3連休の日曜日に瀬戸内海に浮かぶアートな島
直島に行ってきました。
フラメンコでバタバタしていたので久しぶりのプチ旅行です
随分前から行こうという話はあったんですけど
やっと実行に移すことができました
今回は私が行きたい場所なので自分で計画
前日の夜、寝付けないという遠足現象がおこりました
この歳にして初めての経験です・・・
直島には現代アートがたくさんあります。
現代アート作品を正面から見ることって今までなかったので
楽しみでもあり、自分が理解できるかちょっと心配でもあり。
理解できなくても、その発想とか奇抜なところとか楽しめたらいいなぁと

高松からフェリーに乗って50分ゆられます
そうっ!直島は香川県 ですが・・・
↓こんなに岡山寄りです
岡山からのフェリーだと20分で到着です。。。うらやましい
島の中での移動をどうしようか悩んでいましたが
レンタサイクル
があるらしいので徒歩にて乗船!
早起きして8:12(始発)のフェリーです!
朝ごはん
を食べながら船の旅~
右手に島が見えてきました。
高松から一番近い女木島だろうな~と眺めていると
(右上の地図:直島の文字の左に見えてる細長い島)
島の中腹辺りに看板が・・・(写真左)

拡大すると~『鬼ヶ島』の文字!!
岡山行きのフェリーも似たような航路なんですが
今まで全然気づかなかった・・・思わずパシャリ
女木島(めぎじま)が桃太郎伝説の鬼ヶ島とされているっていうのは
良く聞いてて知っていたのですが、
ちゃーんと看板つけてくれているとは なんと親切な
しばらく航行して、あれが直島かな~と思う島が接近してきました。
海岸沿いに美術館らしき箱モノのたてものが点々と
停泊するであろう港に近づいてきた時、赤い塊を発見。

朝日を受けてツヤツヤ輝いています。
直島のアート作品の中で最も有名なヤツ
です。

船を下りる直前に船上から
横の車と比較していただければよくわかると思いますが
デカイデス。
そして色がなんとも毒々しい・・・
なぜこんなカラーリングに・・・確かに目を奪われますけどね
降りて早速赤カボチャンと撮影
(作品名ではないですよ。勝手にこう呼んでるだけです
)
ではいざレンタサイクル
とカウンターに行くと・・・
「あと1台しか残ってないんです
」
。。。
なんですとぉ~
あたまっから私の計画が崩れ去ってしまいました・・・
カボチャンと撮影したりしてのろのろしてたのがいけなかったみたいです。
若干放心状態の私、文句を言いつつ歩いていく?とみーちゃん・・・
じゃー歩くかぁ と行こうとしたら
「やっぱり
で行こうよ
」とみーちゃん
もちろんバスの存在も知っていたのでなんてことないんですけど
久しぶりにサイクリングしたかったなぁ・・・
バスはどこで降りても¥100で、島の中をピストン走行しています。
その日は、3連休の日曜日ということもあり観光客も多く
すなおくん臨時便(←バスの名前)も出ていました。
チャリンコに乗れないショックでションボリしつつ
バスに乗り込み、出発進行ーー

・・・・・意外と起伏の激しい道、そして狭い!
初めてはバスで正解だったかなと心変わりする
海沿いはいいけど街中の道の狭いところは
my car でもちょっと大変かも・・・
バスの終点が最初の目的地、「地中美術館」
終点ですけど、所要時間はたったの15~20分です。
ステキな島です
直島2 地中美術館に続く
直島に行ってきました。
フラメンコでバタバタしていたので久しぶりのプチ旅行です

随分前から行こうという話はあったんですけど
やっと実行に移すことができました

今回は私が行きたい場所なので自分で計画

前日の夜、寝付けないという遠足現象がおこりました

この歳にして初めての経験です・・・
直島には現代アートがたくさんあります。
現代アート作品を正面から見ることって今までなかったので
楽しみでもあり、自分が理解できるかちょっと心配でもあり。
理解できなくても、その発想とか奇抜なところとか楽しめたらいいなぁと

高松からフェリーに乗って50分ゆられます
そうっ!直島は香川県 ですが・・・
↓こんなに岡山寄りです


岡山からのフェリーだと20分で到着です。。。うらやましい
島の中での移動をどうしようか悩んでいましたが
レンタサイクル

早起きして8:12(始発)のフェリーです!
朝ごはん

右手に島が見えてきました。
高松から一番近い女木島だろうな~と眺めていると
(右上の地図:直島の文字の左に見えてる細長い島)
島の中腹辺りに看板が・・・(写真左)

拡大すると~『鬼ヶ島』の文字!!
岡山行きのフェリーも似たような航路なんですが
今まで全然気づかなかった・・・思わずパシャリ

女木島(めぎじま)が桃太郎伝説の鬼ヶ島とされているっていうのは
良く聞いてて知っていたのですが、
ちゃーんと看板つけてくれているとは なんと親切な

しばらく航行して、あれが直島かな~と思う島が接近してきました。
海岸沿いに美術館らしき箱モノのたてものが点々と

停泊するであろう港に近づいてきた時、赤い塊を発見。

朝日を受けてツヤツヤ輝いています。
直島のアート作品の中で最も有名なヤツ


船を下りる直前に船上から
横の車と比較していただければよくわかると思いますが
デカイデス。
そして色がなんとも毒々しい・・・

なぜこんなカラーリングに・・・確かに目を奪われますけどね

降りて早速赤カボチャンと撮影

(作品名ではないですよ。勝手にこう呼んでるだけです

ではいざレンタサイクル

「あと1台しか残ってないんです

。。。

なんですとぉ~

あたまっから私の計画が崩れ去ってしまいました・・・

カボチャンと撮影したりしてのろのろしてたのがいけなかったみたいです。
若干放心状態の私、文句を言いつつ歩いていく?とみーちゃん・・・
じゃー歩くかぁ と行こうとしたら
「やっぱり



もちろんバスの存在も知っていたのでなんてことないんですけど
久しぶりにサイクリングしたかったなぁ・・・
バスはどこで降りても¥100で、島の中をピストン走行しています。
その日は、3連休の日曜日ということもあり観光客も多く
すなおくん臨時便(←バスの名前)も出ていました。
チャリンコに乗れないショックでションボリしつつ
バスに乗り込み、出発進行ーー


・・・・・意外と起伏の激しい道、そして狭い!
初めてはバスで正解だったかなと心変わりする

海沿いはいいけど街中の道の狭いところは
my car でもちょっと大変かも・・・
バスの終点が最初の目的地、「地中美術館」
終点ですけど、所要時間はたったの15~20分です。
ステキな島です

直島2 地中美術館に続く
<色:#ff6600>見所あったら こそっと教えてねん{ラブ}</色>
こんにちわ~{晴}
よかったですよ~直島{キラリ}
夏近くなったらまた行こうかなって話しになってます{ため息}
こそっとじゃないんですが・・・見所はどんどんブログに書いときますので参考にしてくださいね~