私が在学中に同時期学長をされていた今西錦司先生が名付けた「サンノ―の高」。この山名のほうが岐阜では通っている三尾山です。
林道の車で入れる最終地点の墓の前に駐車しました。
チェーンを跨いでしばらく林道を進みます。
国有林の案内があります。 私たち日本国民は税金を払っているので入山する権利ありますよね。
渓流沿いに踏み跡が続きます。 レポによく出てくるハシゴ。
同じくここもよく出てきます。
マジか! 昨夜の雨が雪になっていたのか。 山頂付近の笹藪に雪が載っているとなると今日はずぶ濡れか?
(結局雪は山頂までありませんでした。)
登山道(巡視路ですが)は支流に沿って登って行きます。
71番鉄塔。
小さな鉄橋を渡ります。
72番鉄塔。
72番鉄塔から南方向を望む。 北山かな?
だんだん笹が茂ってきましたねえ。
まだ大したことはありません。
山頂手前はまとわりつくような笹藪ですが少しの区間だけでした。
山頂は切り開きされていましたが展望はありません。
下山中に72番鉄塔で2名の私と同年配ハイカーとすれ違いました。平日にこんな山では珍しいです。
林道の車で入れる最終地点の墓の前に駐車しました。
チェーンを跨いでしばらく林道を進みます。
国有林の案内があります。 私たち日本国民は税金を払っているので入山する権利ありますよね。
渓流沿いに踏み跡が続きます。 レポによく出てくるハシゴ。
同じくここもよく出てきます。
マジか! 昨夜の雨が雪になっていたのか。 山頂付近の笹藪に雪が載っているとなると今日はずぶ濡れか?
(結局雪は山頂までありませんでした。)
登山道(巡視路ですが)は支流に沿って登って行きます。
71番鉄塔。
小さな鉄橋を渡ります。
72番鉄塔。
72番鉄塔から南方向を望む。 北山かな?
だんだん笹が茂ってきましたねえ。
まだ大したことはありません。
山頂手前はまとわりつくような笹藪ですが少しの区間だけでした。
山頂は切り開きされていましたが展望はありません。
下山中に72番鉄塔で2名の私と同年配ハイカーとすれ違いました。平日にこんな山では珍しいです。