「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



Windows7にも、Windows用のAtomをインストールしてみる。



普通に64ビット版のAtom入れてから、プラグインを
いくつか物色してみる。

https://rfs.jp/sb/atom-github/atom01_install.html

ここなどを参考に。



本当は、autocomplete-rubyを入れたかったんだけど、
詳しくは後で。


minimapを入れてみる。

テキスト画面全体を縮小した感じで右端に表示されて、
それがスクロールバーみたいな機能も果たすので、
結構使い勝手いい感じ。

もしかして、Atomってこういうのを入れないと、編集画面
右端のスクロールバーが表示されないつくりになっている
のかな?最近のMintとかデフォルトでスクロールバー自体
は表示されるけど、上下の矢印マーク(数行単位で
スクロールするためのやつ)はデフォルトでは表示がされ
ないんだよな。
Windows版だとそういう感じになっちゃうのか、それとも、
大きなドキュメント開けば普通に表示されるのか…
プラグインインストールしちゃったからよくわからない…


あと、タブ表示。
開いて編集中の画面は全部タブで表示されるものと
思っていたけど、編集中のファイルは1個だけしかタブ
が表示されないみたい。
その代わり、左側のファイルツリー上で、開いた実績が
あるファイルについては「緑色」表示、それ以外は
「グレー」になっているので、どれを開いたかは一目
して判るようになってるみたい。なるほど。


それ以外は、表示関係の初期設定を弄ったり、フォント
関係を弄ったりしたけど、日本語表示周りとかは、今の
バージョンでは弄らなくても、普通にUTF-8で表示できる
みたいなので、あまり気にしなくて大丈夫みたい。


で、autocomplete-rubyの話。

https://atom.io/packages/autocomplete-ruby

どうやら、これを前提にしている「RSense」が、なぜか
メンテナンスされていなくて、「RSense」のバグ由来で
Windowsではautocomplete-rubyが使えないみたい…。

なんだよ…。インテリセンスみたいな、オートコンプ
リート機能使いたいなぁと思ってたのに。

まぁ、それはLinux上だけで我慢しろということか。
あとで、Mintのほうで試してみよう。





https://twitter.com/jzx100v2/status/972401550134947840

超巨大ニャンコ。

https://twitter.com/myc_miyoco/status/972421098213015553

その後。





https://twitter.com/as_capabl/status/972365176199507968

へぇ。なんで「取り繕うとする」のかがやっぱりよく
解らないんだけど、エラーが出てはいけないものって
いう感覚なのかな?初学者にとっては。なるほど。





https://twitter.com/ienaga045/status/971959011187736577

この、「わ」の文字が微妙に波打って並んでいるのが、
泡食ってる感じで、趣がある。





http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018031190070025.html

https://twitter.com/nakajima1975/status/973132108179763202

https://twitter.com/otsujikanako/status/973124097814089733

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031200668&g=eco

https://twitter.com/doku_f/status/973090711514984448

なんとも、まぁ、ひどい有様なのはわかった。


そんな、金の使い方で不正があったことが明白になったん
だから、

https://twitter.com/Fleaflicker80/status/973114916356857856

そんな人たちが作った予算案なんぞ、まちがってもそのまま
通しちゃだめだよな。



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Aliexで頼んでた、SSD1306のOLEDが届いた。同じ店で
1個ずつ頼んでて、それぞれねじ穴の位置が違うやつ。





まず、これらのねじ穴位置を確認しておく。




案の定、外側同士のサイズがぴったり合ってる。
なので、パーツデータ作るときは、外側のサイズに
あわせて作ればよさそう。


次。以前作っておいた、自作SSD1306ライブラリをI2C用
にアレンジしておいたものを動かしてみる。
Arduino pro mini互換の3.3Vタイプのやつ使って動かす。

…なんか、全面にノイズが表示されてしまう。微妙に
うごめいていることを踏まえると、どうやらアドレス
とかは合ってて、何か通信処理は行われているみたい。

初期化コードがおかしいのか、それとも何かモジュール
自体に不具合でもあるのか?



と思って、配線をそのままに、adafruitの例のデモ
プログラムを動かしてみる。



動いた。



うん。配線自体は合っていそう。

もう1個のほうも。




うん。



うん?

なんか、星マーク(?)がひらひら舞い落ちるデモ画面
が、ちゃんと表示されないな。接触不良でもなさそう。
なんか、中身が微妙に違うコントローラだったりする
のかな?

まぁ、根本的に映らないっていう話じゃなくて、
どうやら初期化コードとかがおかしいって話みたいだな。


とりあえず、動きそうなことは判ったので、後で初期化
コードを見直ししよう。






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