「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



USBホストシールドの、合点がいかなかった部分を
もうちょっと調べてみることに。電源周り。

こういう情報が。

http://www.bloglovin.com/viewer?post=993949827&group=0&frame_type=b&blog=5552959&frame=1&click=0&user=0

なるほど。SparkFunのUSBホストシールド、電源周りは
こんなことになってたのか。

回路図をぼーーーっと眺めてたときには、普通に、
Vinから5Vシリーズレギュレータ、3.3Vシリーズ
レギュレータと通して、それぞれ5Vと3.3Vが供給されて
いるものと思っていたけど、外部電源を繋いでない
ときは、5Vが供給されているって言うことなのか。

ってことは、それぞれのレギュレータでさらにドロップ
して、まともに電圧が掛からない状態ってことなのか。
それじゃうまく動かんよな。

そういえば、外部電源云々っていう話を見かけたから、
とりあえず外部電源繋いでみたんだけど、そんときは
なんとなく動いた感があるな。なるほど。


ん?でも、そうすると、Arduinoの外部電源(Vin)と
USBからの電源(5V)がバッティングして、USBだけ
接続したときにはVinが供給されないか、外部電源を
繋いだときには、レギュレータからの5VとUSBからの
5Vがぶつかったりしないのかな?

回路図だけ眺めてると、その辺の細かいところが
読み取れないんだよな。



あともうひとつ。リセット信号とD7のお話。現状は
D7端子が74HC4050に繋がってるので、リセットの際に
合わせてリセット信号が出力されることが無いし、
一方D7は何も弄ってないから入力モード(フロート
状態)になってるはず。

うん。そうすると、そのせいでMAX3421Eのrst端子の
状態がコロコロ変わったりして、不安定になったり
するのかな。



配線カットしたり、迂回路のハンダづけをしなくても、
現状のままでも「外部電源」つけて、「D7はHIGH出力」
にすれば、動くことは動きそうな気がする。

先にそれをやってみようかな。



まぁ、何枚かマインドマップ描かないといかんから、
また今度。




秋葉原のナノラボに、

http://nano-pro.jp/school/

トレーニングセンターが出来るみたい。

外国人スタッフも、だって。へぇ。





http://www.nicovideo.jp/watch/sm24907134

詰めペンゴ。なかなか面白そう。いいアイデア。




http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/06/ip-phone_n_6282560.html?utm_hp_ref=japan

IP電話って、停電すると使えないのか。困るね。
UPSくらいつけてても然りだと思うんだけどな。
しかも3年前の地震でもそれで実害出てたって…





http://dailynewsagency.com/2014/12/06/remove-dents-from-wood-with-oym/

木がへこんだ部分、こんな風に綺麗に直るもの
なのか。ホントかな。便利だな。




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