「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



I/O誌2月号の特集は、自作派のための「マイコン
ボード学」。

かなりマイコン関係に力点が置かれてて、70年代の
第一次マイコンブームまでさかのぼってのお話から、
最近のlinuxが動くマイコンボードまで。なんと
言ってもTK-80、APPLE II、PC-8001というあの時代
がフラッシュバック。うん。メモリの容量と夢や楽しさ
は比例しないんだよな。
(僭越と思いつつ、記事の一部を担当しました)

誌面のかなりの量がマイコン関係になっていて、
モノヅクリ感が味わえてタノシイ。

あと、chromeリモートデスクトップとか、Kindle
Direct Publishingとか、LINEの危険性とか、オイラの
興味の部分があって、とりあえず全部一気に読んで
しまった。時間無いのに…

それにしても、オイラの書いた部分は、いつもの
ようにリクツっぽいというか、むしろ不相応に衒学的
表現というか…
他の方々の記事の様に、もうちょっと挿絵とか文体
とか考えないと、雑誌っぽくない感じだよな…
ちょっと反省だな。


tokoyaさんのツイッターからRed Dwarfの新しいシリーズ
のオープニングをyoutubeで


オイラはRed Dwarf大好きなんだよな。DVDボックス
揃ってるし。新しいシリーズも是非日本語化して
DVD出して欲しいな。


http://www.openmusiclabs.com/learning/digital/pwm-dac/dual-pwm-circuits/
このPWMを2つ使って16ビット精度のDACにしちゃう
っていうお話。
オイラも前に1LSB精度以内のDACをPWM2チャンネルで
実現する方法を思いついて、部品買うだけ買って、
まだ試してないんだけど、オイラの思いついた
方法とは全然違うみたい。

3.9K抵抗がどう働いているのかとか、シュミットトリガ
のインバータの意味とか、チラッと読んでみたかんじ
ではよく理解できなかった…

どんな仕組みで動いてるんだろう?

折角だから、オイラの考えた仕組みも今度一度組み上げて、
試聴してみよう。


この間見つけた、google earth上で船の操縦をシミュレート
出来るっていうサービス。
http://web-marketing.zako.org/google/fantastic-google-earth-game-ships.html

とりあえず動かしてみようと思ったんだけど、なんだか
上手く動かない。船を配置するところまではできた
んだけど、幾ら操作しても船が動いてくれない…
なんか、開始時にエラーっぽいのが出てるのが原因かな?

オイラ的には、与田浦にタンカー浮かべて、十二橋めぐり
とかやりたいのに。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000154-jij-asia
インドネシアの洪水、心配だな。なにか日本が出来る
ことがあるんじゃないのかな?タイの洪水のように。


http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-6849.html
武田鉄矢。まさにその通りっていう他無いと思う
んだけどな。きりがない。


http://himasoku.com/archives/51748171.html
これいいな。大人しくネコがこんなお遊びにお付き合い
してくれるのがイイナ。


http://himasoku.com/archives/51742351.html
笑っちゃいけないんだろうけど…ツェペリさんだ…



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