワカサギは、その場で天ぷらにして食べるこ
ともでき、週末には1日1000人を超える客が来るこ
ともあるということです。
学生時代は友人とよく琵琶湖にワカサギ釣りに出か
けました。 懐かしいなぁ。
モーターボートは免許が要るので沖まで引っ張って
行ってもらって手漕ぎの魯で移動しまくって遊んで
ました。
釣りも趣味の一つだったのですが、一人で行くには
ちょっと怖いし一緒に行く人も時間や都合が合わな
くなって、長いこと行っていません。
道具は古くなって今風ではないけれど、いつでも使
える状態なんだけどなぁ。
各地で行われているように兵庫県の西宮神社で、本
殿の1年間のほこりを落とす年末恒例の「すす払い
」が行われました。
町を巡回するえびすさまが松の葉で目を突かないよ
うに作られたとされる「逆さ門松」も設置され、新
春を迎える準備が進んでいます。
こんな形の門松があるのですね。
おみくじに書かれている「待人」とは誰のことで
しょう。
津田八幡神社(徳島市津田西町1)の野村卓秀宮
司(51)さんのお話によると
家族や恋人といった近親者以外の人を指している
そうです。例えばビジネスパートナーなど。
ただ、待ち人が来たからといって必ず良いことが
あるというわけではないとも言えるそうです。
個人個人で総合的な判断が必要ですね。
正月に隅田川沿いの寺社を訪ね歩く「隅田川七福
神めぐり」に向け、東京都墨田区の白(しら)鬚
(ひげ)神社などでは、七福神の像を乗せる宝舟
の製作が大詰めを迎えているそうです。
七福神めぐりは江戸時代に始まった正月行事。
元日から区内の七福神をまつる寺社などを巡り、集
めた七福神像を宝舟に乗せて家に飾ると縁起が良い
とされているのだとか。
街角の植木もクリスマスが終わってお正月モードに
変わってきました。
新しい物好きでCMに釣られ易い性格
『まだ 流行ってない』に釣られて買ってみた。
柚子・緑茶・生姜のお酒 意外に美味かった。
「緑色の風船と共にマリーゴールドの種が届きまし
た」――。矢板市の市立豊田小学校に一通の封書が
届いた。差出人は不明。手紙の内容から茨城県常陸
大宮市の住民から届いたことだけ分かった。同小の
児童たちが大空に飛ばした風船が結んだ縁だった。
今でもこういう交流があるんですね。 昭和で終わ
ったことかと思っていました。
孫たちに送ったクリスマスプレゼントは無事に届け
られたようで写真が送られてきました。
我々前期高齢者は密かに、一応真似事を。
ショートケーキとアップルパイにシュトーレン。
山形学院高校(山形市)ハンドベル部の街頭コン
サートがJR山形駅の東西自由通路で行われたよう
です。
きっときれいなハーモニーだったことでしょう。
迎春の準備が進む豊川稲荷では、25日朝から年
末恒例の大鏡餅作りが始まって賑わったようです。
明日は大型寒波がやって来るようです。
新年を迎える準備が、宮城県内の寺院でも始まって
います。 仙台市青葉区の成田山では年末の恒例行
事、大仏のすす払いが行われました。
奈良の大仏は一年に一度、真夏に「お身拭い」を
するので年末にはやりません。
また西ノ京の薬師寺の「お身拭い」は29日に執
り行われます。
大阪や京都でもオミクロン株の感染が報告される
ようになりました。
渡航歴のない人や感染経路不明の人が多くて流行
が危惧されてますね。
感染力は強いものの重症になる可能性は少ないと
報告されているようですが恐ろしいには違いあり
ません。
そろそろ住設機器・建材メーカーさんの出荷が止まり
私たちの新規工事が出来なくなってきています。
ただでさえコロナ禍で半導体の輸入なんかが止まり
不自由しているというのにダブルパンチです。
もうおとなしくしているしかなさそうです。
奈良県営 馬見丘陵公園で毎年開催されるクリスマス
イベントが今年も21日から行われています。
入場料2300円のなばなの里700万球にはと
ても及ばないものの、入場無料のイルミネーショ
ンとは言え13万球の明かりはなかなかのもので
した。
フードコーナーにキッチンカーもやってきて
大道芸も飛び出して
しっとりラブリー空間もあって
なかなか楽しいイベントでした。
冬至 お定まりの柚子風呂に浸りました。
八幡市の石清水八幡宮で参拝者に授与する「八幡御
神矢(はちまんごしんや)」や来年のえとである寅
(とら)の縁起物などの準備が行われています。
高校一年の正月から十数年、大みそかに同級生と集合
して北野天満宮、平野神社、平安神宮、八坂神社、伏
見稲荷神社そして石清水八幡宮(男山)で初日の出を
拝んで帰ってくるというのを重ねてきました。
御神矢は、鎌倉時代の元寇(げんこう)の際に、境内
から放たれた矢が元軍を追い払ったという故事にちな
むもので、厄除(やくよけ)や家内安全のお札として
求める人が多い。
冷え切った身体を石清水八幡宮の厄除けうどんを食べ
るのも毎年でした。
富山市奥田本町の奥田神社は新年に向けて「初夢七福
神絵」を作り、21日に同神社で奉納式を行いました。
正月2日の夜、枕の下に七福神絵を敷いて初夢を見ると
、一年を幸せに過ごせるという。
今回は新型コロナ禍での健康と長寿の願いを込めて穏や
かな表情の弁財天と寿老人を描いたそうです。
うっかり書き忘れていましたが19日の毎月恒例の
満月は、ネイティブアメリカンによる呼称は「コー
ルドムーン」でした。
今年一番地球から離れている満月だったので別名を
マイクロムーン。 スマホではもちろん撮れないの
で画像はありませんが綺麗でした。
正月用のしめ飾りや鏡もちの飾りつけなどに欠かせ
ない「葉つきミカン」の出荷が呉市で行われました。
「お家で正月を祝う縁起ものなので、家族の正月を
楽しく過ごすのに使ってもらいたい」との意気込み
で、今年は平年並みの約20トンの出荷を見込んで
いるそうです。
本来は橙(だいだい)の実なんですよね。
岡山県伝統的工芸品「倉敷はりこ」
張り子作りも大詰めを迎えているそうです。
高さ約6センチ、長さ約11センチ。大きく開いた
口と、麻で作った白いひげが印象的で例年並みの約
500個を作る予定なんだそうだ。
横手市の民芸品・中山人形の土鈴作りも然り。
明治初期に作り始めたとされる今年、県伝統的工芸品
に指定されたそうです。
極端に花が減ったと思っていたところ、ほとんど
年がら年中見かける花が目に飛び込んできました。
カラフルでなんだかハッピーな気持ちにさせてくれる
花ですね。
愛知県豊田市では、シルバー人材センターの高齢者らが
正月用のミニ門松づくりを進めています。
孟宗竹の鉢に、地元の山で集めた松やセンリョウなどの
縁起物を手際よく植え込んでいくそうです。
京都府八幡市の禅寺・円福寺の境内で地元や大阪府交野、
枚方両市の農家などから托鉢(たくはつ)で集めた約1
300本の大根がイチョウの枝にダイコンがつるされて
いるそうです。
暮れの恒例の光景だそうです。
春秋の寺の祭り「万人講」でふるまい、僧の食事にも
出すそうです。
日本各地、いろんな風習がありますね。
京都市左京区大原で19日、三千院の歳末行事「托
(たく)鉢(はつ)寒行」が行われた。
この冬一番の冷え込みとなる中、僧侶たちは残雪の
里を巡り、無病息災や商売繁盛などを祈って読経を
響かせた。
新型コロナウイルスの流行以前はほら貝を吹く山伏
が参加したが、昨年に続いて僧侶と案内役の住民の
みで集落を回った。
集まった浄財は天台宗務庁(大津市)を通じて災害
被災者支援などに充てられるそうだ。
栃木県鹿沼市村井町の「きびがら工房」で、来年の
えと「寅(とら)」のきびがら細工作りが最盛期を
迎えている。
県伝統工芸品「鹿沼箒ほうき)」作りで余ったきび
がらを活用して作っている、SDGsですね。
今年は大中小の3種類、1500個を作りきるとか。
縁起物と続きで、茨城県ひたちなか市で江戸時代末
期から続く縁起物の「那珂湊だるま」作りがピーク
を迎えている。
こちらも高さ7センチのミニサイズから45センチの
ものまで計17種類、約1500個を作るそうだ。
関西のだるまの寺といえば箕面・勝尾寺の「勝ちだる
ま」ですね。 どこかでいっぱい作られているのでし
ょうね。
昨夜遅くなって霰を伴う暴風になって、窓サッシも
吹っ飛ぶのではないかと思うほどでしたが、一夜明
けて嘘のように晴れ渡り、曇もすべて吹っ飛ばした
ようでした。
兵庫・西宮市から次男一家が今年最後とやってきま
した。
奈良県立うだアニマルパークに孫を連れて行ってや
りたいということで、国道端の気温計が3℃を示す
中、行ってきました。
日の当たる部分はさほど寒くもなく過ごしました。
なんせ入場料など一切いらないところが嬉しいし、
動物たちとの触れ合いも楽しめます。
見の寒い中でしたが駐車場はそこそこ大阪のナン
バーの車などで埋まっていました。
機
長い滑り台が2機あって2歳1か月にはそれだけで
も十分です。
何度も同じことを飽きずに繰り返しています。
ヒツジやヤギにも怖がらずに餌を与えていました。
次回の来訪は正月の予定です。
毎年お世話になっている大阪・今宮戎神社の正月の
準備が昨日から始まったようです。
十日ゑびすの福娘も決まってますからいよいよです
よね。 来年は成人の日とも重なって賑やかかも?
正月料理に欠かせないレンコンの収穫が、茨城県の
霞ケ浦周辺でたけなわだ。
生産者は首元まで池につかって奮闘しているのです
よね。 冷たい水に腰まで浸かって大変ですよね。
水圧のホースで掘りまくる。「先の見通しが利く」
とされる縁起物。 ドロドロになって。
糯米をもらっていたので新米と混ぜて『おはぎ』に
しました。
ついでに草餅も作りました。
甘いものついでに伊勢名物 赤福さんのオンライン
ショップ限定販売商品 《白餅黒餅》白小豆の白餡
黒砂糖味の黒餡 賞味期間2日
美味しかったです。