コロナはピークアウトしたかどうかまだわかりません
が、冬の寒さの峠は越えたようですね。
もっとも気象予報士の受け売りだけですが。
栃木県の益子町にある道の駅では旬の味覚、イチゴを
堪能できるイベントが開かれました。
道の駅ましこではイチゴの生産が盛んな芳賀地区、益
子からも旬の味覚を盛り上げようと毎年「いちご祭り」
が行われています。
中でもスカイベリーやミルキーベリーなど県産イチゴ
5種類が一粒ずつ味わえるセットが注目を集めていた
ようです。
仙台観光国際協会(仙台市)は3月1~31日、特別
企画「仙台こけしフェア」をオンラインショップ「伊
達な銘品横丁」で開催し作並系、遠刈田系のこけしを
中心に約70商品を販売する。
仙台名物のずんだシェイクや喜久福を頭に乗せたり、
ひょうたん揚げを担いだりする「仙台名物こけし」
(各2500円)、在仙プロスポーツ3球団のロゴ
マークがそれぞれ入ったこけし(各2500円)を
用意する。
今でも風船飛ばしってやっているのですね。
上三川町本郷小は25日、「6年生を送る会」として、
校庭でバルーンリリースを行った。
全児童136人や教員、保護者らが約300個の風船を一
斉に空に飛ばしたそうです。
お天気が良くて良かったですねぇ。