JTAGICEmkⅡを既存のCPUボードに繋ぐのにつかう
器具類を整備するのに、いろいろ材料を買いこんで
きました。
一つは、10ピン→ISP6ピンの変換用に使う
6ピンのピンソケットとピンヘッダ。
あとは10ピンJTAG端子をブレッドボードで
使うための作戦用に、ちっちゃな両面ユニバーサル
基板を購入。これにピンヘッダとかくっつけて
烏賊足っぽい感じにするためのグッズを作って
しまおうと言う作戦。
これが出来上がればもうちょっと使いやすくなる
はずだな…。mega128のボードもようやく実験が
できるって訳です。
外付けRAMを取り付けるのはちょっと面倒っぽい
ので、内蔵SRAMだけでも遊べそうなものって
ことで、デジタルディレイとかエコーとか、
あとはボイスチェンジャーとか。
Chanさんのさいとでとっくに実験されているので、
http://elm-chan.org/works/vp/report_j.html
いまさらオイラがやっても何のメリットも
ないんですが、この後やってみたいことの踏み台的
実験って言うか、まぁ使い慣れるための方便です…。
ってわけで、あとでちょこっとはんだ付けして
仕上げてしまおう…。
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