電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

ヒューレット・パッカード社のノートパソコンを開封

2005年08月02日 20時11分36秒 | コンピュータ
子どもに買ってやったノートパソコン、数日前に届いていたのだが、アルバイトの合間をぬって、ようやく本人が取りにやって来た。ヒューレット・パッカード社のA4サイズのビジネス用ノートPCである。一応無線LAN内蔵型にしたので、研究室でも不便はないはずだが、無線LANの暗号化設定はきちんとやるように話しをして渡した。さっそく開封し、楽しそうにユーザーを作り、初期設定をしている。このあたり、やはり親子だな、と思ってしまう。本人はアパートでデスクトップを使っているのだが、「パスワードを教えてという奴は悪人だ」という父親の言葉をきちんと守っているようで、まずは安心した。新聞に出ていた79,800円のノートパソコン、同僚の某D社の格安ノートを見ているだけに、液晶も意外なほど明るくきれいだと感じた。
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