冬虫夏草 梨木香歩
商品がありません。
ずいぶん前に、発売されたー!!と喜んで記事を書きましたが
ようやく読み終えることができました。
読むにあたって、前作の『家守綺譚』を事前に読み返しました。
続けて読んで正解。
続きなので当たり前なのですが。
『家守綺譚』は大まかな流れはあるものの短編集みたいなもので、ぱっと開いたとこを読んだりもしてましたが、今回の『冬虫夏草』は途中から旅になるので、続けて読まなきゃです。
小説なので当たり前なのですが。
相変わらず、河童や竜やカワウソ、いわななんかが出てきます。
100年と少し前の日本では普通の光景だったのかも とほんとに思ってしまう作品でした。
まだ1回しか読んでないから感想文書けるほど理解できてないです。
縫い物が落ち着いたらまた読もうっと
あーでも他にも読みたい本あるからもちょっと先になるかなぁ
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ようやく読み終えることができました。
読むにあたって、前作の『家守綺譚』を事前に読み返しました。
続けて読んで正解。
続きなので当たり前なのですが。
『家守綺譚』は大まかな流れはあるものの短編集みたいなもので、ぱっと開いたとこを読んだりもしてましたが、今回の『冬虫夏草』は途中から旅になるので、続けて読まなきゃです。
小説なので当たり前なのですが。
相変わらず、河童や竜やカワウソ、いわななんかが出てきます。
100年と少し前の日本では普通の光景だったのかも とほんとに思ってしまう作品でした。
まだ1回しか読んでないから感想文書けるほど理解できてないです。
縫い物が落ち着いたらまた読もうっと
あーでも他にも読みたい本あるからもちょっと先になるかなぁ