鈴鹿市神戸(かんべ)の石取祭に行って参りました。以前から行こう行こうと思っていたのですが、気が付いたらもう日程が過ぎていたということが何度もありました。今回は慎重に!?グーグルカレンダーに書き込んでおきました。
お目当ては、A町の祭車です。実はこの町の祭車は、もとはウチの町内にあったものです。神戸のどこに行ったらA町の祭車が見られるか全然わかりませんでしたが、神戸宗社に行けばわかるだろうと思い、そちらに向かうことに。たまたま境内にいたおじさんに尋ねましたら、丁寧に教えてくれました。早速教えて頂いた場所にへ向かうと、いました、いました。
祭車はとてもきれいに漆塗装が施されていました。なんとオリジナルには無かった螺鈿の装飾や真新しい彫刻が施され、縁を飾る金具も新調されていました。近くにいた「古老」にお話を伺いましたら、その後大改修をされたそうです。見違えるようにきれいになっていた祭車に目を奪われました。
「古老」の方は、私がこの祭車がもともとあった町に住んでいると伝えますと、大層感激されていました。お礼にビールでも持って行ってくださいと、おっしゃいましたが、「お車ですか」と尋ねられましたので「はい」と答えましたところ、いただきましたのは十六茶でした。ビールでも帰ってから飲むので別に構わなかったんですけど・・・(笑)
お目当ては、A町の祭車です。実はこの町の祭車は、もとはウチの町内にあったものです。神戸のどこに行ったらA町の祭車が見られるか全然わかりませんでしたが、神戸宗社に行けばわかるだろうと思い、そちらに向かうことに。たまたま境内にいたおじさんに尋ねましたら、丁寧に教えてくれました。早速教えて頂いた場所にへ向かうと、いました、いました。
祭車はとてもきれいに漆塗装が施されていました。なんとオリジナルには無かった螺鈿の装飾や真新しい彫刻が施され、縁を飾る金具も新調されていました。近くにいた「古老」にお話を伺いましたら、その後大改修をされたそうです。見違えるようにきれいになっていた祭車に目を奪われました。
「古老」の方は、私がこの祭車がもともとあった町に住んでいると伝えますと、大層感激されていました。お礼にビールでも持って行ってくださいと、おっしゃいましたが、「お車ですか」と尋ねられましたので「はい」と答えましたところ、いただきましたのは十六茶でした。ビールでも帰ってから飲むので別に構わなかったんですけど・・・(笑)