「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



MFT2014の続き。

写真は残してないけど、色々なブースでお話を聞き
まくってきたので、結局時間いっぱいまで。
(屋上広場の方に行く時間無かった)


で、色々聞いた中から、いくつかのブースについて
長くお話伺ったので、書き残しておきたいなと。

・マイクロソフト(.net gadgeteer)
・オリジナルマインド(発売前のCNCフライス)
・Mt.Fuji SkyCenter(Raspberry Piで遠隔赤道儀制御)
・白鼠舎(youtube専用ブラウン管テレビ)


まず、Microsoftブースの、.net gadgeteerについて。


マイクロソフトのブースで、「.net gadgeteer」と
その周辺デバイス、開発環境回りについて色々伺って
来ました。

.net gadgeteerについては、自宅PCでVisual Studio
や関連ソフト類一式インストールして、ビジュアル画面
でボードやモジュールを配置したり、配線したり、
コード画面で色々いじってみたりと言う所までは自分の
手でやってみました。それの知識を踏まえて、ブースの
人にいろいろと質問をさせていただきました。



聞きたかったことその1:
 →USBモジュールに接続できる(ライブラリで対応
  している)USB機器はどのようなものがあるのか?

モジュール名を入力すれば、Intellisenseのサポート
で、繋げられるモジュールが類推できるメソッドや
プロパティーが表示されるので、その場のノートPCの
画面で見せていただきました。曰く、キーボード、
マウス、USBシリアル、USBメモリのファイルシステム…
といった、比較的簡単なモノはプリインストールでした。

聞くところによると、USB Wi-Fiモジュールとかは、
技適の関係で日本では利用できないらしいとのこと。

それなら、USBモジュールに、市販のWi-Fiドングル
挿して使えれればいいなぁと思うんですが…と聞いて
みると→市販のUSBタイプのWi-Fiドングルって、得てして
中身はシリアル接続でATコマンド叩いてる感じになってて、
それを使いやすい様にオブラートで包んだ感じになってる
と思います。で、ATコマンドを直接叩くようなコードを
書いて、USBシリアルとして通信すれば、それなりに動く
はずなんだけどな、とのこと。

なるほど。ただ、どハマりしそうな気もするので、
世界のどこかでやさしい人がライブラリを作ってくれる
のを期待したいところかな、というのが、とりあえずの
感想。でもまぁ、そんなに難しい話ではないんだろうな。




聞きたかったことその2:
 →ライブラリとか独自モジュールって簡単に作れるの?

.net gadgeteerのライブラリは、単にコード部分だけ
じゃなく、ビジュアル画面でドラッグ&ドロップで
配置、配線できるGUI部品もあるので、そういうのも
含めて簡単に自作できるものなのかを質問しました。

Visual Studioに、ライブラリのスケルトンだか
フレームワークだか載ってるので、それを使って、
画像とかも写真を取り込めるので、簡単に作れるし、
簡単に公開も出来るとのこと。ほう。



聞きたかったことその3:
 →Arduinoシールド互換コネクタのアクセスは?
  (「FEZ Cerbuino Bee」のシールド端子)

Visual Studioのビジュアル画面上は、マイコンボード
やモジュールを10ピンのリボンケーブルで配線すると
いう前提で出来ているので、シールド用の配線は、
この画面上では困難なのが現状。

ただし、方法はあって、各マイコンボードとも、ボード
の内部で10ピン端子とシールド端子が結線されているので、
ビジュアル画面上で10ピンの方にデバイスを繋いでいる
という設定にしておいて、実際はシールド挿して動かして
おく、と言う使い方ができるとのこと。

なるほど。読み替えればいいってことだな。読み替え
ちょっとメンドイところはあるけれど、まぁ、改造とか
じゃないので、なんとでもなるところでしょう。



聞きたかったことその4:
 →最初に買うならこの1台というお勧めボードは?

何でも入りの「FEZ Spider Mainboard」か「FEZ Spider
Starter Kit」が、何でもできていいとのこと。まぁ、
そうだよなぁ。ちょっと高いから何でも出来ちゃうよ。
結局は、何のデバイス付けたいのかによるかな。



聞きたかったことその5:
 →画像とか音声とかはどうやって取り込んだらよい?

画像は、専用カメラモジュールがあるので、それと内蔵
ライブラリでサクッと。USBカムは、USBライブラリに
UVCカメラとか入って無いみたいなので、なんなら独自
ドライバを…ってなるけど、大変なのでやっぱり専用
カメラライブラリを使うのがよいでしょう。とのこと。

音声は、探していただいたんだけど、音声入力モジュール
が無いみたいので、現状簡単には行かないっぽいとのこと。
…やるとしたら、外付けのマイコンで音声入力して、
シリアルで繋いで…みたいのが手っ取り早い現実解
なのかな。

画像認識とか、音声からの単語認識とかやってみたいなぁ
と思ったりしたんだけど、そのためには色々大変そうだな。



聞きたかったことその6:
 →中の人は、いわゆるRTOSに分類されるもの?

RTOSではなく、単なるライブラリの塊とのこと。
いわゆるタスク管理とかまでは意識してないって感じ
なのかな。タイマ割りこみ機能くらいはあるみたい
だけど。



その他:色々伺ったこと。

.net micro frameworkはオープンソースなので、
GR-SAKURAとかにポーティングして、.net micro環境
を使えるようにして、公開している人とかも
いらっしゃるとのこと。

とりあえず、お勧めの使い方としては、有線LAN
モジュールを繋いで、データの取り込みとかを
バンバンやった後、そのデータをAzureに投げて、
Azure側でゴリゴリデータ処理するのがお手軽で
処理能力的にサクサクでは?とのこと。ネットに
連係するなら、Azureがお勧めとのこと。
うん、まぁ、MSの方だから、Azureをお勧めだよね。
ちなみにもちろんAWSでも動くけど…と。

webサーバ立てて、RESTでやり取りとか、そういうのは
お手の物とのこと。その程度は、OS機能も要らない
って感じなんだろうな。


そういえば、お話してて、途中で込み入った話に
なったときに、「詳しい人間がいま離れてて…」
「あ、戻ってきました」と言って戻られた方に
改めて色々お話聞いてたんですが、話してて、この人
すごい詳しいなぁ…って思いながらお話聞いてて、
しばらくしてから、
  「あれ?そういえばこの人見たことあるなぁ…」
って思ったら、

https://www.youtube.com/watch?v=RQbV3I9BCb8
このビデオに出てくる「太田さん」その人でした。
お名刺頂いたところ、「エバンジェリスト」と
書かれていました。



というわけで、.net gadgeteerの色々な疑問について、
ちょっとすっきり。あらためて、.net gadgeteerを
弄ってみたくなったところ。

なんといっても、Intellisenseは便利だよな。あと、
10ピンのコネクタでサクッと配線っていうのが便利で
いいよなぁ。

音声処理周りとかなんだよなぁ…。その部分だけなら、
mbedでも足りるしな…。



残りの3つのブースについては、また明日以降にでも。



(おまけ)
http://icon.jp/archives/9132
ICONサイトのMFT2014の紹介記事。

そうかぁ。あのアナログシンセみたいなやつ、なんだろう?
って思ってたんだけど、植物育てるものだったのか。

「8bit CPU Synth」。これいいなぁ。これ見て来れなかった。
ざんねん。



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(各写真にコメントつけました)

MFT2014に行ってきました。今回の会場は、
東京ビッグサイト。


今回は、室内でもあんまりノイズがのりにくいコンパクト
のIXY 31Sを豆乳。いや、投入。

そういえば、お隣の会場で、豆腐関係の催し物やってた。

今回、ムービーも撮るかもって思って買っておいた
16GBのSDカードに差し替えて行ったんだけど、結局
ムービーも含めて40ファイルしか撮ってなかった…。

というわけで、今回は写真はちょっと少なめ。



まず入り口付近には、Intel、NVidia、東芝FlashAirなど。

大きなブースを構えてて、なにやらホンキの様相。


ちなみに、オイラが着いたときには、Intelブースの整理券
本日分終了ってなってた。噂の、Edisonの配布?
あっという間になくなったみたい。

以降、入り口に近い方から順々に見ていく作戦。



電動V32エンジン。

圧巻の動き。




明和電気の社長さん。

ずっと人だかりが切れなかったので、なんとか撮った1枚。




汎用ロジックICで作ったCPU。

動いているところは見れなかった。いつか自分でも、
CPLDかFPGAで、自作CPUを動かしてみたいよなぁ。




東工大の食べれるフードプリンタ。

練りきり。食べ物が出てくるのはいいよねぇ。

なぜか、ソフトセンベイの上に出力してた。お皿ごと
食べれるのかな。




ファブラボ仙台の「電子割烹仙臺」。読み方が難しい。
http://fablabsendai-flat.com/makerfairetokyo2014/

小料理屋の看板みたいな「ポータブル歓楽街」。
USBメモリ内蔵(8GB)なんですってよ。
漆塗りの質感といい、レトロなテイストといい、
いい感じ。

うなぎが時価で売ってた。(多分、売り物じゃなくて展示品)




うわさの、「Kinoma Create」。

実物を見て、質感がグーな感じを確認。あれこれいろんな
動かし方してるところをみたかったんだけど、オイラが
回ったときは、見学者の人に受け答えしてて(しかも外国語!)、
とりあえず質感だけ確かめて次へ。




STEREO CLUB Tokyoのステレオビュアー。

すっごく良かった。というか、欲しい!欲しい欲しい!!

L版で撮った写真2枚で立体視できるビュアー機器。
手前側は、写真が暗くならないように、外光を取りこめる
ように透明の筐体。見やすい。

奥側は、なんと折りたたみ式。立体ビュアーって、たいてい
大型だし、たためないし…で、常備しておくにはちょっと
ねぇ…っていうのがあったんだけど、なんと、

         「折りたたみ!」

これですよ。折りたたむと薄い板状なので、便利便利。
これは絶対キット化してほしい!寸法とか、もう
このままの形状でいいので、FABLABのレーザーカッター
とかでカット加工とかして、キット化して販売してほしいな。

鏡の部分もキットに含められているとグーだけど、
レンズは、聞いたところ、100円ショップの老眼鏡から
取った凸レンズらしので、そこは自分でも準備できそう。

何といっても、L版がそのまま立体に見れるのって、
無かったもんねぇ…

欲しい!欲しい欲しい!!(大事なことなので2度言いました)




鳥人間コンテスト風の「足漕ぎ飛行機」シミュレータ。

Oculus Riftで、没入感ありそう。これ以外にも、
今回はOculus Riftや、それに類する没入感モノ、
多かったな。スマホ画面使ったTaoVisor関係とか。

TaoVisor欲しいんだよな。スマホ持ってないけど。




Raspberry Piを16台クラスタリング。

それぞれにUSBカムを取り付けて、映画「Matrix」
みたいに、時間が止まった世界でカメラがグルッと
動く、みたいな。

見学した時にはデモってなかったんだけど、これを使って
撮影した映像が流れてたので、眺めてた。なかなかの
サイバー感。
なにより、Raspberry Piが16台は圧巻だったな。




いしかわきょーすけさん。

もう1枚いしかわきょーすけさん。

今回、初めて、ご本人とお会いしてお話する機会が
得られてよかった。今回MFTに出かけた一番の目的
でもあったし。

そして、ネットで見ていたあのプロッタとかが、
実際に目の前で動いているのを眺めながら、製作時の
秘話とか伺ったり、無理言って展示品を色々動かして
頂いたり。

世界地図が描き上がる工程を眺めながら、そういえば、
直動装置を1モーター2軸でドライブするに至ったのは
どんな流れだったんだろう、と質問してみて、そこに
至るまでの解説をしていただけました。有難うござい
ました。

あとはさらにZ軸が拡張されて、CNCフライスになったり
するんですよね!みたいなこと嗾けてしまいました。
多分、CNCフライスとか3Dプリンタとか、おいらもココロの
そこで自分でもやってみたいとか思ってるんだよな。
人に嗾けてばかりではいかんよな。

またいろんなイベントでお会いして、お話できたらいいな
と思ってます。有難うございました。お疲れさまでした。




ちびモ。3Dプリンタで出力した本体部分つき。

大きさもさることながら、USBカムで撮影した周囲の
状況がモニタに映されてて、SPI通信でも、フレーム
レートは実用上不便ない感じであることがわかって、
やっぱり欲しくなった。




電通未踏組さんの、Microsoft PixelSenseを使ったゲーム。

大きい画面に戦艦を配置すると、インタラクティブに
ゲームが進んでいくというモノ。

しばらく眺めてて、センシングの仕組みがよく分から
なかったんだけど、ちゃんと戦艦の向きとかも認識して、
ゲームが進んでいくのを見てて、これはおもしろいな、と。




YM2413(OPLL)を搭載したFM音源シールド。

色々お話聞きたかったんだけど、あれこれ応対中で、聞く
タイミングが無かった…

ちょうど、ソーサリアンの音楽を流してるところだった
んだけど、FM音源っぽい音色で良かった。

MIDI対応云々って書いてあったんだけど、繋いでいた
Arduino Unoのmega16u2でUSB-MIDI変換を行っている
のか、それとも普通のUSBシリアルで接続して、
PC側でシリアル出力できるドライバを用意している
のか、その辺がわかんなかったんだよな。

でも、シールド自体はどっちでも構わないはずだよな。
FM音源好きとしては、これはぜひ欲しいところなんだ
よな。




リレーで組んだCPU。

圧巻!
カシャカシャカシャッって、円周率の計算してた。
計算の値が、少しずつ近づいていって、最後に3.14、
って出てくる。




写真、最後。Oculus Riftを使ったメーヴェ。

乗れるメーヴェ。やっぱ、こういうのいいよねぇ。

Oculus Riftモノは、他にも色々。やっぱり、旬なん
だろうな。

Oculus Riftにしても、TaoVisorにしても、顔の向きを
あっちこっちに向けたときのタイムラグがほとんど
感じなくて、結構な没入感があって面白かったな。

センサー→物理演算→画像処理→表示、の流れで、
もっとタイムラグが生じるモノだと思ってたな。




とりあえず、写真があるブースについてはここまで。
写真をとってないブースについても、色々お話を
聞いてきてるので、そのあたりはまた明日以降に。



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MFT2014のチケット、ファミマで受け取ってきた。




それにしても、久々の緊急地震速報、びびったな。
交差点に進入する直前だったから、とりあえず交差点
を越えてから、後続車来ないのを確認して、路肩に。

携帯見てみたら、長野県と。数秒後に少し揺れた。
長野ってことは、多分これ以上強い揺れは届かない
だろうと思って、とりあえず家に帰宅。

精神衛生上、よくない音だな。心地良いメロディー
では意味無いんだろうけど。


M6.8。しかmこ10kmは浅いな。規模にしては、
こっちはそんなに揺れなかった感じだったな。

ただ、気になるのは、
https://twitter.com/mapota/status/536164944559882241
https://twitter.com/disaster_i/status/536164075168747520

天然ダムできてるかも知れない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%83%80%E3%83%A0
水位-37cm~-39cmで行ったり来たりしてるみたい。




この間の、USBコネクタ用電源スイッチ。千石でも
売ってたみたい。

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-0HZW
210円なら、今度行ったときに、もう1個くらい買って
おいてもいいかな。




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http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002139450P0050001P006001P0030001
MFT2014のチケット、買っておかないとな。




秋月に、色々新商品出てた。Raspberry PiのB+とか、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08718/

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gT-08714/
AgICのセットとか。



AgICって、配線を書くのはいいとして、部品は
どうやってくっつけるんだろう?と。もしかして、
この上にハンダづけできるの?とか思って、色々
調べていたら、
http://hina.kerokero.info/information/column_005_20140301/
「異方向性導電テープ」っていうのがあるのか。へぇ。

この異方向性導電テープって、
http://www.aitendo.com/product/1164
NOKIA5110液晶の基板とモジュールの間に挟まって
いるマトリックスゴムと同じような仕組みになってる
粘着テープって感じで捉えればいいのかな?不思議な
テープだな。

https://www.sparkfun.com/products/12042
これか。

ちょっとしたものを回路に仕上げるのに便利そうだけど、
できれば、台紙の方が透明だといいんだけどな。
そしたら、回路パターンを普通のプリンタで普通紙に
刷り出してから、ペンでなぞって…ってできると
思うんだけどな。




http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1864-7
μITRONの入門書出たのか。へぇ。これ読んでみたいな。

μITRONって、Raspberry Piで使った例とかないかな、
って検索してみたんだけど、それっぽいのが見つから
ないな。




http://response.jp/article/2014/11/21/237925.html
FCVの水素タンク。車両火災になっちゃったら、もしや
さすがに「ドッカン」といくのかな?と思ってたん
だけど、さすがにドッカンは防ぐように作ってある
みたい。

といっても、やっぱり、安全弁が熱で溶けて
「ブシューーー」にはなるみたい。近寄ると火炎放射器
状態だな。でも、ドッカンよりは安全なんだろうけど。





http://www.nicovideo.jp/watch/sm24620386
子猫のゲームプレイ実況動画。3分20秒頃から注目。

両手で取ろうとしちゃうのは、人間の子供と似てるな。
画面上の世界とリアルの世界の区別が明確になるのは、
もっと成長してからなのかな。




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http://hatone.hateblo.jp/entry/2014/11/20/121857

こんなマシンが出たんだなぁ。へぇ。kinoma create。
LCD搭載のちっちゃいLinux機って感じなのかな?

サンプルソースとやらは、どうやって動かすんだろう?
PCからリモートとかでLinuxにログインしたりするの
かなぁ?

それにしても、ハコのデザインがイイカンジだな。





https://twitter.com/YonosukeHayashi/status/535406773855715328
PSoC4 Pioneer Kitが、PSoC4基板のデバッガとして簡単に
使いまわし出来るのか。へぇ。

Cronosさんのデバッガ基板、3と5対応で、4に対応
していないみたいだから、どうしようかと迷って
いたんだけど、Poineer Kitは持ってるから、これと
Cronosさんのデバッガ基板があれば、一通り揃うと
考えて良さそう。

多分、次に弄りたいPSoCは、また4な気がするし。




https://twitter.com/asanoQm/status/535258279354462208
おぉ。ふりかけでプリンタ出力。
願わくば、多色刷り出しできるようにして、どこを
食べても味が薄い部分が出来にくいようにすると、
食べやすいかな。





http://www.afpbb.com/articles/-/3032152
飛行空母。へぇ。リアル「亜也虎改」だな。こんなの
本当に作るのか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/19XX_-THE_WAR_AGAINST_DESTINY-





https://twitter.com/livedoornews/status/534176304162041856
へぇ。リュックに入る電動自転車。Impossible。
電動自転車っていうよりは、日本の道交法だと
原付バイクだな。

シンクレアのA-Bikeよりもちっちゃいのがすごいな。




これなら分かる応用数学教室。ちょっとずつ読み
すすめる。面白い。生徒とのディスカッションが面白い
んだけど、やっぱり、だれもが、同じようなところで
一度引っかかるってことなんだろうな。

それにしても、数学とくいな教師なら、「そういうもの
なんだから、ぶつぶつ文句言うな。言われたとおりに
覚えろ」みたいな言い方で流しちゃう教師とちがって、
こういう人なら、オイラも数学もうちょっと理解できて
いたかもしれないな。

高校時代、数学の教師には、殆ど恵まれなかったな。
アタリといえる人は一人だけ。ベクトルとか、三角関数
とか習ったときの教師。あの授業がなんとなく理解
しやすい内容だったから、今でもなんとなく記憶に
残ってて、一応使えるんだろうな。

微積とか、因数分解とか、多次元方程式とか、今でも
凄く嫌いだな。教科書開いて数ページ説明したら、
いきなり大学入試問題とか解かすような数学オタクの
教師とか、要らないよ。



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