https://www.switch-science.com/catalog/2009/
Adafruit Pro Trinket - 3V 12MHzだって。へぇ。
3.3Vで12MHz動作は、定格外な気もするけど、まぁ
このくらいなら動いちゃうのかな。
それにしても、8MHzじゃなく、12MHzっていうのが、
なかなか面白いな。IDE上ではどう設定するんだろう。
3.3Vのデバイス繋いで試すのに、意外とArduino環境は
便利なんだよな。これ安いし。
http://blogs.msdn.com/b/jpvsblog/archive/2014/12/10/12-10-windows-update-visual-studio-2012-kb3002339.aspx
MS、またやっちゃったな。今度はVS2012で悪さする
感じなのか。オイラのこのPCには2012は入ってない
からセーフだな。
ここ数ヶ月、悶々と、ちゃんと書き出さないといかん
よなぁと思ってたドキュメント。
昨日、ようやくほぼ出来上がった状態だったんだけど、
SDカードにしか保存してなくて、そいつが、なんか
調子よくないなぁと思ってたら、どうやら大事な
大事な、まさにそのドキュメントを放り込んであった
ディレクトリだけが、見事に破壊してくれちゃったよ…
他のディレクトリはどうやら全部無事みたいなんだ
けど、この大事なディレクトリだけ、なぜか同じ
名前の4kBのファイルに置き換えやがった。Windows7。
こら。USBコネクタに挿しただけで勝手に書き換え
なんぞしてないで、元に戻しやがれ!といっても
Windows7には通じない。苛立ちでターバン投げ捨てた。
インド人になっちゃったので、サルベージの方法を
探してみる。
いくつかのツールを試してみたんだけど、まさか
ファイルとして存在しているものが実はディレクトリ
だとは認識しないようで、復活できそうなファイルの
一覧には、全然引っかからない。
さらに調べてみると、
http://www.ytoki.net/wp/archives/63
「Zero Assumption Recovery」(ZAR)というツール
があるらしい。
野良プログラム入れまくるの嫌なんだけど、まぁ
仕方ないから試してみる。
とりあえず、迷子さんっぽいのがパラパラと一覧に。
これだなぁ!多分これだ。
というわけで、臭うファイルを片っ端からサルベージ
してみる。
出てきたファイルを開いてみると…
テキストファイルは、微妙に壊れてる部分もあったり
するけど、ほぼ95%くらいの部分が無事だった。
さすがにA4数十ページの文章、もう一度ゼロから
書き直しするよりは、文字化けしたりしてるところ
を手直しする方が、ずっとまし。
一方、freemind使ってるファイルとか、LibreOffice
のドキュメントとかは、開いてみると文字化けや
データ形式の破壊で、全然開けなかった。多分、
ファイルの一部が破壊とかでも、バイナリファイル
は厳しいんだろうな。
たまたま、完成間近のデータもテキストに落として
あったから、助かった。
まぁ、原因はあれだな。SDカードリーダの不良って
感じみたい。安物だったし。
もうこれは捨てちゃって、ちゃんと動くSDカード
リーダを買ってこよう。
http://toyokeizai.net/articles/-/55507
Appleが横浜に研究開発する拠点を置くのは、もしや
他の国より労働単価が安いから?とか思ったりした
んだけど、どうやらちがうっぽい。
日本の携帯市場が、そこそこ成熟しているってことと、
健康器具の認可制度の特殊性とかみたい。へぇ。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141208_679305.html
ベルビア100F、120サイズもなくなっちゃうのか…
220もなくなっちゃってるし、時代なのかな。
ベルビア100Fが出たときは、粒子の細かさ(RMS値)
でかなりのニュースになったんだけどな。
ベルビア50、プロビア100、アスティア100の3種
だけは、135も120も、出来るだけ永く生き残って
欲しいな。どっちのサイズもなくなられると困る。
オイラの大事なコレクションが、ただの金属の塊に
かわってしまうよ…。
http://d.hatena.ne.jp/ikkou2otosata0/20090117/1347270500
「加藤はいね」さん、すごいな。このリズムとか
言うか浮かんでくるビジュアルとか。ものすごい
文才。
http://d.hatena.ne.jp/ikkou2otosata0/20110804/1347265734
最後のネタ回収まで見事だった。ワールドに引き
込まれた。
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