シラキトビナナフシ
北海道・本州・四国に分布するトビナナフシの仲間で、体長は43㎜～52㎜前後。
ミズナラの葉のルッキングにて採集。
体が緑色で木の枝のように細長く、単為生殖（雌だけで産卵）を行って子孫を残す変わった虫です。
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
シラキトビナナフシ
北海道・本州・四国に分布するトビナナフシの仲間で、体長は43㎜～52㎜前後。
ミズナラの葉のルッキングにて採集。
体が緑色で木の枝のように細長く、単為生殖（雌だけで産卵）を行って子孫を残す変わった虫です。
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ナナフシは、知っていますし見たこともあります
細長い超スリムな昆虫でガタイの大きい割には
動きが緩慢だったと記憶していますが・・
最近(この数年)は見かけないですね～
今度は写真に撮りたいですね (*^^*)
こんばんは！
コメントありがとうございます！！
そうですかっ！
それは羨ましいですね！
こちらには普通のナナフシは
分布していないのでたまに昆虫館などで
見たことがあります。
ナナフシは木の枝の茶色と似た者ばかりと思っていました。
きれいな緑色のナナフシもいるのですね。
単為生殖、自然界の神秘のひとつですよね。
おはようございます。
ナナフシは飼育したことがあります。
シラキトビナナフシ、少々ずんぐりとしたタイプですね。
ナナフシの体を揺らしながら移動する様子が好きで、飽きずに眺めています。
こんにちは！
コメントありがとうございます！！
ナナフシと違い
トビナナフシの仲間は緑色で
体も短いです。
北海道にもこうした、生き物がいることが
嬉しいですね(◕ᴗ◕✿)
こんにちは、
コメントありがとうございます！！
あっ！
わかりみす！
ナナフシのあのゆっくりな
ゆらゆら動く様子、いいですよね！
確かにいつまでも見ていられますね( ╹▽╹ )