「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



昨日、Arduino1.0.1が公開されていたので、
早速試してみた。

インストールしただけで使用環境の言語を認識
するようで、起動したらいきなりメニュー類が
日本語になってた。


アイコン類も、「検証」「マイコンボードに書き込む」
「新規ファイル」「開く」「保存」「シリアルモニタ」
って具合に表示されるように。プチ違和感。

Fileメニューのpreferencesだったところは「環境設定」
って名前になってて、この中で「言語設定」がデフォルト
で「パソコンの設定に従う」になっているからみたい。
Englishを選ぶといつもの英語表記に。まぁ、日本語に
しておいても特に支障なしでしょう。日本語にしておく。
どうせすぐ慣れる。

あと、ウインドウを小さめにしたいときに、その
最小サイズが以前より小さめになったり。これは
微妙な差だけど、ちょっと便利かも。


Arduino1.0からバグっているC-LCDライブラリのwrite
メソッドで定数を指定するとエラーになっちゃうバグの
件。テストしてみた。

lcd.write(0);

こんな風に引数を定数にすると、やっぱりエラーに
なっちゃう。あぁ…。
とりあえず、こういう風に定数指定する場合は、
数値をuint8_t型で型変換するのが直近の回避方法
になりそう。

lcd.write((uint8_t)0);

こんな具合。


それにしても、公式サイトの動作がなんか変な感じ。
http://arduino.cc/en/Main/Software
トップページからダウンロードページ↑を開くと、
最初にArduino1.0のダウンロードリンクと
release notesが表示されちゃう。再読み込みすると
ようやくArduino1.0.1が表示されるという具合。

昨日もそうだったんだけど、DNSサーバなどの都合で
一時的にそうなってるのかなぁと思ったら、そうでも
ないみたい。まだ今日もそんな状態。なんだろう?

まぁ、大きく仕様が変わったんではないっぽいので、
あれこれ試してみるまでもないと思うんだけど、
正式にLeonardo対応になったから、すぐにでも入手
可能なストリナの互換基板を買っちゃおうかなぁ…



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000120-mai-bus_all
エルピーダだけでなく、ルネサスも厳しいのか…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000082-reut-bus_all
マツダはフィアットと手を組むのか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000004-fsi-bus_all
やっぱ、EVの充電規格でアレだよなぁ。でもまぁ、
中国が標準規格なんぞつくっちゃうより欧米と手を
組んでおいた方が賢いだろうな。



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http://arduino.cc/en/Main/ReleaseNotes

Arduino公式サイトで1.0.1リリースのアナウンス。

正式にArduino Leonardoが対応になったのと、
各言語対応になったのが大きな変更点みたい。

http://arduino.cc/blog/2012/05/22/arduino-1-0-1-release/
公式ブログで触れられている挿絵が日本語に
なっているんだけど、代表例として日本語が
使われているのか、それともアクセス元の国を
判別してそうなっているのか…?


そのほか、コンパイル速度が速くなったとか、
ウォーニングが出るのを直したとか、色々と手が
加わっているみたい。大きな仕様の変更という
より、元々の仕様にそぐわなかったところの変更
がメインっぽい。

Adding overloads to Wire.write()とあるんだけど、
これはWireライブラリのwriteメソッドのことだけ
なのかなぁ?
writeメソッドは、LCDライブラリなどについても
変数じゃなくて定数指定すると型変換関係でエラー
出ちゃうバグがあるから、この辺が直っているか
あとで確認してみよう。


http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=35016
ストリナでも予約開始になってる。おぉ、安く
なってる。DIPじゃ無くなるんだね。

それより、Dueはどうしたんだろう?Dueのボード
はまだアナウンスが無いねぇ…。



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金環食の続き。
R114をArduinoコントローラの赤道儀で追尾した写真。

日が昇ってから日食が始まるまでに、雲の切れ間を
使って最適な露出を探ったり、極軸のズレを補正したり
しながら撮った、途中の1枚。(太陽付近を切り抜き)



今回初使用のフィルター。ちゃんと黒点がくっきりと
見える代物だということが判って一安心。

ただ、昨日も触れたとおり減光の具合がちょっと強くて、
1/1000秒とかで撮るとモロにアンダーになっちゃう。
とはいえ、R114は直焦点で900mmおよそF8で、APS-Cだと
1350mmF8程度になるから、1/1000くらいは確保して
おかないと微風でもブレがキビシイ。
ISO800にして無理やり1/1000秒としてみた。

その後、雲が出たり切れたりとヒヤヒヤしながら、
2分おきにオートレリーズでパチパチ。

んで、最大食の時がこんな感じ。


2分毎といわず、もっとパチパチ撮ればよかった…
なんで2分毎にしちゃったんだろうなぁ?
ちなみに、このカットの右下から左上に向かって
月が抜けて行きました。

あと、あれだな。K-7内蔵のオートレリーズは
全コマ撮影が終わるまでプレビューが見えないから、
昇りかけの太陽みたいに明るさが変化し続ける
被写体だと、不便だな。

それと、途中でカットを増やしたり、途中で撮影
間隔を変えたりすることも出来ないから、今回
みたいなシチュエーションでは、レリーズは
外部機器から制御して、露出を本体側で弄りながら
っていうのが良さそうな気がするな…

カメラ本体にオートレリーズ機能が搭載されてから
もはやオートレリーズ機能は要らんかなぁと思った
んだけど、細かく撮影条件を変えながら撮る時には、
多機能レリーズ的なものが必要だなぁ。そのうち
マイコンで作るか…。


金環食が終わって元に戻っていく途中の1コマ。


この黒点部分を画素等倍で切り出したのがこれ。


おぉ、図鑑で見るような黒点に写ってる。シメシメ。
K-7のスクリーンはピントの山が掴みやすいので、目で
見てピントを追い込んでいってもこのくらいまでは
なんとかなる。良く出来たスクリーン。900mm程度なら
ピントよりブレとの戦い。

太陽表面にザラザラとした感じに写っているのは、
単にjpegノイズなのか、粒状斑なのか区別が付かない
ところ。

http://www.astroarts.jp/photo-gallery/gallery.pl/photo/8251.html
コロナドソーラーマックスとか使うと、表面の様子
がこんな風にバッチリ見えるんだろうけど、さすがに
高すぎて手が出ないな。プロミネンスはスゴイよなぁ。

http://www.astroarts.jp/photo-gallery/gallery.pl/photo/8261.html
ただ撮るだけじゃなくて、こんな風に比較対象が
あると凄く面白い写真になるんだな。

http://www.astroarts.jp/photo-gallery/gallery.pl/photo/8197.html
朝霞でも天気に恵まれてたのか…まぁ、結果論に
なっちゃうけどな。



今回も赤道儀は年季の入ったいつもの中古kenko製。
コントローラは付属のQ.M.D.コントローラじゃなくて
Arduinoベース(自作互換ボード)のコントローラを
使って追尾。
Q.M.D.コントローラはぐるっと1周24時間0分0秒固定
だけど、オリジナルコントローラは恒星時(23時間
56分4秒)や月追尾、太陽追尾モードを搭載している
ので、今回はコレの太陽追尾モードを使用。

まぁ、1軸のドイツ式なので、正確に太陽の動きを
計算して追尾しているわけじゃないんだけど、
2~3時間程度の追尾ならこれでも大きくズレること
は無いだろうと。

あらかじめ予測していた問題は極軸あわせ。
一応夜明け前に到着して、極望で北極星使って
極軸あわせをしようと思っていたんだけど、
結局北の空は曇ったままだった…

で、そんなときのために用意しておいた方位磁石
使っておおよその北の方角に合わせて、日食が
始まる前に追尾エラーを元に極軸を補正していく
という作戦に切り替え。

太陽が昇ってから極軸補正開始。どうやら、方角は
大体1度以内くらいまであっているっぽいんだけど、
高度が結構ずれてる。北極星の数度下を指している
みたい。コイツを補正してやって、なんとなく
追尾できている感じになったので、そこから2分おき
にオートレリーズで撮影開始。

ちょっとずつ逃げていくのはまぁ仕方ないと
思いつつ、ズレが大きくなるたびに手動で補正。

極軸あわせがずれているのか、それともそもそも
追尾のプログラムに何らかのエラーがあるのかは
不明だけど、多分前者だろうと思って最後まで撮影。
ちなみに後者っていうのは
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1154.html
MsTimer2の割り込み間隔の話など。

帰ってから一通り現像(といっても、何の補正も
せずにjpeg変換しただけ)して、連続写真で見て
みると…追尾エラーの出方が規則的じゃないって
ことが判った。

ってことは、あれだ。トルク不足で途中に脱調
しているって状態っぽい。

確かに冬の月食で使ったときに、冷えたバッテリー
の持ち時間を延ばすために電圧を絞っておいた
んだけど、そん時も似たような追尾エラーはあった
のは確か。で、もしやと気になっていたんだけど、
電圧調整せずに今回もそのまま使っちゃったから、
トルク不足になったんじゃないかって気がする。

シマッタなぁ…。ちゃんと電圧調整しておけば
よかったよ。3時間稼動しても電池の残量メーター
は全然減ってない状態(4.8V超)。電力的には
全然余裕だったんだな。このままあと10時間くらい
動かせるくらいの消費電力になってた。

でもまぁ、月食のときに途中で追尾停止していた
あの件
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1560.html
については、修正後のスケッチでうまく機能する
ことが判明。3時間くらいノンストップで稼動できた。



近いうちに今回の反省点を改善して、今度また
なんかの機会にこの機材でうまく動くように調整
しておこう。

あとはオートレリーズだな。できれば、ケーブル
経由で外部機器からシャッター速度や絞りが指定
出来るようになっているといいんだけどなぁ。




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気合で望んだ金環食。


夜21時発表のGPV予報では、都心近辺は雲が厚く
でるっぽいんだけど、じゃぁ中心線付近で北東に
移動したとしても、やっぱり雲は多目みたい。

中心線は少しくらいずれてもいいけど、雲が3時間
の間だけ切れていそうな場所で、かつアクセスの
良さそうなところをピンポイントで探す。

栃木、茨城、埼玉、千葉の県境がごちゃごちゃに
集まっている付近まで行けば、この3時間だけ雲が
殆ど切れているっぽい予想。出てもきっとうす雲。
ホントにこの3時間の間だけ雲が切れて、その前後
は曇りの予報。


直前までは天気が期待できないだろうと思って
アストロソーラーフィルターを厚紙つかって望遠鏡用
とカメラ用に加工するか迷ってたんだけど、急遽
図画工作開始。
drawソフトで描いておいた図を元に切って貼って
をして何とか仕上げ。

あとは、Arduinoベースの赤道儀コントローラの
ファームなんだけど、前回の月食の時の動作不良
について修正方法は検討済みだったんだけど、
Arduino22とArduino1.0の問題があって、とりあえず
実機には書き込み未済。物は物置にあるので、
とりあえずノートPCも一緒に持ってって、現地で
書き換えする方向に。


出発。現地には4時ごろには着ける予定。そこから
設置場所を探したりなど色々していれば6時ぐらい
までに準備は整うだろうという予測。

んで、いい場所見つけて機材を組み立て。組み立てを
始めたころ、東の空は少しずつ白み始めてくるのが
わかったんだけど、雲がうっすら…。うーーーん。
南の空に比べればはるかにマシなんだけど…
西の空はうす雲というより晴れ間。雲の流れ方から
考えて、期待大!

明るくなって朝露が切れ始めたころに、カメラとか
モロモロ全部の全機材を設置。雲がところどころ切れ
はじめたので、6時少し前からテスト撮影を開始。
大きな黒点が見えた。シャッター速度と露出の数値
を色々組み合わせて最適値を探る。黒点が、ちゃんと
図鑑みたいに写っているのをみてプチ感動。

今回買ったフィルターは値段の割りに性能が良さそう
なんだけど、少し減光の度合いが強いかな。正確な
数値はわかんないけど、感覚的にはND100000フィルター
よりも強いんじゃないかな?

きっと、マスカセとかシュミカセとかのF値の小さい
大口径望遠鏡でも安全に使えるようになっているん
だろうと思うんだけど、おいらのガリレオ式R144は
F値がおよそ8。
太陽を撮影するって言うのに、1/1000秒程度で切る
ためにISO感度上げないと追いつかないほど。
ちょっと困る。まぁ、液晶画面で見たところ、
ISO800で撮ってみても太陽撮影なら汚くは見えない
からそっちの方向に。


ふと思い浮かんだ「2分毎にオートレリーズしていけば
いいだろう」のお告げに従って連写開始。

2台体制のもう一台は、200mmF2.8に2倍テレコンのAPS-C
で合成焦点距離は600mm相当。リモコンで手動パチパチ
撮影用。


そろそろ欠け始めという時間になって、うす雲は
相変わらずだけど少しずつ切れていってる様子。
勝った!さすがGPV予報なり。


望遠鏡なんて使って撮ってる人間は周囲にいないので、
お散歩中の地元の人たち片っ端から声を掛けられ、
その都度同じような説明をしないといけないんだけど、
おしゃべりしながら、フィルター付きめがねで眺め
ながら、時々ファインダーも覗いたりしてみんなで
タンノウ。

一緒に眺めていた地元の主婦(?)の人から「キレイねぇ」
といわれてふと気付いた。オイラは巨大な太陽と、それ
をさえぎる巨大な月が蠢く巨大な宇宙空間を想像して
その規模に圧倒されていたんだけど、色とかきれいとか
全然気にしてなかったんだないかな、と。確かに
キレイな形、色だよな。

(これは普通のカメラレンズで撮ったほう)


最大食の時間帯でこれ。やっぱちょっと中心からズレて
いるんだけど、4~50kmほどずれていると考えれば、
逆に言えば写っている月の影のズレは地上と同じおよそ
4~50km分。そのサイズと月のサイズを見比べながら、
月の大きさを実感してみたり。


結局、月食が終わる9時ごろまで、かすかに雲が通る
ときもあったけど、ほぼ3時間全域について晴れ間に
恵まれた。勝った。

十割そばを食べようと思ったら10時開店だったので
あきらめ。そば茶を1袋と名物らしい納豆を買って帰路へ。
帰り道、早速雲が急速に増えてきた。スゴイ予報。


それにしても、何で2分おきにしちゃったのかな?
1分おきでも30秒おきでもよかったジャン!とあとで
反省。容量は全然足りてた。

あと、冬の月食のときに合わせて長時間駆動できる
ようにモータへの給電電圧を下げておいたやつ、
トルク不足が懸念されたので元に戻そうと思って
いたんだけど、時間無かった。結果、ちゃんと追尾
してるときと、追尾速度が妙に遅くなったりしている
ところがあったみたい。帰ってから写真を連続して
見てみたら、追尾のズレの量がマチマチにずれて
いたようで、妙。多分、ところどころ脱調してる。

そのくせ、電池は3時間経っても1メモリも減ってない。
このままなら単三4本だけで10時間以上余裕で駆動
できる消費電力。冬じゃないんだから、電圧上げても
電圧降下は遅いから、もっと高電力で動かしゃよかった。

こういうところは無計画なんだよな。負けた…。


この手の撮影は、いつも「空模様」ばかり気にして、
それ以外が手薄っていうか無計画なんだよな。
イカンな。
それにしても、オイラのkenko製中古品「貧弱、貧弱ゥ」
赤道儀はホントに貧弱だな。ちょっと微風が吹いただけ
でブレブレ。前半はよかったけど、後半は少し風が
強くなってきて、ブレとの戦い。

まぁ、晴れ間に恵まれたのが救いだな。


望遠鏡で撮った方の写真についてはまた後ほど。



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http://www.kkohki.com/Baader/astrosolar.html
「アストロソーラー」太陽フィルムはギリギリで
手に入ったので、図画工作をやらなければと思って
いるんだけど、手が進まないのは天気模様が
怪しいってこと。

薄っぺらいシート(なんと0.012mm)なので、一度
作っちゃうと次の機会まで残しておくのが厳しそう。
なのでちょっと手を動かせずにいる所。出来るところ
だけはやっておく。


とりあえず例によって落書き帳を取り出して、寸法
の計算をアレコレ。
R114の対物側の円周(もっとも太い部分)を測って
みると475mmほど。円周率で割ると151mm。円形の
フィルターとするか、平面構成で立方体の1面を
抜いたような形にするか。後者なら組み立て/
分解可能な形に出来そう。オイラ向き。

A4サイズあるから、151mmより微妙に小さく取って
(口径は元々114mm)、光が漏れないように円形で
くり抜けば、2枚分を取ってもまだ少し余る。
あまった部分でサブスコープ用のフィルターも
作らないとイカンし、できれば77mm径のカメラ
レンズ用フィルターも作れないか模索したい。

作戦としては、透明の77mm径フィルター(まぁ中古品)
を2枚ゲットしてきて、その隙間にフィルターを
挟み込む作戦がひとつ。もう一つは花形フィルター
に仕込む作戦。前者なら今後も使い回しがきいて
うれしいところ。



確認してみると、このレンズは77mmフィルター径の
ほぼ全域が透過域だから、下手に太陽光が漏れない
ようにする必要。かなり加工に気を使いそう。
ちょっとでも漏れると画質云々もあるけどキケン
だからなぁ。

151mmを正方形、もしくは正六角形で切り出してみて、
残りで77mm径と30mm径くらいを切り出せればバッチリ。
マンガ描いて寸法計算して、入るか検証してみよう。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120518-00000000-natiogeo-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120519-00000011-flix-movi
いつから金環日食とか呼ぶようになったんだ?
間違えじゃね?金環食だよなぁ。金環日食は
間違えって習ったよなぁ。

それにしても、天気だよなぁ…


http://ndl2000.sakura.ne.jp/sekidougi/
あの人の赤道儀。スゴイ。とうとう完成して
http://ndl2000.sakura.ne.jp/higlasi/
モノがちゃんと販売されれた!

追尾精度をちゃんと調整して出荷ってことになって
いるから、下手にポラリエを買うよりはいいかも
しれない。

そうそう。オイラの赤道儀コントローラ(古い
kenko赤道儀用)も今回持ち出さないとイカンから、
コントローラのファームをちゃんと直して置かないと。
外付けコントローラを作ってる暇は無いだろうから、
既存のボタンのうち、南極/北極切り替え用ボタン
を一時的に削って、高速追尾用に割り当てようかな。
それが一番手っ取り早そう。だな。



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