くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

立派な職業

2025年02月28日 22時35分16秒 | ひとりごと
今日も12度まで上がりましたが体感温度は10度ギリギリ? 
にわか雨のようなのが降ってイマイチ天候も良くなかったので天気予報の間違いかと思いました。
 
 
今日も公休日でグダグダしていましたが、明後日の日曜日に4人目の孫のお宮参りを予定していまして、銀行で『紐銭』にする為の新券を両替しに出掛けました。

 
銀行の両替って千円札の新券は両替機で出来ないんですね。

 
窓口で両替用紙に名前・電話番号・両替の原本・金種・枚数などいちいち書いてキャッシュカードと一緒に提示しなければなりません。




それに1万円を超える両替は手数料が掛かるんです。
なんでもかんでも手数料縛りで世知辛い世の中になりましたねぇ。
試しに持っていた1万円を両替機にかけてみたら新券は1枚だけ出て来ました。
銀行なんて人や企業に金を貸してその利鞘で商売している、貸金業で儲けているのに、それも預金者の小銭を使い回して行員は世間から浮き上がるほどの給料や賞与を受けているのに。
自分らの無能を棚に上げて手数料縛りだけ強化して、立派な職業やと思いますわ。
 
 
 
 
 
 
 
 

無駄やねぇ

2025年02月27日 21時43分54秒 | ひとりごと
温暖2日目は14度まで上がりました。
日差しもよくてポカポカに。
その分花粉やPM2.5の舞が一段と濃い。
 
 
手前のこんもりは卑弥呼の墓と言われている箸墓古墳で
その向こうは天香久山(あまのかぐやま)なんですが、
奥はそんなに距離が無いのに真っ白に霞んでいました。

 
大阪・関西万博まであと2カ月。チケットが売れない、パビリオンができていない、と散々だが、万博の目玉・巨大木造リングにも見逃せない問題がある。万博会場をぐるりと囲む1周2キロ、高さ12~20メートルの世界最大級の木造建築で総工費344億円なんだそうです。

 
主催者側の説明はエコ型未来建造物。「樹木は樹齢30年くらいまでは空気中のCO²を吸収して固定する。伐採した後に植林すれば日本の林業も再生する環境重視だ」と言う。

 
 ところが巨大リングの木材の大半は国産ではなくフィンランド産。なぜか? 日本には巨大建造物をまかなえる木材は量的にも価格的にも対応できないからだ。海外木材が比較的安価とはいえ、輸送費を考えるとエコ度はグッと下がる。  何やっとんねん!
 
 
とんだ未来建造物だが、問題は万博が終わった後の始末だ。当初、万博協会は解体する計画だったが「約350億円もかけて壊すのか」と批判が出た。あわてて1月下旬に地方自治体などに「再利用しませんか」と説明会を開いたが、「解体費や運搬費を負担するなら新材を買った方が安い」と散々。かといって万博遺産のレガシーとして残しても維持費がかかる、と頭を抱えているそうな。 
 


 
 
なんと始まる前から不評続きじゃねえか。
もう後先言ってられねーぞい!
 
 
 
 
 
 
 
 

えらい災難

2025年02月26日 22時37分14秒 | ひとりごと
朝はやっぱり冷えましたが、日中は予報通り暖かくなって来ました。
朝は洗面台の詰まりを見に行きました。
髪の長い女性がいて、洗面台のボールの下のトラップの32φのパイプいっぱいに髪の毛が詰まってました。
普段は業者に依頼するのですが、あまりにも困っていそうで手を出してしまいました。
 
 
他にも照明が故障しているのとかを点検に行って、あ、これの取り替えは業者依頼しました。
午後からは他の点検などあったのですが、ある団地の自治会長から電話が入って、「入居者が自殺するかも知れない」と。

 
現地まで30分で走って行きました。
他の住民からの通報で警察も来ていて、ドアの鍵を壊す鍵屋さんが来るのを待っている状況でした。
中高層の建物でドアを開錠しないと開けられなく、個人保護のため合鍵などを持ってはいないんです。

 
鍵屋さんが来る前に住民が帰って来ました。
死ぬために出掛けたけれども死ぬことも出来なくて帰って来たと大泣きして訴えて来られました。
2週間ほど前に父親が亡くなって心が揺らいでいたようです。




 
警察も我々も部屋の中で亡くなっているのでは?と想像していたので胸を撫で下ろしました。
 
いろんなことがあるもんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

マイナスから一気に10度

2025年02月25日 22時07分39秒 | 宇宙
昨日は積もるほどの雪だったのに、今日は10度ほどになる暖かさ、それでも北側の日の当たらない陰では溶けきれない雪が夕方ぐらいまで残っているのを見かけました。
 
 
今週は日曜日頃まで日に日に気温が上がるそうで20度くらいまで上がるんですってね。
いきなり初夏ですヤン。

 
もちろんその次の週はまた10度台前半だとか。
無茶苦茶ですよね。

 
それにつけても今日はめっちゃ日本晴れのええ天気やったんですけど、例の如く空気汚染の三兄弟がメジロ押し。
先ずはPM2.5で景色は真っ白、息がしんどい。



 
次いで杉花粉で空気も薄っすら黄色くなって目が痒い。
周りでもやたらくしゃみの音が。
 
それに黄砂が混じって尚更黄色っぽく。
もうそんなにあったかくならんでもええちゅうねん。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

雪景色

2025年02月24日 22時55分06秒 | ひとりごと
目覚めたら雪景色が広がって居ました。
 
 
私は公休日でしたが妻が仕事で雪で車の運転が心許ないので、送って行きました。

 
道路はシャーベット状の氷が凍付いてしまって歩くとバリバリミシミシ音がしました。
 
 
車はノーマルタイヤでしたが、他の車の轍の後をトレースして300m先の国道に出てしまえば、国道は大丈夫でした。

 
ただ帰り道に高架道路の北側の下道を走ると、高架道路からボタ落ちて来る雪の塊が当たりそうになるのを避けて走るのが大変でした。

 
こんな雪景色は何十年ぶりでしょうか。
もう思い出せないくらい昔のことです。

 
梅も咲きかけていたのがいきなりストップさせられた感じでした。
足元はこんな感じです。

 
 
 
 
20日の日記で書いていた法隆寺の『お会式』が本来は聖徳太子の命日の22日だったのを思い出して法隆寺に行ってみました。

 
今、拝観料は1500円もするんですね。
こりゃ観光客もインバウンドも近寄れないですよね。



 
奈良市内と違ってこの斑鳩寺の里にはインバウンドの方は殆ど居なくて大宝蔵院にアジア系のグループ(家族連れ?)が一組居ただけでしたが東院伽藍と金堂の間の参道は意外にも日本人が多かったです。

 
来月の「お会式」にも出来るだけ行きたいと思います。



 
門前のお店で食べた【ぜんざい】か小豆が上手に炊かれていて、甘さもちょうど良くて美味しかったです。





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

三番叟

2025年02月23日 23時01分17秒 | ひとりごと
関西の文化力の向上及び関西各地の活性化につなげる取組を進め、一体となって大阪・関西万博を盛り上げて行こうという催しが、大阪南港ATC(アジア太平洋トレードセンター)で行われたのを、関西万博には行きそうも無いので、せめて前哨戦だけでも見てみようと行って行きました。
 
 
実際にパビリオンを出される予定の自治体のプレイベントが多数ありました。
まずはホールでの伝統芸能(いわゆる祭り)が30分間隔で10グループ開催されました。

 
ホールでは関西未来物作りプロジェクトの発表の場であったり、アップサイクルプロジェクトとして消防ホースのリサイクルや競走馬の調教用ゼッケンをリサイクルしたでバックなど、廃材を利用して新しい視点をプラスアルファした商品の展示なども。

 
ワークショップもジップロックを利用したビニール傘を作ったり、廃品の繊維をリメイクしたりする学びがありました。

 
淡路人形浄瑠璃の三番叟の実演だったり、麒麟獅子舞や米子の和太鼓など、関西万博で披露される予定のイベントも繰り広げられました。


 
盛りだくさんの内容ながら入場料が無料で、地酒の試飲会や農産物の展示販売もあって、野菜などもお安い価格で買って来ました。

 
真冬で出不精になって居ましたが参加型のイベントにも参加させてもらってお土産もあって楽しませてもらいました。
 
 
夜になってシンシンと冷えて来て、平野部でも積雪がという天気予報通り降って来ました。
道路はまだ黒いですが、見える屋根や車は真っ白になっています。

 
 
明日は仕事も休みですが、さあてどんな日になるやら。

廃れるなぁ。

2025年02月22日 22時11分42秒 | ひとりごと
三連休初日の今日も事務所に籠りぱなしで過ごしましたが、時折り車に荷物を取りに行った時の寒かったこと、半端な寒さではなかったです。
 
 
奈良市内を循環するバスに春日大社と平城宮跡を結ぶ「大宮通りルート」▽ならまち周辺からJR奈良駅を巡る「奈良公園ルート」▽東大寺と若草山付近を走る「若草山麓(さんろく)ルート」―があって、運賃はいずれも100円と言う観光客には嬉しいサービスがありました。

 
それが奈良県や奈良市、交通事業者などでつくる「奈良中心市街地公共交通活性化協議会」は、そんな便利な「ぐるっとバス」の3路線を1路線に再編成し、運賃を100円から250円に値上げすると決めました。

 
それも結局バス業界の運転手不足と路線バスとの運賃差から、協議会が昨年に見直しを始め、今年1月に詳細が決まりました。
 
 
これでまた奈良の観光客離れが進むかと思うと情け無い。
ほとんどの観光客は東大寺ぐらいをまわって鹿に揶揄われて京都観光やユニバーサルスタジオなどに流れて、奈良の滞在時間は3時間を下回ることになるのでしょうね。





まあ、観光客の恩恵など一切受けて居ないのですからどうでもいいっちゃ、どうでもいいんですが。
また一つ廃れるんだろうと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

ありきたりの話題

2025年02月21日 22時22分14秒 | ひとりごと
連休前の公休日でした。
最高気温が6度しか無かったということもあり、自宅で籠る生活でした。
特にネタが無いのでありきたりの話題をアップします。
 
 
能登地震で壊滅的な被害を受けたり、先日の陥没事故も関連していたり、人口の過疎化で財政が間に合わなくなる現象で、奈良県では水道事業者を統一して運営する『広域水道企業団』という団体が設立準備をしていてこの4月1日から動き出すことのなっています。
 
 
昨日の日記に書いてあったように地元、大和高田市は財政破綻直前なので最低限のライフラインは確保されそうでちょっとホッとしています。

 
ジャパンエコトラックと言う団体があるのをご存知でしょうか。
トレッキング・サイクリング・パドルスポーツといった人力による移動手段で、日本各地の豊かで多様な自然を体感し、地域の歴史や文化、人々との交流を楽しみながら、旅をするのをサポートする団体です。




 
全国的にマップなどを提供してくれるグループで、奈良県は「奥大和」地域として登録されています。
吉野熊野国立公園や金剛生駒紀泉国定公園、室生赤目青山国定公園などを代表とする豊かな自然を有する奥大和エリア。険しい岩峰、深い渓谷、早瀬急流、瀑布が連続する山岳景観とそこに息づく多様な動植物が織りなす風景に触れることができる日本有数のエリアです。そこで培われてきた山岳信仰は世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録され、当時の歴史や文化を感じる町並みや史跡が数多く残っています。奈良の奥深く、神秘的な雰囲気がただよう奥大和での旅をサポートしてくれます。https://www.japanecotrack.net
 
 
 
 
 
 
 
 
 

斑鳩の里

2025年02月20日 22時15分42秒 | ひとりごと
三月下旬のイベント紹介。
古代のスーパーヒーローといえば、聖徳太子!太子ゆかりのお寺として知られる世界遺産・法隆寺では、毎年、太子のご命日にその遺徳をしのぶ法要が盛大におこなわれます。その名は「お会式」(おえしき)。奈良時代から続くとされるお会式は、太子とゆかりの深い法隆寺にあっては、数々の法要のなかでもっとも重要なものとされています。
 
 
お会式がはじまったのは、奈良時代中頃(748年頃)と考えられています。古くは太子の亡くなった2月22日にとりおこなわれていましたが、太陽暦の採用により、現在の3月22日から24日に変更されました。その舞台となるのは、境内の一角に建つ写真の聖霊院。1121年、法隆寺に暮らす僧侶の生活空間であった東室を改造して造られた建物で、現在、国宝に指定されています。

 
内陣には3つの厨子が並んでおり、その中央には太子45歳のときの姿を写した聖徳太子坐像、左右の厨子には太子の子息や兄弟である山背大兄王や殖栗王、卒末呂王や高句麗の僧・恵慈の木像(いずれも国宝)がまつられています。その木像の数々からも、聖霊院が太子の遺徳をしのぶお会式の舞台として最適の空間であるといえるでしょう。
 
 
なお、聖徳太子坐像などは普段、秘仏となっており、お会式前日の夕方にとりおこなわれる「お逮夜(おたいや)」の法要およびお会式の期間中しか御開帳されません。特に「お逮夜」の終了後は一般の参拝者も内陣まで入ることが許されるため、聖徳太子坐像などの諸仏を間近で拝観したいときは「お逮夜」に参列されることをおすすめします。



 
法要の当日、聖霊院を訪れると、聖徳太子坐像などがおさまる厨子の前にご覧の供物が並べられている光景を目にすることができます。薄暗いため、供物の詳細まではおわかりにならないでしょうが、中央の壇上に榧の実や銀杏、干し柿など数々の食材が色鮮やかに、そして、不思議な形に盛り付けられています。これらの供物は中世以来の古式を伝えており、その源流は朝鮮半島に由来するとのこと。
 
ちなみに法要は午後1時からおこなわれ、供物をとりかこむようにすわる僧侶たちの発する独特の声明にも耳を傾けましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

なんとかしてよ

2025年02月19日 22時03分40秒 | ひとりごと
夜中のうちに気温が下がり明け方に雪が降ったのか山や屋根が白く光っていました。
 
 
我が地元、奈良県大和高田市が2031年度ごろに、法律に基づく「財政再生団体」に転落する恐れがあると試算していることが分かった。

 
自治体の「倒産」とされる財政再生団体になれば、国の管理下で財政再建できるまで公共事業も厳しく制限され、市民にも大きな影響が出る訳で、6年後となればまだギリギリ蔓延っていそうなので早い事、宝くじでも当てて逃げ出さねばと思う今日この頃です。

 
そうで無くても年々人口減で、第一の原因は人口に対して市の職員が多い事で人員削減を実施して行くそうです。

 
そうでなくても新装建て替えした市役所に暇そうな職員が余っている。 一般の企業なら考えられない人余りだと見ていました。



 
水道局や土木課・建築課なんかもそうだと思いますます。
なんせ過去の採用も縁故やコネ採用がまかり通って居た田舎体質が故だと、他所から来たものは冷ややかに見ています。
 
 
 
 
 
 
 

悩みの種

2025年02月18日 22時00分03秒 | ひとりごと
朝は冷え込んでいたので天気予報通り冷え込むかと身構えていたら、山も頂上部以外は雪も無くて月だけが寒そうに見下ろして見えました。
 
 
午前中はカラッと晴れて昨日と同じく温かさを感じるほどでした。
が、昼からはさすがに雲行きが怪しくなって、時にパラパラっと雨が降り、気温も下がって来て雪もちらついたりも。
 
 
それも夕方には雨になりました。
が、余談ですが不思議に今日も雨に濡れず帰れました。
家に戻って私の車を見ると雪が積もっていて、夜中に凍てつかないようにワイパーを持ち上げました。
その上でフロントガラスに着いた雪を拭おうとワイパーを動かすスイッチを入れて妻に大笑いされました。

 
無駄に空中を掠めるように動くワイパー。
持ち上げたまんまだったのを忘れて回していました。
 
先日のバレンタインデー。
この年になってそんなもんは無関係だと思っていましたが、事務所の女性陣が3名一組でくれたり。
優しいですね。 こんなオジンにも。

 
親戚の同い年のおばちゃんからも気遣いで。
 
 
もちろん妻からも。



 
これねぇ、お返しが大変なんですよね。
 
今から悩みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

宇宙(空)への憧れ

2025年02月17日 22時41分50秒 | 宇宙
暖かさも今日までという予報で、午前中はとっても良いお天気で気温は10度でしたが、もっと暖かい気がしました。
 
 
お昼を過ぎて雨がちょっとぱらつきましたがすぐに止んで、それでも雲の多い一日でした。
 
 
 
今日は不思議なことにインスタグラムで宇宙飛行士の【土井隆雄】さんからフォローを受けて、あちらは国際宇宙ステーション『きぼう』の中からいろいろと話しをさせていただきました。

 
同い年の同学年だと分かりましたが、宇宙の最先端でバリバリ活躍されていらっしゃるのに力をもらいました。



 
日本人宇宙飛行士では過去に野口聡一さんや古川聰さんとかとインスタグラムや旧ツイッターで繋がった事があって、貴重な体験をさせていただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1億円のトイレ

2025年02月16日 20時48分36秒 | ひとりごと
お休みだったのですが夜中に目が覚めて、どうも神経が立って眠れ無くて寝不足で、昼寝をしようとしても全く眠れなくって、頭の芯が変です。
滅多にこんな事が無いので面を喰らっています。
 
 
回らない頭で何を書こうかと思案中です。
奈良県の東部三重県との県境、南北でちょうど真ん中辺りに在る山間部の田舎に、咲き誇る桜や美しい冬景色など、四季を彩る自然豊かな宇陀郡御杖村(みつえむら)というところがあります。

 
去年、この村に新しい休憩所が完成しました。
休憩所には個室トイレが男女1つずつ備え付けられ、観光案内のパンフレットや景色を眺めることのできるベンチがあります。
地元のPRの一環として奈良県のヒノキが使われているそうなのですが、しかし、総工費はなんと9500万円。SNSでは「1億円トイレ」と揶揄(やゆ)されています。
公衆トイレ、それも男女1つずつしか無いんです。



 
 
村の見解はと言うと「村の観光、イベントなどのPRを行い、人口を増やす狙いもあります。工事費に関しては、妥当であると考えています」との事です。
 
早よ寝ます。
 
 
 
 
 
 
 

しっとりねっとり

2025年02月15日 21時48分13秒 | ひとりごと
とっても暖かい一日となりました。
なんと14度に達しました。
仕事していても眠たくていけません。
 
 
昨日のガセネタ椿の寺に唯一咲いていたミツマタです。
本当にこれしか咲いて無かったのですが、3株ほどしっかり咲いていました。

 
わかっちゃいる事ですが、こんな植物から和紙が出来上がるなんて不思議です。

 
法隆寺で13日、聖霊院に祭る聖徳太子像(平安時代・国宝)の座具=褥(しとね・座布団)=を約200年ぶりに復元新調し、取り替えたそうです。

 
復元した褥は畳表のような「繧繝縁(うんげんべり)」の中央に菊、周囲に亀甲、松竹、鶴などの図柄を織り込んだ白い絹地に唐草文様の刺繍(しゅう)を施した天皇用の褥の特徴を持つ色鮮やかで美しい模様なんだそうです。
大きさは1辺の長さが82センチ。ほんまに座布団ですね。

 
これも昨日のブログで出した揚げ蒟蒻です。
七味が効いていてなかなかのピリ辛がやめられない止まらないなんです。




それでこれが湯葉豆腐。
湯葉の食感と豆腐の食感が混じって絶妙なんです。
洋風で例えるとプリンとパンナコッタとティラミスがハーモニーを奏でているような。
なんて言っても分から変でしょうが。  ね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

冬の中休み

2025年02月14日 22時55分21秒 | ひとりごと
今日は予報通り暖かさが戻って来ました。
公休日で朝は歯医者に。
そのあと五條市にあるお寺で椿の花が順番に落ちて花びらの通路が出来ているとSNSに載っていたので行ってみました。
 
 
見事に『ガセネタ』でした。
しょぼい花がちょっとだけ咲いていて、この冬の時期にそんなに上手く咲いている筈が無いし、散り初めている筈もないですもんね。

 
それで騙された自分が馬鹿げていたのは仕方ないと諦めて、同じ五條市にある豆腐専門店に寄って湯葉豆腐と揚げ蒟蒻を買って帰りました。
美味しいんです。
 
 
それから前職の倉庫の整理をしていました。
シャッター付きガレージ二つ分にぎっしり道具や材料が溜まっているのですが2年経ってやっと整理することが出来そうになって来ました。



 
ぼちぼちぼちぼちしか出来ないのでゆっくりやります。
毎月倉庫代を払わなければならないのが重荷ですけどね。