「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496539355756

あたらしいワンパンマン来てた。何か月ぶりだろうな。
もう更新しなくなっちゃったのかな?とか心配してたん
だけど、そうじゃなかったみたいでヨカッタ。




Linuxデバイスドライバの開発が届いた。明日から読む。
それにしても、Amazonで注文したのに、いつものデカい箱
じゃなく、茶色の封筒に毛が生えたような感じの包で届いた
んだよな。なんだろう?Amazonって、発送のパッケージを
見直したのかな?




GreenPAK Designerで、とりあえずお試し開発ってことで、
DC/DCコンバータを作ってみたいなと思ってるところ。
ちなみに、日本語版クックブックには、チャージポンプ式
の昇圧回路は載ってるんだけど、やりたいのはインダクタ
を使った普通のDC/DC昇圧回路。電池で動かせるといいなと。

ホントは、デューティー比を可変にするような”それなりの”
ものを作りたいなと思ってたりするんだけど、内蔵している
モジュールで出来るのかどうかよくわからなかったのと、
とりあえず動くものが出来さえすれば入門レベルはokだろ
と思って、間欠発振みたいな感じでもいいかなぁ?と。

制御イメージはこんな感じの単純な方法で。



発振周波数を単純に固定にしちゃって、それを電圧監視
してオンオフするようなイメージ。

上が制御用の出力波形で、下が出力電圧の波形。下の赤い
波は、インダクタで昇圧されて出てくる電圧のイメージ。
薄い水色は移動平均がこのくらいっていうイメージ。

コンパレータ1個でやっちゃうか、それとも2個使ったり
した方がいいのかとか、色々悩ましいところ。

小さい負荷から大きな負荷まで動かす力だ〇ンマー〇ィーゼル
ならいいんだけど、PFM制御みたいに広いレンジの制御する
のはこれだと難しい(というかリプルがデカくなりすぎ)ので、
ある程度の割り切りは必要だろうな。

まぁ、とりあえず動く(であろう)回路を描いて、GreenPAK
のシミュレータで動くのを確認できればいいかなと。さすがに
アナログ回路用電源には使えなさそう。

どうやることやら。


できることなら、発振周波数を電圧によって可変にしたり、
デューティー比を可変にしたりできるといいんだけど、
内蔵しているモジュール(マクロ)を組み合わせる範囲
では、ちょっと難しそうな気がするんだよな。




いつもの数学を数楽にチャンネル動画。

https://www.youtube.com/watch?v=OTN7DO2Y7rw

これは解けた。結構よくできた問題だな(入試的には)って
思える問題。


https://www.youtube.com/watch?v=aTEfYzKwEB8

ラサールの問題。これは解けるんじゃね?と思ってサクサク
解いてみて、最後に小さい三角形の分を引くのを忘れてた。
そういうヌケサクをやるのがオイラ。

こういう問題、高校生レベルの数学使っていいならサクッと
解けるんだけど、中学レベルの数学で解くのはなかなか
大変だよなぁ。
なので、高校数学はとても応用が効いて便利なツールだよな
と改めて思う。




https://www.youtube.com/watch?v=1tR_IccnrQ8

すぅーーーっと逃げるでんじろう先生。

https://www.youtube.com/watch?v=LG6r1YImjiQ

へぇ。面白い。こんな風に着火することが出来るのか。





https://news.yahoo.co.jp/articles/4951f4557b9f225aadfc9707b6fd3a5e53c4015a

>最低税率15%で最終合意 OECD、デジタル税導入

GAFAとかへの課税は、なんだかんだで各国足並みそろえて
実行していかないと、うまくいかないだろうからな。
それがフェアなルールなのかどうか、という点が課題だな。




https://www.youtube.com/watch?v=Xieb2xlNdIE

>“台湾戦争”は起きるか?最大の米中リスクを徹底解説

すごいよねぇ。テレ東。こういう内容を報道することこそ
報道機関の役割なんじゃないかなって思うようなお手本な
気がする。
(内容的にもめちゃめちゃ面白かった)



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