揖斐の殿又谷本谷を詰めて林道経由して新穂山に登ってきました。
殿又谷の中間地点にある堰堤付近に駐車し石むし谷の分岐から入渓します。 本日は割と遡行者の多い石むし谷ではなく入った事のない殿又谷本谷を稜線近くの林道まで遡行します。
大御所の故H氏は百山百渓には奥殿又谷と記していましたが沢屋はほとんど入らなくネットに記録は見ませんでした。せいぜい釣り師か林業関係者だけだと思います。
奥に見えるのが新穂山。
最初に出てきた6mの滝。 これは左から巻きました。
藪沢ではありません。
途中にあった丸い大岩。写真で見えるより大きいです。
斜爆を上から眺める。
この辺りは小滝が続きます。
この次の滝を右から高巻きするとすぐ上に林道があるのがわかったのでそのまま林道に上がりました。
新穂山方面に続く林道にでました。
新穂山から東に落ちる尾根尻から取り付きます。
藪混じりの檜の尾根ですが薄い踏み跡が続いています。
新穂山山頂の様相。
アリカミノ岳とも言うらしいが滋賀県側の呼び名でしょうか?
殿又谷の中間地点にある堰堤付近に駐車し石むし谷の分岐から入渓します。 本日は割と遡行者の多い石むし谷ではなく入った事のない殿又谷本谷を稜線近くの林道まで遡行します。
大御所の故H氏は百山百渓には奥殿又谷と記していましたが沢屋はほとんど入らなくネットに記録は見ませんでした。せいぜい釣り師か林業関係者だけだと思います。
奥に見えるのが新穂山。
最初に出てきた6mの滝。 これは左から巻きました。
藪沢ではありません。
途中にあった丸い大岩。写真で見えるより大きいです。
斜爆を上から眺める。
この辺りは小滝が続きます。
この次の滝を右から高巻きするとすぐ上に林道があるのがわかったのでそのまま林道に上がりました。
新穂山方面に続く林道にでました。
新穂山から東に落ちる尾根尻から取り付きます。
藪混じりの檜の尾根ですが薄い踏み跡が続いています。
新穂山山頂の様相。
アリカミノ岳とも言うらしいが滋賀県側の呼び名でしょうか?