
(日本相撲協会公式サイトより引用。)
角界が揉めている。だが、私が苦になるのは揉め事そのものではなく、多くの司会者や出演者が「大横綱」のことを「だいよこづな」と読むことだ。これは違う。「大横綱」は「おおよこづな」と読むのだ。
同じようなことは他にもある。「大地震」は「おおじしん」と読むべきであって「だいじしん」では決してない。
理由もへったくれもない。むかしからそう読むように決まっているのだ。たとえば「大根」は断じて「だいこん」でなければならず、「大曲」は絶対に「おおまがり」でなくてはならない。
※今日の短歌
病みつつも常に前向きその気概さびしと思ふ羨ましと思ふ
西井京子(明日香)