「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



久々に、Javieを起動して、ちょっと映像の編集しよう
と思ったんだけど、時々起動するたびに、だいたい
細かい操作忘れてるんだよな。

フォルダの作り方とか使い道とか、コンポジションの
使い方とか、いろいろ。


ちょこっと映像編集するだけなら、ほかのツールを
使ったほうがらくなんだけど、色々細かいところまで
手が届くのって、これとかNIVE2とかなんだよな。

JavieとかNIVE2とかの、3D機能をとっぱらったような
簡単なツール、ないのかなぁ?とか思っちゃうん
だけど、こういう事いうと、無いものは作るんだろ?
と言われちゃうので言わない。

でも、ちょっとしたビデオ編集機能くらいなら、
pythonで色々ライブラリを弄り回せば、出来なくは
ないのかな。
問題は、GUI画面上に色々配置したギミックを
マウス操作して動かしたり、値を操作したり、
そういう類の機能って、どういう風に書いたら
よいものかがよくわからんのよねぇ…

その辺のことが解るような、チュートリアル本とか
あるといいんだけどな。
なにか、その手のプログラムのソースを一度じっくり
読んでみたらいいのかな。オープンソースのやつ。

短いの、何か無いかな?





https://twitter.com/ATF_RS2/status/964504172576976899

生レバー。これはやばいやつだ。
ぼたん鍋もやばそうだ。





https://twitter.com/Nabe_RMC/status/965204335285100545

へぇ。
今度の子供の科学、読んでみたいなぁ。面白そう。

それにしても、LM386のアンプ回路とか3Dプリンタ
なんてもんまで載ってるのか。

オイラ子供のころ読んだ子科って、トランジスタを
使った回路がいっぱい載ってたけど、多分今読んでも、
あの回路って解読できないと思うんだよな。





昨日の、MAX7219ウンヌンは届くまで待つとして、内部
の処理について色々もやもや考える。

ふと、調べ物してみると、FSKについて色々実験して
みないと、先に進めにくいような気もする。

http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/modulation.htm


簡単に済ますなら、

https://www.njr.co.jp/products/semicon/PDF/NJM2211_J.pdf

NJM2211がよさそうなんだけど、ノイズが載ったとき
にどんなエラーになるのかが、いまいちピンときて
ないんだよな。


FSKのデコードって、なにが最適解なんだろうなぁ?
規模とか処理能力とかをあれこれ無尽蔵に使った
としたら。まぁ、さすがに無尽蔵なリソースなんて
ものは無いんだけど(Arduino使おうと思ってる
くらだし)、ノイズとかひずみに強い処理方法を
考えたいんだよな。

ちょっと考えているのは、FFTの中身の一部を応用して
しまうことなんだけどな。

 ・入力した信号に適度なバンドパスフィルタ掛ける
 ・ADCで適当なサンプルレートで入力
 ・サンプルしたデータの振幅を正規化する
 ・しかるタイミングで入力波形と想定波形の内積を求める
 ・2つの波長のどっちにより近いかを数値化する

みたいな感じで、単なるゼロクロスの回数数えるよりも、
ノイズにも、信号タイミングのずれとか伸び縮みとか
にも、「人の目で波形を眺めて判断する」のと同じくらい
に柔軟に波形を評価できるといいなと思ってるんだけどな。

もんだいは、「しかるタイミング」ってところで、これは
やっぱゼロクロスのタイミングでトリガ引くっていうのが
一番簡単なんだろうなぁ。

あとは、色々やり方は有ると思うんだけど、そのへんは
実際の処理眺めながら、実験しながら考えるかなぁ…



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