「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.aitendo.com/product/10470

「びんぼうでいいの」。500円。名前にやられた。
この「~でいいの」っていうパターンは、むしろ
名前から色々バリエーション作れそう。

USBシリアル変換CH340Tって、メジャーチップなの
かなぁ?とりあえず、Windows8には対応している
っぽいんだけど。


必要な部品は、ソケット類だけって感じ。DCソケット、
USBソケット、シールド用ソケット、ICソケット、あと
リセットボタンが最低必要っぽいな。
ほかは、ICSPの6Pジャックとか、USB-ASP用の10pソケット
なんかは、書き込んだIC挿せば要らないだろう。

あと2つ付いてるボタン、何のボタンだろう?
回路図がないから、良くわかんないね。

とりあえず、USBシリアル変換が、渦中のFTDIチップじゃ
ないから、それなりに使えるんでしょう。多分。




http://www.gizmodo.jp/2014/11/nasa_73.html
アンタレスロケット。自爆スイッチのボードの写真が。

やっぱ、自爆ボタンといえば、成原博士の時代から、
男のロマンだよな。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07058/
これ、やっぱあるうちに買っておこうかな。




http://buzzap.jp/news/20141102-all-planets-fit-between-earth-and-moon/
地球と月の距離に、惑星全部並ぶっていうお話。へぇ。
地球と月の距離は、年々遠ざかってるから、丁度たまたま
こんな感じなんだろうな。

日食や月食がイイカンジに発生するのも、たまたま今の
時期だけなんだよな。




http://www.asahi.com/articles/ASGC376FCGC3TIPE013.html
西日本で火球ねぇ。へぇ。
オイラ、火球っていえるほどのモノは、数回(片手で
余る)しか見たことないなぁ。

その中でも、
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2106.html
この日見た火球は、長さが凄かったな。北東の空の
低いところから急に伸びてきて、そのまま南の空へ。
時間にして数秒の出来事。

衝撃波がくるんじゃね?とか思って身構えたんだけど、
幸い、衝撃波は来なかった。大気圏の浅いところを
通って、宇宙に再放出しちゃったのかな?

そういえば、もっとすごいのあったな。ずっと昔、
市川の江戸川ほとりで、隕石落ちてくるシーン見てたな。
飛行機雲とばかり思っていたんだけど、あとであれが
隕石だったって知ったな。

そんなすごいのじゃなくていいけど、流星雨は、
一度見てみたいな。




https://twitter.com/rodemu6/status/529235407938940930
コップのフチ子さん。これいいな。



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Youtubeで、以前みた動画関係で
https://www.youtube.com/watch?v=mZHPeO4AkEw
こんなのをサジェストしてきたので、コーヒー焙煎機
関係をちょっとだけ眺める。

この動画にも出てくるBehmorのロースターは、大きさ、
使い勝手とも、結構使いやすそうで、ちょっと欲しく
なる感じなんだけど、なんかちょっと高いなと。

温度調節機能やタイマーが付いてるオーブントースター
は、この間イオンモールで5000円くらいから売ってたのを
眺めちゃうと、なんか高い気がする。まぁ、ただの
オーブントースターだと、クルクル回してムラを無くす
っていう機能がないから、ハムスター一式入れておく
必要がありそうだな。


アメリカとかだと、ポップコーンメーカー使って焙煎
してたりするし、他になんか良いのないかなぁ…と思って
漁ってみる。

http://www.recipe-blog.jp/viewer/item/13153512

ほう。普通のオーブントースター(しかも温度調節機能
とか付いてない)で煎ってる。時々かき混ぜる必要が
あるっぽいけど。

こんなんでも、まぁ焙煎するだけなら出来るんだなぁ。
煎りムラとか、大量のチャフとかは気になるけど。

市販の温度調節つきトースターで、コーヒー豆グルグル
かき混ぜながら焙煎できるように改造すれば、使えそうな
気がするんだけどな。まぁ、あとは発生する油のこびり
付きで火事にならないようにどう掃除するかだな。





知人から、Python関係の質問が色々入ってきたので、
久々にPython熱が出てきた。
以前途中で投げてたPythonのGUI関係にまた首を
突っ込んでみる。

https://wiki.python.org/moin/GuiProgramming
GUI環境は色々あるものの…


Qtのようにある程度がっしり使うのに便利な、有料
ライセンスになっているのも便利ではあるけど、
個人で何か作るとなると、やっぱオープンソース
(かつGPLじゃない)が良いなと。

で、以前白羽の矢を立てたのはGTK+。LGPLなので、
色々面倒がないので。

…なんだけど、GTK+はPython2とPython3で色々面倒
だったり、GUIデザイナのGladeの環境周りでまた
色々厄介だったり、なんか整理するのが疲れて、
それからしばらく放置してた…



で、もしかして、Tkは?と思って調べなおしてみた。
Tk自体は、BSDか何かで公開されているっぽいので、
コイツをPythonから使えればいいジャンと。

まぁ、情報漁ればざくざく出てくるし、Python2も3も
対応してた。
サンプルプログラムをサクッと動かしてみると、簡単
にGUIアプリができて、ubuntuでもwindowsでも動いて
くれる。

問題は、GUI関係のデザイナソフト。Gladeみたいのが
ないのかなぁ? と思って探してみる。


http://pyconjp2012-windows-azure-handson.azurewebsites.net/contents/cloudservices/install_ptvs.html

Visual Studio? うーん。オイラあんまりVS好きじゃない。
それに、MSのツール、あまり使いたくない。使わなくも
ないけど。


http://sourceforge.net/projects/visualtkinter/

Visual Tkinter。おぉ。こんなの、こんなの!

これは?と思って調べてみると…
Python2までで開発止まってるみたい。うーーーん。
なんか、使い勝手ヨサゲなのになぁ。

3D関係とか、ものすごく派手なウィジェットとか、
そういうの要らないから、シンプルなGUIパーツを
サクッと並べて、プログラムから簡単に制御できれば、
もう満足なんだけどなぁ。GUIツールをサクッと作れる
環境が、Pythonで動けば凄く満足なんだけどな。

できれば、Python3だけじゃなく、2も対応してるとグー。


Tcl/Tkのツールが流用できないかなぁと思って、
ちょっと検索していたら、

http://www.slideshare.net/nyaocat/tcltk-12234163

こんな情報が。
99ページもあるパワポ資料なんだけど、高橋メソッド
なので、あっという間に読み終わる。しかも、
この独特の緩さが、ウワサの「創英角ポップ体」なのか。
http://dgbtbt.jugem.jp/?eid=2





ソリッドウクレレで、安いの発見。8000円くらい。
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/174673/

へぇ。レビューを見てると、フレット音痴気味とか、
ペグが空回りとか、音量少し上げると音が割れる
とか、色々書かれているけど、まぁ、この値段なら、
直しなおし使う感じかもしれん。

値段見ると、悪くないんだよな。

内蔵のアンプ自体は、簡単に取り出せるなら、良い
アンプ回路に載せ換えちゃえばいいんじゃね?とか
思えたり。
ペグは、とっかえは効くのかな?もうちょっと良い
やつにとっかえれば使えそうな気がするし。

フレット音痴は、元々ウクレレは弦が短いから
ある程度は仕方ないよな。弦の硬さに対して、長さ
が足りてないんだよな。

余程ヒドイのかなぁ?普通のソプラノウクレレよりも
長いネックなのになぁ。
フレット音痴は、サクッと直して使う…的なことは
難しいからなぁ…。



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なんとなく平安京エイリアン。それも、ゲームボーイの。
https://www.youtube.com/watch?v=vY3qVBkIu74

懐かしい。いや、正確に言えば、カートリッジ自体は
まだ捨てたり売ったりしてないんだけど、本体がない
ので、動かす環境はないんだよな。

それにしても、オリジナルの平安京エイリアンは、
あまりゲームバランスがよくなかったと思ってたん
だよな。

穴掘るの遅いし、なかなかエイリアンが穴に落ちないし
(っていうか、乱数で行ったり来たりでおバカロジック
だった)、長い時間経っちゃうと、いきなり無限(?)
にエイリアンが増えて、絶対クリアできない状態に
なっちゃうし。

一方、このゲームボーイのアレンジ版(動画の6分半
くらいからスタート)は、通り抜けが出来たり出来なく
なったりする壁があったり、穴を掘れない地面があったり、
おわんの船で移動が出来たり…

なにより、テンポがいい。3アクションで穴が掘れる。
適度なエイリアンの密度と歩く速度。

そして、マップのパズル性。

なんか、今思い出してみて、凄く良くチューンされた
アレンジゲームだったなぁ。平安京エイリアンにしても
他のゲームにしても、アレンジをちょっと変えるだけで、
なんか、ものすごくシンプルかつ楽しめるゲームが、
色々出来ちゃうんじゃないのかな。とか、動画見てて
思ったり。CGの技術とか、CPUの処理速度じゃないん
だよな。




アクティブスタビライザーの件で、Arduinoのservo
ライブラリのソースをちょこっと眺める。

http://nekosan0.bake-neko.net/library_servo.html
ページに纏めておきながら、すっかりインターフェース
を忘れてしまってた。

そうか、このライブラリって、度数(degree)指定で、
1度単位に丸められちゃうんだよな。

複数インスタンス生成できて、便利なんだけど、
カメラの水平って、1度傾くと目で見て分っちゃう
程度だし、ちょうど境目付近で、1度の範囲を行ったり
来たりしちゃうと、それまた違和感だよな。

でもまぁ、動きながらその動きのカウンターを当てる
のがアクティブスタビだから、1度くらいはどうでもいい
のかもしれない。

とりあえず、なんか弄って動かせるものを作ってみて、
映像確かめてみるのが一番かな。





http://3dwave.net/?p=7246

3Dプリンタが売れない理由についてのお話。フムフム、
と思う部分があるんだけど…

でも、これが理由なら、昔のPC(当時のマイコン)
なんて、自分でプログラムが組めなきゃ、ただの
電気食うだけの箱でしかなかったわけだし、そこから
ギークがたくさん生まれてきた、ってことを考えると、
あまり暗い未来は想像できないんだけどな。

当時、あのスペックのマシンで、しかも便利なライブラリ
とか、潤沢な記憶容量とか、写真画質の表現力とかが
なかったけど、今、スマホとかその他コンピュータが
無しには、生活が語れない状態になってることを
考えると、その差がポイントってことになるのかな。

つまり、全部自分で作るのは大変だし、技術を見につけ
ないと使えないから買わない、ってことなら、技術が
無くても(プログラム組めなくても)使えるスマホ
みたいになれば、使う人は増えていくのでは?と。

造形のデータを売り買いするサイトは、もう登場して
いるんだけど、その使い勝手がまだ洗練されていない
のか、それとも、素材や出来上がりの質感とかが、
実際に使ってみたいレベルに至らないのか…

確かに、ABSだけとか、コップ作っても水が漏れるとか、
ちょっとね…てなことはあるんだけど、そういう部分
は、きっとなにか色んな形でブレイクスルーが登場する
と思うんだよな。

あと、出力できるサイズ(もっと大きく、もしくはもっと
小さく精巧に)とか、強度とか、使える色数とかもある
かな。

なんにしても、前向きに眺めたいところ。




http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141101-00000958-fnn-soci
おぉ。こういうの、いいな。仕組みはものすごく単純
だし、お金もかからないけど、着実に目的を達成
出来るって言うのは、知恵の勝利だな。

●印の電気ポットで、離れた家族に云々っていうのが
あったけど、それとは別に、こういう仕組みで安否が
自然にわかる仕組み。ハードウェアのスペックの良し
悪しじゃないんだよな。




http://wirelesswire.jp/management_theory_by_programmer/201411011654.html

これはすばらしい文章。

文科省のトップダウン式の教育改革云々で、最近は
大学改革云々てきなアレがナニでこんな話になって
いるけど、この文章読んでて思うのは、頭のいい人達
(≒役人)が考え付くことって、いたって常識的な
範囲だけで、しかもそもそも自分たちが規範で…っていう
ことなんだろうな。

オイラがこれまでに仕事でお付き合いした人たちの
中で、東大京大その他卒の、いわゆる頭のいい人たちを
見て、「自分もこの人のいいところを取り込もう」って
思うような、いわゆるロールモデルになった人って、
皆無なんだよな。

逆に、高専卒の人で、今でもロールモデルにさせて
頂いている人がいて、まぁ、もしかしたらあの人が
特別なのかもしれないけど、いくら頑張ってもこの人
にはずっと敵わなそうだな、って人はいた。

あの人達の思考パターンだったら、きっとこの局面、
こう言うだろうな、って考えることにしていて、
それが今でもロールモデルになってる気がする。
多数決でもなく、過去の成功モデルの焼き直しでも
なく、目の前の問題云々なんだよな。

多分、「くだらない成功体験」や「常識」に縛られて
いる人を見るたびに違和感を感じてしまうのは、
ロールモデルになってるあの人たちが、単純に
「そうではなかった人たち」だからかもしれん。

まぁ、そのロールモデルに従って動いてるオイラは、
思考停止に陥っていないのか?といわれると、なんとも
いえないけど。


なんにしても、若い人たちの無限の可能性を、むやみに
摘み取るようなことには、加担したくないなぁってこと
かな。


それにしても、オカネの仕組みって、大事だよな。
義務教育とは言わなくても、せめて高校のカリキュラム
レベルでは、全世界のビジネスの共通言語である
「複式簿記」の何たるかくらいは、ちゃんと教えておいて
欲しいよな。

そうすれば、当然実務で役立つし、そもそも今の日本の
省庁が単式簿記のまま放置されていることに、スゴイ
違和感を感じざるを得ないはずなんだけどな。

単式簿記で、どうやってオカネ関係のPDCAを回したり、
効率や効果の評価したりするんだよ…

そういう土壌で生きてきた人たちが天下った企業なんて、
経営云々って、ギロンにならないんじゃないのかな。



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https://twitter.com/photoyoshioka/status/528075694220115968

ネガでもポジでも撮影できるって、面白いフィルム
だなぁ。これって、E-6か、C-41か、どっちの現像
プロセス使うかで、結果が変わるってことなのかな?
ホントかな?

もしかしたら、E-6とかC-41とかとは別のプロセスを
使うのかもしれないけど。

でも、ベースフィルムって、ポジだと薄ーーーーい
水色っぽい色が載ってて、ネガだと橙色だったり
するんだけど、その辺、どうなってるんだろう?



このフィルム、なんか面白そうなので、手軽に入手
できるなら、1本遊んでみたいなぁ。これ、ブローニー
の120サイズしかないのかな?だとすると、このフィルム
で撮影できるカメラは…2台しか持ってないな。
それにしても、最近めっきり、フィルムで撮らなく
なってしまったな。



そういえば、変わりモノフィルムっていえば、
C-41プロセスで現像できる白黒フィルムっていう
のがあったな。普通の白黒を写真屋に現像出すと
何日も掛かっちゃうけど、このフィルムなら、
数時間で現像できちゃう。

写してみた感じ、ちょっと硬調かな、と思った
けど、意外に綺麗だったな。

http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/products/films/bw400cn/
これか。




PCに、ちょこっと、バッチ処理をさせてたんだけど、
なんだか途中結果が変だなぁ、と思ったら、いくつか
のデータにエラーがあったみたいで、スキップされて
いたっぽい。困った。

まぁ、バッチ処理自体は結構好きなんだよな。
「コンピュータ君、これこれをやっておいて
 くれたまえ。」
みたいで。逆に、GUI環境で、いちいち問い合わせ応答
に応えるの、コンピュータに酷使されてるみたいで
なんかやだな。

それにしても、あれこれうまくいかんなぁ。





http://www.cnn.co.jp/world/35055890.html
リアル「ばかもーーーん!それがルパンだー!!」
っぽい。




Interface12月号、まだ全然読めてない。
USB関係だから、とりあえず買っておいたんだけど、
あとでじっくり読めるかなぁ…。



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