近畿だけでも100人を越えましたね。
それにしてもライブハウス観客が関連したという、
クラスターっていう? 広がってるものですね。
自粛要請の期間について、厚労省幹部は9日夜、
19日ごろまで続ける意向を示したとか。
もう底なしのような気もしないではないですが。
株価がドンドン゛下落してますね。
外為も米ドルが2月21日の112.11円を
ピークに101円(ニューヨーク9日 09:41EDT)
円高が日に日に進んでいます。
登録している京都大学春秋講義も先の講座の
開催の延期の案内が届きました。
1回の講座の聴講定員が時計台記念会館では
ほぼ500名入りますから無理もない。
【奈良ひとまち大学】(公益財団法人奈良市生涯
学習財団)講座も3月期授業を中止しています。
デマを飛ばして大衆を恐れさしたくないけれど
いったいどこへ向かっているのか?不安でなり
ません。
暢気な話も似合いませんが、堅苦しい話も似合わ
ないのでラフな話題に替えます。
一昨年の脳梗塞以降、もし自分がまた救急隊員さん
達のお世話になるかも知れないと想像した時、隊員
さん達に何が一番ご迷惑かを考えたら、ストレッチ
ャーに乗せてもらうまでを思うと、せめて体重を
減らしておかないと気の毒だと思い、退院当時から
すると徐々に5Kgのダイエットまで減らせました。
今後も続けて、目標はもう5Kgだと思っています。
そんな折に ・・・
イチジクのタルト。
モチモチふわふわの苺桜餅。
直径5cm程度の超小型だから、タマには勘弁しても
らって、美味しゅうございました。
暖かかった ていう感じで18度 ですか?
もう花粉の猛攻撃で、早い目から薬を飲んでいた妻も鼻水のタンクの限界が来たようで
江戸の長男のお嫁ちゃんもグジュグジュなんだとか。
私は鼻水は大丈夫なのですが目や皮膚の表面が痒い痒い。
それで寝ている間に昼間の鼻水の濃縮版が体内から気管支辺りに溜まってきて、朝!
起きてから2時間ぐらい痰に悩まされ、それを過ぎたら次の朝までは蓄積モードに
変わります。
ブログ友の『すーサン』のお母さまが一昨日にもうすぐ93歳になる天寿を全うされて
友引の関係もあり、今日が告別式となって帰省されました。(静岡県)
お母さまにはお会いしたこともありませんがご冥福をお祈りして、ブログも慎ませて
頂こうと思います。
どうもパソコンのセキュリティに不安な処もあり、ハードディスクを買い増しました。
それで設定や保存、パスワードなども見直す機会にさせていただき、再セットアップ
ディスクや回復ドライブなども作り直す時間に充てさせていただきます。
一昨日の日帰りの四国行きは親戚系の所用がメインでしたが、ちゃんとご先祖の墓参も
父方、母方共掃除をして参ってきました。 当たり前か (^-^;
そんでもって讃岐と言えば「うどん県」ですもんね、やっぱりそれも食べて帰らないと
値打ちがありません。
かと言ってガイド本に載っているようなところのほとんどは掲載料を支払って載せて
もらっているので、私じゃないけれど「ハズレ」も多いんですよね。
「これが?」と言うようなところもあって、流行りのラーメン店と同じく薄暗く狭い
店舗で席数も少ないから行列しないと食べられない【行列心理効果】狙いも多い。
いつも行く定番のうどん店はまあのまあなんですが、そこをパスしてブログ友の
『ばあば』サンのお薦めされていた店に行ってみました。
メインの通りと言うわけでもなくて道路に看板らしいものも無くて、道路から下へ
下ったところに駐車場らしき広場が3つと「三好駐車場」という看板がありました。
讃岐うどんのお店の40%ぐらいは「ここ?」っという感じの「らしくない」店舗
が多いように思います。
中は
こんな感じにすっきりしていて、テーブルも数席ありました。
どうもうどんの鉢も皿も手作り感のある陶器で壁に掛けてある時計も
ユニークなデザインでした。
さて、本題の うどん です。
セルフの店が多い中、お姉さんが対応してくださったので「お勧めは?」と尋ねたら
『ぶっかけ系の肉ぶっかけか、鶏天ぶっかけがお勧めです』ということだったので、それを
妻とひとつづつ注文しました。
肉は下味にポン酢を使っているような味で、鶏天は中身がトロッとジューシーでナイス!
うどん自体はコシだけを主張してボリューム感で腹が膨れそうなものとは違って、『小』の
ひと玉を食べたのだけど、『中』の2玉でも食べられそうな口当たりの良い食べやすい麺
でした。
丼のデザインまで見えないかも知れないけれど、楽しい図柄でした。
ついでに「イリコおにぎり」もひとつ。
讃岐、特に西讃地方は汁もののダシに「いりこ(煮干だし)」を使うことが多くて、そのいりこを
混ぜこんであるおにぎり。 塩味も強くなくてgoodでした。
みなさんが四国・香川まで「うどん」を食べに行くことはないでしょうが、次に墓参に行った
時も「ここに寄ろう」と妻と話しながら帰ってきました。
ちょっとひといき のブログでした。
今日の空模様。
振袖振らない。 あいや、降りそうで降らない。
冗談を言っているしかないくらいにムシムシしました。
奈良のアジサイで知られる名所は
滝谷 花しょうぶ園・長谷寺・高天寺橋本院・矢田寺・談山神社
・二上山ふるさと公園・吉野山 そして 久米寺
ウチから一番近いところがその 久米寺です。
定番の紫陽花が
ちょっと一味違うのが
斑入りの紫陽花なんて あったんですね~
二日連続でスカァーッ!!て晴れ渡るなんて、ホンマかいな?と空を疑いたくなりました。
それほどここ最近の天気は無茶苦茶でしたね。
マンションの大規模改修も外壁の塗装とタイル張りの補修段階なんですが、雨で少し
遅れが出てきているようでした。
どうも週間予報によるとしばらくは良い天気が続きそうで、やっと秋らしい気候に
なりそうですね。
今週後半はまた世間様では三連休だったりするので連続する仕事は取っていません。
明日も午前中は呼吸器内科のCTの予約があるので半日潰れると思います。
妻の実家の両親共が施設に入ったので、実家の整理整頓を手伝うようにも頼まれて
いて、どうも三連休の2日ぐらいは引っ張られそう。
それでも洗面台の水漏れ修理とか内装のカーペットの張替えの下見、防音断熱内付窓の
現地調査とか、いろいろと入ってくるので暇というわけではなくなります。
というわけで今週はなんとなくコチョコチョして暮らしそうです。
国政の方も内閣全員が再任と、何度も言うけれど何のために600億円も使ったのか?
疑問でモヤモヤしています。
お天気は気持ちよく晴れているのに、気分は曇ったままのようでダメですね。
今日は特に写真もないのでこんなところで失礼します。
真夏日は零点2度ほどで真夏日を免れました。 が、雲が多くてやっぱり湿度が。
山は白っぽい空気に包まれてボヤケていました。
一応午前中に来月頭からのトイレを除く1階全部のリノベーション工事を契約させてもらって
なんとか気は晴れました。
昨日の午後、ちょっと暇だったので家族のアバター (avatar;分身となるキャラクター)を
作って遊んでみました。
まずは自分
ま、もっとオッサン臭さはあるもののこんな感じでしょうか。
で妻は
ショートカットなのでこんな感じ。 本人は可愛過ぎると笑ってました。
江戸の長男は
殆ど毎週日曜の午前中、草野球に勤しんでいるので日に焼けて、一応大手企業の営業
なのに高校野球球児のように丸刈りで鉄腕アトムみたいに剃りこみが入っています。
お嫁ちゃん
色白のふっくらさん。 孫と一緒に児童公園などに散歩に出るので帽子が欠かせません。
孫娘
2歳8ヵ月にしてはちょっと大きめで元気です。
好きとか嬉しいこととかはハッキリしないのに、イヤ! とか ダメ ははっきり言う。
昨日届いた動画では 「ブランコ」が言えるようになっていました。
で、二男
あまり濃くない方なので髭を剃るインターバルが長くて、よく見ると無精ひげがチョツピリ。
たまに誘われて、夜中のコートでフットサルをやったりもしているようです。
こういうのもブログって言ってよいのでしょうか?
日中は25℃を越える日々ですが朝晩は15℃前後で湿度35~45%の爽やかな気温。
もうじきあの鬱陶しい梅雨が来るのかと想像しただけで息苦しくなりそうです。
このところ足腰が思うようにならなかった割には、いろんなところに出かけていた写真のストックが
役に立っていました。
枚数が多すぎて整理べたも手伝って、まだまだアップしたい画像が眠っているものの、賞味期限が
過ぎた気がして面倒さに諦めそうです。
そうなるとネタが無い状態がドバッと襲って来るから恐ろしい。
まあ、少しクールダウンをすることにして、どこにアップしたら良いのか分からないままボツになる
寸前だったストックで息繋ぎすることに。
最近目にしたちょっと変わっていてびっくりしたもの。
アヒルグチ というのが若い女性たちの間で流行っていましたよね。
シュークリームにもこんなのが ・・・
美容グッズ売り場の横を通ってビックラこいたのが
マウスピースみたいに口に嵌めるみたいですね。
いやぁ、たとえ家族でもこんなのを嵌めているのを目撃したら ・・・笑いますねぇ。
それから覆面プロレスラーのヘッドロック型栓抜き。
面白いと思うより、なんか面倒くさいですねぇ。
産直野菜売り場では ロマネスコ というブロッコリーの親戚みたいなもの。
意外と食感は良かったのですけどね。
ネットを徘徊していると懐かしいテレカ(死語? テレフォンカード)が
左から 早見優さん ひし見ゆり子さん 若尾文子さん 右端は割と最近の深田恭子サンなんです
がかつての若尾文子さんに似ているなぁなんて並べて見てみました。
いずれにしても左のお3人さんは昭和の善き時代に活躍されてましたよね。
深キョンは今でも好きですが。 オイオイ!!
よくまあこんなものもあるものだと思ったのがこんなモノです。
左は鶏のトサツの説明で、右は豊乳タレントの「ももたろう」の紙芝居(動画でした)
まあ、何でもかんでもある時代になりました。
昨夜からの雨は午後まで続き15時頃から霧のようになり、17時頃にはようやく
やみました。 久々に長かったですね。
さて、タイトルのスタンプラリー。
その昔、お寺参りゆ宗教など興味がなく、ただ四季の景色や庭園を観光気分で
周ることだけが好きだった若い女性が「スタンプラリーみたいだね」と言った
御朱印帳のことです。
4月に京都府立京都文化博物館の【戦国時代展】に行ったとき、『ろうじてんぽ』の
紙の小さな博物館「楽紙舘」で無地の集印帳を買っていました。
西国三十三カ所の集印帳はかなり以前に第一番・那智山 青岸渡寺に行った記念に
納経帳を買い求め、一番の御朱印を頂きました。
このところの門戸厄神(東光寺)さんで右の御朱印帳の1ページに朱印を頂きました。
門戸厄神さんには、大きく分けて西国薬師の御朱印と厄神明王の御朱印があり、
どちらにするか尋ねられて 厄神明王の方を頂きました。
複数の朱印の印影を集めることを集印(しゅういん)といい、朱印を押印し集印する
ための専用の帳面を朱印帳(しゅいんちょう)、御朱印帳(ごしゅいんちょう)、
納経帳(のうきょうちょう)、集印帳(しゅういんちょう)と呼び、すべて同じ物の
呼び名です。
スタンプラリーと違うのは自分で押したり誰でも良いわけではなくて、寺社の職員や僧侶、神職、氏子などが押印し寺社名や参拝日などが書かれるものです・。
ちなみに先日の奈良県葛城市の三寺もいただいていました。
左が石光寺で、右が當麻寺の奥之院です。
元々は寺社に写経を納めた際の受付印であったとする説が諸説の中では一番正しそ
うで本来の意味はこれだと思います。
最近ではそのお寺に参詣したという記念の証拠みたいにする場合が多く、お寺の
方も「納経帳」などと堅いことは言わないで授けてくださいます。
これが昨日までの三日間かけた日記の善峰寺。
この西国三十三カ所や四国八十八カ所は巡礼の為の御朱印と一般の朱印帳とは
朱印も文字も別のことが多く、種類も3~6ぐらいあって、ご本尊とか秘仏で
あったりと集める楽しみのようなものもあります。
他に巻物の掛け軸様式になっているものや、お遍路の白衣にお願いする方も居ます。
葬儀の際に自分が集めたものを棺に入れてもらって、旅立ちの明かりとされる場合
もあって、亡父もその一人でした。
西国も四国も何回も周って納経帳も自分の旅立ち分と息子(僕)・娘(妹)と
その家族に各一冊、掛け軸もちゃんと表装を施したものが5本は残して逝きました。
こちらが亀岡の穴太寺です。
西国三十三カ所は皇族の花山法皇由来のお寺で、四国八十八カ所は弘法大師由来の
観音霊場で、種類・意図が違っています。
各お寺での御朱印はだいたいが300円で授けていただけます。
それだけのところもありますが、他に65mmぐらいの散華(下の3枚)や
梵字本尊のお札を西国三十三カ所ではいただけて、花の寺などは絵葉書を1枚
付けてくださることもあります。
四国八十八カ所はお札を授けてくださいますが、巡礼の回数によって一色刷りや
銅の札(10回以上?だったっけ)、銀の札 (50回以上?)、金の札(100回以上?)なんて気の遠くなるものもあります。
はい、亡父は金の札を棺に入れました。
法華宗、日蓮宗のお寺でも朱印はありますが、他の宗派の御朱印がある御朱印帳を
差し出すと、省略した感じだったり拒否されるお寺もあります。
また、浄土真宗の特に大谷派(東本願寺)りお寺ではそもそも拝観者に対しての
御朱印という考え方がありません。
根本はその1回限りで教えを悟ったようなものではないという考え方なのです。
そんな四角四面のことを言わずにいつ参ったかの記録として朱印という形での
奉納の仕方もあるのではないかと思います。
近頃は花の寺、薬師の寺、七福神めぐりなどと様々な形での朱印が増えて、1時期は
ブームになったこともありました。
どんな形でも良いことではないかと思います。
昨日で述べ約30日に渡るリノベーション工事が終わり、ホッと一息。
第24回日本陶芸展の大阪展の招待券をもらっていたのもあって、今日19日から
23日(日)までの初日に、大丸心斎橋店イベントホールまで行ってきました。
市の公共施設で趣味でやっている自主グループの陶芸ではとても作れないような
息をのむような作品が一杯あって、とにかく目を見張って拝見させてもらって
感激しました。
最近の心斎橋筋は日本人の数の方が少ない大阪らしくない通りになっていて
ずっと敬遠していたのですが、14階の会場までの昇り降りに使ったエレベーター
もエレベーターガールの日本語がむなしくかき消されるほどの東南アジア言葉に
僕らの町ではなくなったと落胆しました。
見学した後に13階のレストラン街に降りてランチでもと思ったのですが、ここも
同様にスーツケースを引きずった人達で溢れていたので、そそくさと退散しまし
た。
その昔『そごう心斎橋店』だった大丸心斎橋店南館も建て替えのための解体が
進んでいて、「大丸 そごうの間を東へ」と歌われた【カメラのナニワ】も
色褪せてひと回り小さくなったような感じがありました。
心斎橋筋から東(御堂筋と反対側)へ丼池(どぶいけ)筋、三休橋筋、中橋筋と
三本歩いて見ましたが、45年ほど前の高校時代に闊歩していた面影はほとんど
消えてしまっていました。
右足の甲を骨折していた妻も1か月を過ぎて月曜日の検査で順調に回復と言われ
リハビリのつもりで一緒に陶芸展を見に来ていたので、ちょっとだけ贅沢ランチ。
と言っても庶民のことでランチセットメニューから、いわば定食です。
昔なら難波まで「心ブラ」(心斎橋筋をブラブラ散歩)なんてことも楽しかったの
だけれど、言葉から来るカルチャーショックには勝てないのと、急に距離を歩くの
も不安で地下鉄にて移動して、なんばをチョイ散歩して帰りました。
高島屋のデパ地下でお惣菜など買って、ティーブレーク。
またまたカロリー多量接種でした。
ちょうど所用があって梅田(大阪駅)へ出ました。
ブログ(ネット)友の【すももと小夏】さんの1月27日の日記の「きょうから神戸
ハーバーランドで、神戸ティーフェスティバルが行われています。」に釣られて
コメントしたことから「大阪に2月にGood in Tea Stanndo
という車が来るようです。 」 という情報を頂いていたこともあって、いつもの
北館 ナレッジキャピタル イベントラボ も含めて へ行きました。
他のことはまた別の日に書くとして、今日は”Good in Tea Car”についてレポート。
大阪駅から2階のブリッジを経て南館、北館への渡り廊下まで来たら
葉のすっかりなくなって春を待つ街路樹の枝越しに 見えた
心を鬼にしてまず済ませる用事を済ませた後、地上階に降りました。
待ち構えていたのはLiptonカラーのダサく言えば移動販売車。
なんとシトロエン製ではありませんか!!
後方の立て看板のメニューは
本当ならば全部飲みたいところでしたが、なんせまだ冬場の気温でトイレが近くなる
のも困るのでGoodness2 relaxing Sakura & Orangeを選択。
ドライミックスベリー、桜花シロップ、ドライオレンジの入った紅茶です。
テラス席の照明はオシャレにランタンジャーでできていました。
背景のヨドバシカメラのビルもこちらを見ているようでした。
中身は木のフォークが付いていて、
「飲み終わったら中身もこれで召し上がってください」と二人の綺麗なお姉さんが
そっと手渡してくださったので美味しさも倍増したようでした。
『高知県在住のブログ友さんが神戸ティーフェスティバルに行きたかったけれど
行けなかったのという話からこのイベントを教えてもらって来たんです。』と
お姉さんたちに。
ありがとうございます。 と微笑んでもらいました。
もしまた9日までに行く機会があったら他の味も楽しんでみたいと思います。
近所のオフィスのお嬢さんたちもカップ2個入りパックを両手に下げて買って
はりました。
#goodintea
今日はやっぱり7℃という寒さの中でしたが餅つき風景をいくつか見かけました。
明日31日は、「一夜餅」でよろしくない みたいですね。
午前中は3か月ほど前に足の骨の手術をされてやっとリハビリも進んで昨日退院してこられた
方のために浴室の手摺を取付に伺い、年内の仕事納めとしました。
2週間前に30日の退院が許可されて連絡をいただいていたので緊急の仕事ではなく、1日
早く退院してこられただけで予定通りの仕事でした。
なんとか今年はこれで呼び出されそうにもないのでも格納庫(ガレージ)に収納して完了。
午後からは掃除など済ませて買い物に付き合いました。
明日からは長男一家も次男も帰省してくる予定なので、妻の提案でお疲れ会休憩に。
以前に入ったことのあるカフェだったのですが、どうも経営者やスタッフが替わったのか
田舎にしては妙に少女趣味っぽい可愛らしいケーキ・カフェになっていました。
妻はロイヤルコペンハーゲンの華やかなカップのアメリカンと和栗のモンブラン。
僕はリチャードジノリの端正なカップのアールグレイと苺のモンブランでまったり。
お店に入ったときは他にお客さんが居なかったのに出る頃には満席になっていました。
福の神と言うかなんというか、空いている店に入って出るときに一杯になっていることが
何度も何度もある不思議な夫婦です。
帰ってからは片付などしながら迎春の準備です。
干支の交代式も
亡父が生前に足しげく通った和歌山県九度山町にある高野山真言宗の寺院真田幸村
ゆかりの真田庵・善名称院(ぜんみょうしょういん)の干支土鈴。
知り合いの親戚が信楽焼の陶芸家で、毎年もらう物でもう二回り目に入っています。
あとは去年もやった注連飾りを自作して明日に飾ろうと思っています。
良い年が迎えられますように。
(日が月が年がイッコ変わるだけなんて言ってたらだめですかねぇ?)
”奥”の誕生日のプレゼントとして彼女の希望を尊重して1ヶ月以上前
からチケットをとっていたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の
ユニバーサル・ワンダー・クリスマス。 観てきました。
週間予報で先週からするとどうも雨の様子でした。
なんとか念力で雨を早めて朝には晴れ間も見えました。
15時以降の割引入場券だったので1時半頃家を出ようとしたら雨が・・・。
念力もこれが限度かと思ったら、大阪に入ったら晴れていました。
15時きっかりに入場門前に着いてゲートを潜ると、そこは別世界
一桁の気温もものとはしない露出の多いサンタスタイル・ギャルもわんさか居たりしました。
17時35分開演のユニバーサル・ワンダー・クリスマスに16時半頃に会場を偵察してみると
無料の座り込み席はもうかなりの観客が席取りをしていました。
特別有料エリアのチケットも事前に予約してあったので、とりあえずまだ空いていた中央部
に席を取り約1時間を待ちました。
流石に17時を過ぎて日が落ちるとドンドン気温も下がります。
厚手のタイツに遠赤シャツと貼るカイロを準備して臨みましたが、じっと座っていると底冷え
してきます。
薄暮の会場は
この建物にプロジェクション・マッピングが映し出され、ミュージカル俳優達が登場して
ストーリーをすすめます。
”奥”はもちろんご満悦
前回(春だったか?)行ったときに載れなかった乗り物にも乗って来ました。
天使のくれた奇跡Ⅲ(後半)
朝6時前には8.8度、15時前に20.9℃と12℃ほどの日格差。
そういえば昨日は霜降でしたね。
で、来週はもう11月なんですよねぇ。
昨日から今日にかけては元自衛隊の72歳の爺が車や家に火を放って、公園で爆発物自殺を
図って死亡した話題で持ち切りでした。
今日は俳優の平幹二朗さん、相撲の元羽黒岩の戸田智次郎さん、「ドラえもん」で初代スネ夫
役を演じた肝付兼太さんなど訃報でニュースが始まりました。
今日からまた3週間続きのリフォームの仕事が始まり、暫くは全くネタの無い生活が続きます。
初日の今日は段取りなどで少々疲れました。
たまにはこんな感じで失礼します。