「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



昨日の続き。VirtualBox上にインストールしたLinux Mint20.1
にsambaサーバを立てて、Windowsからアクセスするための
各種設定周りをやってみた。手順は昨日の通り

sambaのインストール~confファイルの設定~sambaアカウント
の追加~wsddの導入/設定…とやってみた。
結果から言うとやっぱWindowsのエクスプローラからsambaサーバ
を一覧表示上に反映できて、実際に読み書きできた。よかった。
(最初、wsdd関係で使うポートをufwで開いてやるのを忘れてて
 「見えないぞ!見えないぞ!」って慌ててたのは内緒)

ただ、続けてLinux側からWindowsの共有フォルダを見に行こう
って設定も、以前の通りやってみたものの、以前の手順では
うまくアクセスすることが出来ず仕舞い。ちょっと困ってる。
まぁ、本題ではないので、これは後回しでもいいや。




https://twitter.com/report_ntnk/status/1361690513460453383

>Raspberry Pi Picoでマルチコアを触ってみる

面白そう。その辺よくわからないんだよな…。




例の、二本松のエビスサーキット。立体データで被害の
状況が見れるらしい。

https://twitter.com/ajiko_jp/status/1362205803537604608

(オイラはまだ確認してみたわけではないので、詳細は
よくしらない)





いつもの「数学を数楽に」チャンネルの動画を眺める。

https://www.youtube.com/watch?v=KoSCK9rwmqA

感心してしまった。

この動画もそうだけど、こないだ見た動画でも「おぉ!」
って思ったことの一つに、三角形の高さを求めるために、
面積と底辺をどっかから見つけてきて、割り算して計算
っていうパターンを眺めて、言われてみれば理解できる
んだけど、よくまぁそういう逆方向の考え方を持ってくる
ことができるよなぁ、と。
(普通、底辺と高さを見つけて、面積求めるっていう方向
だよなぁと)

もちろんそれだけじゃなくて、直接高さが判らないものの、
高さに相当する「長さの比」を見つけてきて「面積の比」を
求めるなんていう方向に行くのも、アタマ柔らかくていい
なぁ、なんて思ったりしながら楽しく見てる。





https://twitter.com/report_ntnk/status/1362059388916146176

https://twitter.com/UTiCd/status/1362287544755347456

I2C、遅い側の限界って、特に規定されてないのか。
タクトスイッチ手押しで通信するの、なかなか面白い
んだけど、これ、チャタリングでバグったりしないの
かなぁ?(回路で高周波カットのフィルタとか入れてる
のかなぁ?)





https://twitter.com/masahiro_ono/status/1362174615569670144

>夫が火星時間勤務になっちゃって・・・はい、「火星」時間です





https://twitter.com/stblop/status/1361949852364546048

これを読んで思い出したのは、曲名が判らないので、鼻歌を
文字で書いて知恵袋で質問してみたら、曲名を当てた人が
出てきたっていう話。





https://kuranabe.hatenablog.com/entry/2018/08/18/234355

>【Python】PILで高速に全画素アクセスを行う

おぉ!!スバラシイ!!

以前、Python PIL使って、画像処理するプログラムを書いて
みたんだけど、想像以上に処理時間が長かったんだよな…と。

もしかしたらこの方法を応用すれば、一桁速い処理速度で
実行できるかもしれないな。うん。期待。



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