今日は、特に音の狂いもないのに
雑音ぽい音が聞こえるので
調律師さんに来ていただきました。
何かに共鳴しているのかなと思いましたが
弦自体の響きです。
昨日まではお天気もよかったですが
今日は雨。 お天気でも響き具合がちがってきます。
原因は、キチンと説明を受けてその時はよくわかっていましたが、
忘れてしまいました だって難しいんですもの。
それに何も分からないから お任せするしかありません。
応急処置として、ちいさなフエルトで弦をミュート。
ミュートで快適な音になりましたよ。
20年使っていますと
ハンマーも減っていきます。
左が新しいハンマー。
もうそろそろ ハンマーを交換するか、
新しいピアノにするか・・。
私のブログ用写真に協力してくださるようになった
調律師さんです。うふ。
レッスンでほぼ毎日数時間以上ピアノの音を聞いています。
譜読みの音。
仕上げの音。
たどたどしい音。
きれいな音。
レッスンではいろんな音を聞かせていただいていますが、
楽器自体の音が良くないと、
ずっと聞いている私の精神衛生上にかかわってきますので、
ピアノのメンテには気をつけています。
音楽教室によって、発表会の内容、意向はさまざま。
教室に通われている皆さんに、教室の考え方を少しでもご理解いただけるように
作成したものです。
教室でも、冊子にして置いてありますので、ご覧下さい。
音楽にご縁のある皆様に、日常とは異なる体験をしていただきたく、
また、それが必ず音楽にかかわる皆様にプラスになることと、
願い、信じつつ、なるせ音楽教室では、
特別な事情がない限り、全員の参加を目標としています。
発表会のしおり
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
はじめての「発表会」どんな目的でどのようにするのかな?
音楽教室の発表会の概要をお知らせします
はじめに ♪♪
音楽教室に通うと、日々のレッスンの他に必ずあるのが発表会。
様々な物や情報が溢れて、何かと心迷うことが多いですが、
お金では買えない経験をして、良い思い出を作るのが発表会の
ひとつのあり方だと思います。
初めて発表会を経験される方はもちろん、何度も経験のある方にも改めて
考えていただけるように、以前に発行していました冊子を改訂しました。
レッスンに通われている、生徒のみなさん、そしてご家族の皆様の温かいご理解と
ご協力があればこその発表会です。
和やかに、たのしく発表会の日が迎えられますように、
皆様のご参考になれば幸いです。
【心がまえ編】
♪どうして発表会をするのでしょうか
学校には学期、学年という区切りがあり、どのように勉強したか通知表があります。
それによって反省したり、次に向けての意欲を燃やし、親も先生も子どもを励ます絶好の機会になります。通知表は子ども成長記録です。
また学校には運動会や音楽会、遠足など、子どもが一緒になって教室内では体験できない事をする行事があります。時には大変なときもありますが、また楽しい思い出として残ることでしょう。もし仮にこれらの区切りや行事が全くなかったら、子どもたちは何年も、毎日同じ教室でメリハリのない状態で勉強を続けることになるでしょう。そのような状態を想像すると、これらの区切りや行事が大切な意義を持っていることお分かりいただけると思います。
発表会の意義も同様です。発表会は学校の学年や学期に相当する、レッスンの区切りであって、それぞれが習ってきたことを発表する機会です。それは同時に子ども自身もそれまでの練習について振り返る機会になりますし、先生は指導について、親も家庭における練習について振り返り反省する機会になります。
発表会は学校の行事と同じように、日常では習えないものが習える、時間と場所を変えたレッスンの一日になることでしょう。特にレッスンは個人単位ですから、他の人の演奏に触れることはとても良い刺激になります。クラス単位で学び、行事が多い学校より、音楽教室の発表会は意義の大きい機会だと思います。
♪発表会は成長記録
発表会は演奏技術や音楽性を競うものではありません。ましてやコンクールでもありませんので演奏結果が子どもたちの将来をどうこうするものではありません。
習い始めてまだ間もなく、手も小さくて充分練習できなかったとか、家庭の事情で充分出来なかったとか、諸々の事を認めた上で参加していただくものです。子どもたちをステージ上の演奏で比べるものでありません。一人ひとりがどれだけ頑張って練習し、前回の発表会からどれくらい成長したかをご家族で確認していただくものです。
1ヶ月や2ヶ月では分かりにくい成長も発表会を機に1年ごとに見ていただくとよく分かることでしょう。
♪初めて参加されるちいさなお友達へ
学校とちがってレッスンを始めた時期は様々です。始めた時期にかかわらず誰でも参加できます。
小さいうちからいろんな経験をして、何にでも一生懸命に取り組むことは、これからの自信につながります。
教室の指導におきましても、最後には楽しさと充実感が心に残ることを願って、無理のないよう、またちいさな心に負担をかけないよう配慮し、ご心配な点は保護者と相談しながら進めていきますのでご安心下さい。
何度も参加されているみなさんは、かつて初ステージの時がありました。
会場のお客様はそれを充分承知した上での温かいまなざしに満ちた発表会です。
♪音楽は楽しむもの はじめの一歩をふみだそう
発表会は何回経験しても緊張するものですが、何回も発表会を経験すると次第に基礎力がついてきて、地道な練習の多い普段のレッスンの曲より、好みにあった楽しい曲を選び、自分自身の楽しみのために、また自己表現の一つの方法として発表会を楽しむようになってきます。小さい頃は、先生やお母さんの言われるままに参加していることが多いですが、大きくなるとあんなことをしたい、こんな曲がしたいといろいろと思いを巡らせているようです。 またそれに応えられるよう、発表会も毎回進歩できますよう努めています。
一生懸命練習して上手になれば、誰かに聞いてもらいたいものです。来客があると
ほめてもらいたくてピアノを弾き出すちいさな子がいます。そんな気持ちを大切にして練習ができたらと思います。
発表会での演奏は、まずは自己満足であってもいいでしょう。音楽は個人の楽しみでありながらも、聴く大勢の人を感動させ、楽しませる素晴らしい力を持っています。
数分のステージのために、一生懸命練習することが何事にも自信を持つための
はじめの一歩になればとても嬉しいです。
どうぞ、初めて参加される方は自分のための音楽の楽しみの第一歩をふみだしてください。
♪選曲と練習 ちいさなお友達へ
普段使用している教本から選曲すると、みなさんが同じような曲になる場合もありますので、知っている曲や、興味が持てそうな曲を選ぶことがあります。
そうなりますと、今習っている曲と音域がちがったり、まだ習ったことのないリズムや指使いが出てくることがよくあります。そのような時は余裕をみて練習をすすめます。レッスン時も大事ですが、ご家庭での練習も配慮してくださいますようお願い致します。これは発表会だけでなく普段の練習にも通じることです。
特にちいさな子には、飽きないように練習して最高のピークが発表会直前か当日に来るように、練習日程を短めにすることもありますので、ご理解、ご協力をよろしくお願い致します。
♪演奏を聞くマナー しずかに聞きましょう
他の人の演奏からも学ぶことも多いです。演奏を静かに聞くのも、演奏するのと同じくらい大事なことです。
会場のお客様のほとんどは出演者とその家族、友人です。身内の演奏を見守る気持ちは誰も同じです。最後までどの出演者にも温かい拍手をお願いします。そして演奏を聞くマナーを、このような発表会で、ご家族のみなさまで少しずつ指導くださいますようお願いします。
☆ 私語はつつしむ
☆ 演奏中は席を立たない。出入りをしない。演奏と演奏の間に出入りをしてください。
☆ 会場内での飲食をしない。
☆ ちいさな子どもさんが退屈をしたら、ロビーにて気分を変えてあげてください。
会場内で走り回ることがないように。
☆ 携帯はマナーモードか電源OFFに。
♪アガリやすいのです その緊張感がいいのです
人前での演奏は何度経験しても緊張します。もうドキドキして心臓が飛び出すかと思われる人や、手足が左右一緒に出そうな人もいます。
あがりやすい、引っ込み思案、恥かしがりやさんにとっては気の重い発表会になるかもしれません。でも誰でも緊張してあがります。ただそのような中でしっかり演奏するには、普段の練習の取り組み方が大事。
選曲の段階からプレッシャーがかからないよう説明して自信が持てるように考えます。やりがいのある、すこし背伸びをした選曲をすることが多いのですが、初めての方には、余裕をもって仕上げられるような曲を選ぶようにしています。
普段のレッスンでも良いところをたくさんほめて自信が持てるようにします。
しかし、一番のあがり症に効く薬はご家族の励ましだと思います。
「まちがえずに演奏しましょう」よりも「まちがえてもいいから、のびのびと自分らしさがだせるように」と声かけをしていただきたいです。
緊張感が集中力を高め、そして日々の練習が一番大切だということを、出演者自身が感じていただけることを願っています。
【実践編】
♪上手に演奏する心得
上手に演奏するには練習しかありません。近道はないのです。
あたりまえの事なのですが、忘れていることが多いのであえて苦言します。
メンタルトレーニングで気持ちを変えることによって上手く出来ますが、
やはり練習の裏づけがあってこそなのです。
♪途中でまちがえたら
練習ができていなくて間違えるのは困りますが、練習をしていても間違えることは
誰にでもあります。間違えても音楽性のある演奏が出来ることもあります。
でも間違ったらあせりますね。
まちがえてしまったら
最初の方ならはじめからやり直し、途中からだったら区切りのいい演奏しやすいところからやり直してください。途中から演奏し直すのは普段の練習が大切。
いつもはじめから練習していませんか。長い曲であれば構成を考えて、区切りのいいところから練習して下さい。暗譜をしていても、感覚だけでおぼえると楽譜のどこを演奏しているか忘れてしまうこともあります。
普段から良く楽譜をみて考えながら演奏する習慣をつけましょう。
まちがえても、くよくよ気にせずその後の演奏がしっかりできるように、気持ちをすぐに切り替えましょう。
♪ステージマナー
発表会では大勢の方が聞いています。ほとんどが演奏者の身内、お友達ですが甘
えることなくきちんとステージマナーを身につけられるようになりましょう。
☆ 演奏の前と後のお辞儀はていねいに
演奏の前「一生懸命演奏しますので どうぞ聞いてください」
演奏の後「聞いてくださいましてありがとうございます」
そのような感謝の気持ちで落ち着いてお辞儀をして下さい。
☆ 演奏をはじめる前に
あわててすぐに始めなくてもいいです。
深呼吸して、ピアノなら椅子の位置を直したり手の位置を確かめたり。
管楽器ではチューニングも大事です。ドラムでは椅子の位置等も確かめてくださいね。
【お願い編】
♪ご家族、お友達の皆様へお願い
出演者への、ステージ上でのお花のプレゼントはお避け下さい。
華やかで、また出演者の励みになってお気持ちはとても嬉しいのですが、進行の妨げ
になります。また全員にそのようなお花がありませんので「私にはないのかな・・と
と理解できなくて悲しむちいさな子どもさんもいますので、お察しいただきまして、
お花等のプレゼントは、演奏の前後に会場、ロビーにてお願い致します。
♪発表会の装いは?
初めて出演される方は悩まれる方もいらっしゃるでしょう。
教室では華美になるときりがありませんので、用意される保護者様が負担に感じない
程度、もしくは普段のお出かけ用の装いを目安にしています。
ただ、素敵なお気に入りの装いだと嬉しくて頑張れる子もいますし、楽しみしていらっしゃる保護者、祖父母様もおられることでしょう。
誰と比べることなく、演奏と同じで自己表現の場ととらえていただければ幸いです。 親が用意した服を着てくれるのは小さいうちです。教室では高学年以上になりますとそれぞれの好みで、カジュアルなおしゃれを楽しんでいるようです。
靴ですが、夏場はサンダルも多いです。必ず踵にバンドのあるタイプをお願いします。ミュールですと踵と靴底が離れてステージで耳障りな音がしますし、
転びやすいので避けて下さい。
あとがき♪♪
発表会は、出演者とご家族の思い、そして先生の思いが調和してこそ開催できるものです。教室では通われている皆さまの音楽を楽しむお手伝いと、音楽を発表するお手伝いをさせていただきます。
発表会に関する詳しいことは、日々のレッスンでもお知らせしています。また何か分からないことがありましたら、ご遠慮なくお尋ね下さい。
最後に、音楽が生涯の友達となることを願ってやみません。
Produce Piacere なるせ音楽教室
Produceは 創造 演出 Piacereは 楽しみ、喜び(イタリア語)
2008.4月作成
発表会に向けて、
弟のドラムバンドのヴォーカル練習をしています。
たいき君のアコーディオンです。
兄弟でレッスンに来ていますから
待ち時間でちょっと練習。
Kさんのをお借りしています。
教室には、めずらしい楽器がありますのでいろいろ見てくださいね。
今日はpiyoさんが遊びにきてくださっています。
島流し? 名付けたのはなおみさんです。
練習が出来ていなかったら
第②教室のマンションで消音ピアノにしてヘッドホンでひとり
練習してきなさ~い!
なんか寂しいよ・・・。
これからまた発表会の練習が本格的にはじまると
そういうことになるかな。(笑)
ただし島流しするのは高校生以上ですね。
写真は第②教室のピアノを弾いてみたいと言った あゆみさんです。
新年度が始まって、出席シール帳もあたらしくなります。
昨年度の出席シール帳をしげしげ眺めて、
「小さい頃は 習い事や塾は1年と続かなっかったのに、もう1年以上・・」と
感慨にふけって?いるのは南君。
彼は、週2回 月と木に来ています。
だからシール帳も2枚。
小さい頃は親が出してくれた月謝。
今は自分で稼いで買ったピアノに、自費で払うレッスン料。
そりゃ~ 気合がちがいます。
今日から真剣に基本練習に取り組む宣言したY君
メトロノームって何を基準にしているのか知ってる?
脈! (えっ??)
なにか打つものを基準に間違いないけど
そりゃ ○○さんと☆☆さんとではメトロノーム仕様がちがってくるね。(笑)
5連符も6連符もかっこいいよ!
144までテンポアップできるようにやってみよう。
エイプリルフールだけど、私にかまをかける人なんて誰もいない、
普通の日です。
久々に今日の1日を追ってみましょう。
8:15 NHK 朝の連続ドラマ
昨日からスタート。内容も気になりますが、音楽が気になります。
前回はピアノがきれいなメロディーを。
この度は、やさしい音色、ホルンかなと一瞬思いましたが、
トロンボーンでした。
8:30 洗濯物を干していました
9:30 川崎さん レッスン。
「先生 なんでこんなところを間違うのかなと思うようなところで
間違っているでしょ?」 いえいえ 手を見て 楽譜を見て
目で追いかけるのは大変でしょ。 お気持ちわかりますよ。
教室ではじめて 親子3代でレッスンに来られている
その親子の頂点に立つ方です。 一本気で熱心に練習されています。
10:15 お天気に翻弄され 洗濯物出し入れ。
11:00 第②教室の点検とお掃除です。
13:00 YOU TUBUから音源を拾って、「風になる」つじあやのさんの曲の
イントロ部分 耳コピーと ドラム譜作り(発表会に向けて)
耳と手が疲れたら ドラム磨きをしていました。
バスドラムのヘッドを裏表はずして部品から掃除です。
15:00 ちょっと前。
きたむら楽器 社長さん来る。
どうしてレッスンにが始まる直前に来てくれるのよ。
話しをしたいこと、聞いておきたいこといっぱいあるのに。
昨日、届いた 2月17日分の集合写真を差し上げました。
15:00 あみちゃんレッスン。 いつも元気はつらつ。
10日の入園式が待ち遠しいね。
15:30 ひなのちゃん。いつもちいさな弟と妹と一緒。
そうだ 今日はあみちゃんと一緒にリズムカードしようよと提案。
あみちゃん3人兄弟に圧倒されてか、おとなしくなっちゃった。
ひなのちゃん、6月の初めての発表会、「出たくないな・・」なんて
言っていましたが、 ちいさな弟ちゃんたちが一緒にでて
タンブリン叩いたりしてくれるそうだから・・と提案したら、
参加すること決意。
16:00 真君。 なんせ難しいドラムをするものですから、
通常レッスンでは間に合わないので、春休み間だけ
詰めて毎日自主練習に通っています。
16:30 高校生 ゆうと君。 足の怪我でドラムが出来ず2週、会えませんでした。
今週から復帰。 ドラムの人はなかなか家での練習ができないから
明日 昼間にやはり自主練習に来るように指示。
17:00 今日がはじめてのレッスン。 むつき君に、ゆうなちゃん兄妹です。
体験レッスンを兼ねていましたので、お母さんと一緒に色々話をしましたよ。
そこへ、イケメンベーシスト、有川君来訪。
発表会の写真データーCDを持ってきてくれた。
そういや 2月の発表会、沢山デジカメで撮ってくれてたものね。
ありがとう。
ちょうど良かった、昨日出来てきた、集合写真を渡す。
むつきくん、ゆうなちゃんのママ、「イケメン」に超反応(笑)
それならばと、有川君に教室まで入ってもらって、
集合写真と照らし合わせて、「お兄ちゃんはどこに写っている?」と
しばし写真談義で気分転換。
18:00 OLりえさん。ドラムです。今日で始めてから1ヶ月。
最初は足がプルプル震えるなんていっていましたが、
持久力がついてきましたね。 家でイメージ練習をしているそうですよ。
18:30 中学生 ゆかさん。 前回のレッスンでは、滅多に怒らない私が
全開で怒りましたからね。 今週はよく練習してきましたね。
発表会では、ソロの他に、弟君のドラムのアンサンブルにも出るよう
激励!
19:00 夕食と思ったら、直美さん来訪。
K楽器勤務ですから、いろいろ情報を持ってきてくれます。
それと発表会の相談とかいろいろ話しがありますので、
直美さんだから、ごめんしてもらって夕食をレッスン室に持って入って
話ながら食べました。
帰宅していた壬生娘も合流。 発表会のスナップ写真をみながら
(スナップも写真屋さんが沢山撮ってくれます) 談義。
ピカピカに磨いているドラムを見て 労をねぎらってくれました。
コンパウンドがいるなら、ピアノ用を使ってみる?と言ってくれた
直美さんは、調律もしています。
19:30 キャンセルが出ていましたので、空き時間です。
壬生娘が練習していました。もちろん発表会で弾くショパン。
20:00 森君。仕事が忙しくて1ヶ月ぶり。
夕方、電話がありまして今日の空き時間を確認してからレッスンに。
森君も忙しい合間にお疲れさんです。
チケット制レッスンですから、問い合わせいただいて空き時間さえ合えば、
いつでもきて頂けます。
20:30 大道君。仕事帰り、今日は車だったのかな。単車のときはヘルメットで
フル装備で来てます。
「だんだん曲がすすんでいくと、曲の練習もさておき
基本練習も大事ですね」と大道君。
そのとおりです。
今日はスケールの練習を頑張ったそうで・・。
21:00 あやめさん。
行きつけのヘアーサロンのオーナーさんです。
彼女、6月に三線ライブを友人とするそうで、そのための短期レッスン。
三線じゃないですよ(笑) ヴォイストレーニングです。
普段の接客とはちがって、歌うことを意識するだけでも
声の出し方はおのずからちがってきますから。
そういえばあやめさんは、ずっと昔、中学生のころ、
音楽理論短期集中講座に来て以来ですね。
6月のライブ終了までヨロシクです。
* 自主練習 自宅で練習が出来ないドラムの生徒さんで
空き時間があえば、発表会前になるとしています。
私はレッスン室にいますが、基本的になにも言いません。
よほど気になったところだけアドバイスします。