やはりジリジリ焼けるような太陽でした。
でしょうね。
ポイントに面白いものが突き刺されていました。
午前中は天気だったのが午後は鬱陶しい曇天になり、
気分もイマイチ良くなくて参りました。
せめて花だけでも明るいものを。
明日も夜になって晴れてきたので放射で朝は冷え込む
ようですが、日中は二桁の12度ぐらいまで上がる予
想で、土曜日(5日)は大陸から黄砂とPM2.5が
かなり飛来するようで、花粉と併せて息苦しかったり
洗濯物などが汚れそうです。
次の日曜日(6日)は寒の戻りと慌ただしい感じで
体調維持に大変そうです。
そんな中JXSAの火星衛星探査計画(MMX)では
MMX探査機は火星圏に出入りするため推進系が想定通
りの性能を出せるか確認するための燃焼試験が行われ
ました。
最新技術の最先端の現場で
これには苦笑させられました。 やっぱ神国日本。
試験の成功と安全を祈願する安全祈願祭が行われまし
た。 さすがの融合ですね。
聖徳太子の時代、大陸から奈良の飛鳥へのシルクロードの交流路になっていて、世界文化遺産に指定された仁徳天皇陵から拡がる古市古墳群が周囲を囲んで居て、奈良の飛鳥に対して、南河内郡太子町辺りは『近つ飛鳥』と呼ばれたところ。
文房具やグッズを見るのも楽しいけれど、たまにこういう変わった農産物を見るのも面白い。
といっても主婦の方達にはよく知られた物ばかりなのかも知れません。
しかも価格がそこそこ安い。
ぎりぎりの30度越えで、明日はもう少し暑くなるとか。
しぶといですねぇこの暑さ。
晩稲のヒノヒカリもウチの近辺でも稲穂が少し垂れだしました。
まだまだ青いので収穫までは一ヵ月半ぐらいはかかりそうです。
ただよく見てみると
ところどころ、というか手前の部分なんて稲がありません。
台風とかの影響でなく、覗き込むと異変がハッキリと分かります。
奈良ばかりでなく日本国中に脅威を振るっている『ジャンボたにし』。
こいつがかなり稲を荒らしたりしているせいだそうです。
よく見ると稲の幹の部分にガマの穂のようにピンク色の卵が巻き付いています。
えらいこってす。
ニフレルの画像。
ワンダーモ―メンツゾーン
16シーンある直径5mの球体に映し出すプロジェクションマッピング空間です。
『かくれる』にふれるゾーンでは
胡蝶蘭の花の裏で隠れて餌を待ってます。
朝から大阪市内北部に行っていて、とにかく陽射しがギラギラと暑く
参りました。
午後は吹田市いて3時頃まではカンカン照りだったのですが、急転直下、
雷鳴? と思ったとたん連続した稲光と雷鳴が響き渡り豪雨に。
4時半ごろには一旦止みましたけど、近畿自動車道を南下して大和川を
越える直前まで降ったりやんだりの状況でした。
万博公園のシンボル、太陽の塔も雨煙の中で霞んでいました。
大和川を越えたと同時に嘘のように雨は無く、道路も一切濡れては
いませんでした。 勿論奈良の自宅に帰りつくまでも。
東京辺りでもゲリラ豪雨があったようですが、それ以前にまだ
30万軒もの停電が復旧していないのがお気の毒です。
万博公園の話が出たので、ついでと言うわけでもありませんが
『生きているミュージアム ニフレル』の見学状況を少し。
画像の羅列で失礼します。
今年もINTEX OSAKAで
が開催されました。
直接関係のない方にはつまらない話かと温存しているつもりでしたが、将来に
どうだったかの自分の備忘録として残しておきたくてやっぱり記載しました。
展示は毎年目を見張るものがあります。
今年は先日も他の件で少し話題にしたIoT(Internet of Things)に関連した
「モノ」がインターネットとつながる仕組みや技術が特に目につきました。
電話の代わりに会話でいろんな物を動作させる小さなロボットや
タブレットのキーボードを高齢者や視聴覚障碍者でも簡単に操作できるように
考えられたものなど。
車椅子や杖、いろんな設備機器などでも年々工夫が凝らされている進歩が
素晴らしく思います。
日本の製品だけでなく、海外のバリアフリー機器の展示も比較できました。
毎年ちょっと微笑んでしまう、大人用の紙オムツやパンツの風船展示も
昨夜の霧雨が夜半にはやんだようで湿度は57%ぐらいでアスファルトが軽く湿っている感じの朝。
山の風景は?と見ると薄墨のような雲に包まれて、山の形は全く見えない状態でした。
FMラジオのお天気お姉さんは「良い天気」だと言っているけれど、奈良は雲が無くなっても
米のとぎ汁みたいなのに覆われて、顔の皮膚がピリピリ刺されているようで痒い。
今日も花粉とPM2.5が多そうでした。
花粉は3月1日~3日に第一弾のピークが来るそうです。併せてPM2.5も。
木金土はご注意ください。
ある住設機器・建材の奈良地域の地域部会とセミナーがあってチョイと遅くなりました。
昨日の友人が併せて送ってくれた画像を並べさせてもらってサボらせてもらいます。
中山道の宿場などを会場に、木曽路をアイスキャンドルで彩る木曽路統一イベントの
木曽路氷雪の灯祭りという1月27日~2月10日までのイベントなのだそうです。
ここはそのなかでも2月2日~2月3日の雪灯りの散歩路という木曽福島(木曽福島駅 八沢地区を
メインに駅前~福島関所まで約2Km)だそうです。
寒さで家にこもりがちな季節、あたたかなロウソクの灯に宿場情緒を感じつつ、関わる人々との
心のふれあいを。 というコンセプトのようです。
暫くぶりに湿度が50%を超えていた朝を迎えました。
昨日の温かさで最低気温は1度でしたが最高気温も13度とヌルゥーい1日となりました。
午後2時を過ぎてから霧雨が降り出してずっとずぅっと細か~い霧雨が降り続いていました。
大学時代の同期生が単身赴任で岐阜県南東部に行っていて月に最低一回は大阪のマイホームに帰って
来ます。
中央本線で名古屋に出て、近鉄ノンストップ特急で帰って来るのですが、そのうちのごく久しぶりに
LINEで連絡して来ます。
向こうに行ってから中山道ファンになって、暇なときに宿場巡りをしている面白いヤツです。
今回は長野県木曽郡木曽町三岳井原の【白川氷柱群ライトアップ】を見てきたと、興奮気味に画像を
送ってきました。
岩肌からつたった御嶽(おんたけ)の清水が厳しい寒さで凍りつき、美しい氷のカーテンを織り
上げているのだそうです。
その大きさはなんと幅約250m、高さ約50mに達する年もあるそうです。
日中の雪の白さと陽に照らされた氷の青さが織り成す壮大な情景は、一瞬ときが止まってしまった
かのような息を呑む美しさだそうです。
鍾乳洞がツララで出来ているような感じなのでしょうね。
だから毎年少しずつ形も違っているのでしょう。
夜間にライトアップされると、昼間とは一味違った神秘的な美しさを見ることができますよね。
こんなに壮大な景色なのに観光地化されていないのも不思議ですが、途中の経路がとても雪深くて
私達のように年がら年中ノーマルタイヤ族なんてとても行けたものではありません。
とてもプロカメラマンのような画像は撮れないにしても、その現地に立てないとしてもこういう
写真で教えてくれる友達もありがたいものです。
因みに現地はマイナス17度の世界だったのだそうです。
珍しいのでご紹介させていただきました。
朝は冷えて-3度、日中は9度までの、まあとにかく1日ドンヨリと曇り切った日でした。
大阪・豊中市まで行ったのでお昼に服部天神に寄ってみました。
たまたま2~3日前のテレビで関西を紹介する番組を見たていたら、この神社は『足の神様』で
知られた地元では有名な神社だと紹介していました。
境内に入るとそのまんま
踵(かかと)に爆弾を抱えているのと日々の坐骨神経痛が足に走るのと、慢性腎炎の影響で乳酸
などの代謝が悪く毎日が筋肉痛みたいな足の少しでも回復を願って参拝して来ました。
社務所は天神さんのシンボル、梅のマークが並んでいる中で学問のお守りや
足に因んでのワラジの形をしたお守りなどが沢山ありました。
一応、左上の根付のような御守りを買ってきました。
境内にはもちろんのこと御祭神の像が祀られていました。
その他にも御御籤の納め場所やお礼のワラジを納める所など
霊験あらたかな場所でした。
裏の方へ回ると
その先に拝殿の裏からもお参りできるようになっていて、
そこへ向かってお参りできる「足踏み石」祈願台座という拝願所がありました。
裏口にも立派な鳥居がありました。
阪急・宝塚線で服部神宮駅から来られるとこちらから入って参拝されるからだと思います。
お天気は良くはなかったけれども降りはせず、その分か放射冷却も進まずで9℃まで
上がりました。
とりあえずデスク周りの整理整頓(と言っても家の中兼事務所なのだ)をして、風呂やら
仏壇周りやらの掃除なんかをして、何となく年の瀬のまねごとをしたような。
でもまぁ年々面倒くさくなってますねぇ。
ちょっと必要な本があったのを思い出して町の本屋さんに行きました。
久しぶりに行った本屋さんで本の並びが変わっていて、一応どういう風に並びかえたのか
一回りしていました。
小学3年生ぐらいのシャキッとした男の子が入ってきて一目散にコミック売り場に向かい
30秒ほど眺めてから、入り口近くのレジのところまで来てオバサンに
『あの、コミック本のエロ本ってどこにありますか?』と真面目な顔して聞きました。
オバサン、「エッ どんな本?」
いやいや、僕なんてギクッ! ってなって固まってました。
そんな会話を聞いてしまったら ついつい吹き出しそうになりますよね。
オバサンもドギマギしたと思います。
よく聞いてみると『コミックのぉ単行本より大きいエロ本なんですけど・・・』って。
文庫本、単行本、新書版、B6版,A5版,ワイド版,B5版,A4版なんてのは聞いたことも
あるけれどL本というのは聞いたことがない。
AB版ぐらいの大きさなんだろうか?
まさか小学生がマジで大人の言うエロ本なんて買いに来るはずはないし、本屋には
そういうジャンルはないですよね?
ビニ本というのか成人書なんて分類ですかね?
そんな平和な話でカウントダウン 3日目とさせていただきます。
東京都のイルミネーション、青の洞窟 SHIBUYA2017
カウントダウン4日目です。
今日も昨日と同じ2℃~7℃、お天気が良かった分、車の中は温かかったです。
今年最後の義父母の見舞いと実家の掃除に行っていた妻が2つ笑わせてくれました。
一つは駐車場に着いてナカナカ家に入って来ないのでどうしたのかと覗いてみると
「なんか変やねん、ホイールがあれへん(無い)ねん」
いやいや、それを言うならホイールカバーやろ!
どうも大阪の病院や老犬、特養、実家などを回っていたどこかでイタズラに遭って
1個だけ取られてしまったようで、無くなっていました。
今年8月の末に新車を買って11月に当て逃げに遭い、しょ気かえって直したあとの
まだ間がないのにまたやられて、ガックリ来ていたようです。
もう笑ってしまうしか仕方ありません。
すぐに車屋に補充品を頼みましたがメーカーはもう今日から休みですもんね、年明けに
しか入って来ませんね。
お祓いをまだしていなかったので、初詣の喧騒が落ち着いたら神社に行ってこようと
決めました。
2つ目は、そんなガックリ肩を落として玄関に入って来るなり
「♪ 寒いで~ I listen to my heart ♪ 」
と、平原綾香が歌っていたJupiterの頭の部分のEverydayを寒いでに
替え歌して歌ってるんです。
凹み切っていると思っていたのにそんな替え歌・・・吹き出してしまいました。
さすがに我妻だと思いました。
そんな私は奈良市内まで行ったついでに鮮魚介類店で年越し用のカニを少々と
冷凍の刺身用鮮魚を5点と佃煮などを仕入れてきました。
福沢の諭吉君が飛んで行ったので頭がイカレてしまってついでに桜井の精肉店に
寄り道して好物のイチボのローストビーフとすき焼き用の肉で、これまた諭吉君と
お別れして来ました。
後からえらいことをしてしまったと後悔して、明日からは漬物と稗か粟で暮らさねば
なりません。
寒さが凍みる夜になりました。
もう笑っている鹿 いや 笑っているしかない36℃。
まあ上には上、37℃越えの地方もあったようですから仕方ないですかね?
風はあったので涼しくなるかと思ったら、ヘアドライヤーの温風みたいでした。
暑さで朦朧としている状態で日記も書けない予感がそうさせたのか? 大阪ステーション
シティで撮って来た画像がたくさん有ったお蔭で9日の日記から小出しにして引っ張って
来ていました。
特に大阪駅やその周辺に思い入れがある訳でもありません。
まあコテコテの大阪・難波周辺、いわゆるミナミも好きですが、最近はアジア化してしまって
近寄り難いのがネックになってます。
地元の最寄駅からは阿部野橋に出るのが距離的には近いのだけれど、鶴橋の方が運賃が安く
阿倍野へは急行と有料特急が1時間に2本づつ、鶴橋には急行だけでも3本あるのでついつい
梅田(キタ)に行く方が多い。
妻の実家からも大阪駅も北新地も10分とかからないので (^_^;)
まあ、昨日の高速道路同様に、ご訪問いただく皆さんには関係のない話ですね。
ちょっと面白く感じたシーンがあったので少し載せておきます。
今、巷では2015年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・コメディ
映画からの「ミニヨンズ」がブームなようで、どこに行っても見かけます。
それがプロ野球12球団ともコラボした、いろんなグッズが出てました。
いまいち何がウケているのかは分かりませんが。
孫娘も「ミニヨンズ」のサウンドトラックの歌を覚えて歌って居るようで、爺も勉強して
おかなくちゃね。
ルクアのエスカレーターを上がったら自分とよく似た体形の等身大でコチラを見ている
ヤツが気になりました。
サウスゲートビルの大丸梅田店ではキャラクターのひょうきんな姿が各階で待ち構えて
パンダなのか? ウサギなのか? ポンパレ・モールのキャラだとか。