インクジェットプリンタをまた買ってしまいました。(笑)
キヤノンのMP990です。ちょうど1年ちょっと前に、キヤノンのMP950からエプソンのEP901Aに乗り換えたばかりだったんですが、また戻ってしまいました。
キヤノンのMP950はスキャナがついていてコピー機がわりに使っていました。だんだん調子が悪くなって来て、それに大問題をひとつかかえていました。それは五線譜の中に、スキャンできないパターンがあるのです。コピーする現行の多くが楽譜なだけだけにこれは大きな問題。
エプソン機はADFもついているし、こちらに鞍替えしましたら、黒色がちょっと薄いのと、本のページとページの間がうまくスキャンできません。インクが染料インクであるのとスキャナがCISだからだったんですねぇ。ちょっとチェックが甘かったです。
スキャナがCCDで、黒色に顔料インクも使っているというのは、結局MP990しかなくて、結果としてキヤノンに戻ってしまったわけです。この新型はさすがにスキャンできない楽譜はなく、ちゃんと正常進化しておりました。筐体もエプソンよりしっかりと作られてます。950にはついてなかったAOSS対応の無線LANもついていて接続は楽チンだし、背面給紙トレイの紙サイズ設定のプラスチックも強度をあげて調整しやすくなっていました。こういうスペックに現れにくいところをきちんと改善しているのは、さすがキヤノンですね。
スリープ時の消費電力が1.7wって取扱説明書に書いてありましたが、これはUSB接続時。無線LANで接続したときはどのくらいか知りたかったので、サービスに問い合わせてみましたが、計測データがなのでわからないが、大差はないとのこと。でも多分数字的には多少多いので、他社との競争上書かなかったんでしょうけど、ま、ひと桁上がるわけでもないでしょうから、スイッチは入れっぱなしで使っています。
キヤノンのMP990です。ちょうど1年ちょっと前に、キヤノンのMP950からエプソンのEP901Aに乗り換えたばかりだったんですが、また戻ってしまいました。
キヤノンのMP950はスキャナがついていてコピー機がわりに使っていました。だんだん調子が悪くなって来て、それに大問題をひとつかかえていました。それは五線譜の中に、スキャンできないパターンがあるのです。コピーする現行の多くが楽譜なだけだけにこれは大きな問題。
エプソン機はADFもついているし、こちらに鞍替えしましたら、黒色がちょっと薄いのと、本のページとページの間がうまくスキャンできません。インクが染料インクであるのとスキャナがCISだからだったんですねぇ。ちょっとチェックが甘かったです。
スキャナがCCDで、黒色に顔料インクも使っているというのは、結局MP990しかなくて、結果としてキヤノンに戻ってしまったわけです。この新型はさすがにスキャンできない楽譜はなく、ちゃんと正常進化しておりました。筐体もエプソンよりしっかりと作られてます。950にはついてなかったAOSS対応の無線LANもついていて接続は楽チンだし、背面給紙トレイの紙サイズ設定のプラスチックも強度をあげて調整しやすくなっていました。こういうスペックに現れにくいところをきちんと改善しているのは、さすがキヤノンですね。
スリープ時の消費電力が1.7wって取扱説明書に書いてありましたが、これはUSB接続時。無線LANで接続したときはどのくらいか知りたかったので、サービスに問い合わせてみましたが、計測データがなのでわからないが、大差はないとのこと。でも多分数字的には多少多いので、他社との競争上書かなかったんでしょうけど、ま、ひと桁上がるわけでもないでしょうから、スイッチは入れっぱなしで使っています。