アップを忘れていましたが、8月20日の3:26頃、水瓶座で満月が起こりました。
アメリカ先住民の間では「スタージョンムーン」と呼ばれます。
スタージョンとはチョウザメのこと。ひいてはキャビアに親ですね。
この時期、チョウザメ漁は最盛期なんですね。
今日22日午前3時、台風10号が発生。暴風域を伴い、発達しながら北上へ。
26日(月)には日本の南で「強い」勢力となり、27日(火)午前9時には「強い」勢力を維持したまま、西日本から東日本の南の海上へ進む見込みです。
来週初めに西日本、東日本に接近、上陸の恐れがあります。
ちょうど墓参りを兼ねた夏休み旅行を計画しているので動向が気になります。
この8月は日本の南海上で続々と台風が発生し、これで今月6つ目の台風となりました。
潜伏期間が長く、感染自覚がないまま広げるため「歩く肺炎」と呼ばれるマイコプラズマ肺炎の患者が急増しているようです。
国立感染症研究所が20日、発表した速報値(8月5~11日)によると、1医療機関あたりの患者の報告数(全国平均)は1・14人と6週連続で増加。昨年同時期の57倍で、過去10年で最多ペースとなったとか。
専門家は「新型コロナウイルス対策で抑えられていたが、ノーマスクになってきて流行につながったのではないか」と注意を呼び掛ける。
10日ほど前にコロナから開放されたばっかりで、呼吸器系疾患を持っているので心配になりました。
マイコプラズマ肺炎は、主に飛沫や接触で広がるとされ、発熱や咳、倦怠感など風邪に似た症状を引き起こすようです。
患者の約8割が14歳以下とされるが、大人の感染例もある。
比較的軽症で済む人が多いが、しつこい咳が特徴で、重症化する場合もある。
潜伏期間が2~3週間と比較的長く、自然治癒することも多いため、感染に気づかず出歩き、周囲にうつしてしまう恐れがあるため「歩く肺炎」ともいわれるのだとか。
周りで咳き込んだりする人がいるとビビりますね。