ウスモンフユシャク
分 布:日本各地
時 期:11-1月
開 張:22-33㎜
ホスト:カワヤナギ・コナラ・カシワ・ヤマザクラなど
ナミスジフユナミシャク
分 布:日本各地
時 期:11-1月
開 張:27-35㎜
ホスト:サクラ・カエデ・トチノキなど各種広葉樹
クロテンフユシャク
分 布:日本各地
時 期:11-4月
開 張:22-31㎜
ホスト:コナラ・クニギ・クリ・オニグルミ・ミズナラなど
11月に見られたフユシャクの写真でした。
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
コメントありがとうございます。
12月に入りますます寒くなりますね。
フユシャクのシーズンも楽しい季節です。
これからも楽しめそうです。
ヒメオオさんも楽しんでくださいね。
こちら埼玉県南部の見沼田んぼでは12月末から登場してくれると思うので越冬蝶調査の合間に探してみます。
こんにちは。
コメントありがとうございます!!
こんな寒い時期に出現する
フユシャクの仲間は頭が下がりますね😌
冬は何も虫がいないけど
それでも、ついつい森の中へ足を踏み入れてしまいます🌱
こんにちは。
コメントありがとうございます!!
この時期に出現するのは
やはり、天敵が少ない時期だから
でしょうね。
凄いなぁといつもながら思いますよ🙍
寒くなりましたね。今回の映像を見て、成虫で冬越しする蛾の凄さを知る人は、凄いですね。
そんなことは思いもつかず、「似たような写真だなあ」と、眺めている私でした。
そんながを発見して、ブログで発信している貴方も、凄いです。これからもどうぞよろしく。
おはようございます。
北海道の寒さにも耐える蛾、フユシャクの生命力の強さに感嘆します。
この時期に成虫越冬するメリットは何なんでしょうね?!
おはようございます。
コメントありがとうございます!!
雪の中に落ちてました。
かなり弱っていましたね🤣
凄いですね
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
蝶は寒くなると活動をやめますから
確かに蛾の様に寒くても繁殖を行う
種類がいるなは不思議ですよね。
生き残りの戦術なのでしょうね🥰
蝶ばかり追いかけてた者にとって、冬に繁殖できるとは驚きです。
蛾は種類が多く様々な適応力に感心、シルエットもシブク素敵です。