「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-13069/

このMCP2221Aって、FTDIのFT232RLなんかと取り替えて
使ったり出来るようなものなのかな?とりあえず
USBシリアル変換だけ出来れば、まぁ満足なんだけど。
WindowsとかLinuxで、挿せば自動的に認識されるような
ものなの?

210円はかなりいいし、DIPなのもいい。クリスタル
無くても使えそうなのもよさげ。

https://twitter.com/i/web/status/934604628087357440

ちゃんと機能してくれるなら、べつに中身がPICで、
専用のプログラム書き込んで売ってますバージョンでも
ぜんぜん気にしないんだけどな。





https://ezoeryou.github.io/cpp17book/index.html

詳説C++。

オイラは、Cは好きだけど、C++でオブジェクト指向的な
プログラム書いたりするの、間違っても得意じゃないし
(ちょっとしかやったこと無い)、C++使ってプログラム
組みたいとも思わないよなぁ。

Arduinoが、中身C++だから時々触れるってくらいで、
できればあまりお友達になりたくない言語…





http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/411/411853/

IoTセキュリティーチェックシート。




https://sippolife.jp/article/2018030800006.html

被災地のネコのえさやりボランティア。





https://twitter.com/hirakawah/status/972237097548636161

逸般人になった。



コメント ( 0 )




Rails用の使いやすい開発用環境をまた物色。

RubyMineはあとで考えるとして、とりあえず、IDE環境
っていう視点から、NetBeans、JEdit、Atomを試す。
最小限、ツリー表示は使いたいよな、と。




まずNetBeans。Rails用のプラグイン一式をあわせて
インストールしてみた。



デスクトップやアプリ一覧にアイコンが登録されて、
利用できる状態になった。
なんか、必要なjdkがないとか色々ダイアログが出たり
するんだけど、Rails用には必要ないものみたいなので、
とりあえず無視して先に進めちゃう。

早速、以前作ったRailsのプロジェクトを開いてみる。



なんか、いい感じの編集画面が出てきた。ネストを
折りたたんで表示したりも出来るみたい。
Railsプロジェクトは1個のディレクトリにごっそり
収まるので、プロジェクトトップのディレクトリを
開いておけば、その配下のファイルをツリーから
選んでさくっと編集できる感じ。

ただ、このプロジェクトをビルドして実行、みたいな
ことが、なぜか動かないみたい。
その辺がわからないと、ブレークポイント仕掛けて
実行する、みたいな機能も使えないので、これだと
単なるディレクトリーをツリー表示できるエディタ
ってことになっちゃう。

ちょっとしらべたものの、なんか自分では収拾つける
ことが出来なさそうな領域に首を突っ込みそうなので、
いずれもうちょっと使い勝手よくなりそうならまた
考えることにする。1GBくらい食ってたので、SSDに
空きをつくるために一旦アンインストール。



次。JEdit。

サクサク動く、ツリー表示のテキストエディタ。
aptでさくっとインストールできる。
Rails用のプラグインもあるので、ダウンロードして
 (ユーザのホーム)/.jedit/jars
にダウンロードしたプラグインファイルを突っ込んで
置くと使える。



ファイル/ディレクトリをツリーで表示できるタイプの
エディタなので、画面自体はNetBeansと似た感じ。

ただ、ネストを折りたたんで表示とか出来るように
なってない。プラグインでその辺が対応できていると
いいなぁ、と思っていたんだけど、そういう機能は
無かったみたい。

開いているファイルは、左側ツリー上にアンダーライン
が表示されるので判るんだけど、タブ表示が無いので、
複数ファイルを大量に開くと、今編集画面に表示されて
いるのがどのファイルなのかがわかりにくかったりする。

あと、文法の前提が古いのか、妙なところで妙な文法
エラーを検出しちゃうみたい。

まぁ、これはインストールしたままでいいかな。



次。Atom。は・じ・め・て・の、Atom。

とりあえずプラグイン類無しで、素のままインストール
してみた。日本語化もしない。
PPAを登録して、aptでインストールしただけ。



結構見やすい。ツリーからファイルを選んで開くと、
開いているファイルがタブ表示になる。ネストも
しっかり折りたたみ出来るようになってる。

直接コンソール画面表示するペインとか無いんだけど、
それはそれで。
サーバ起動とか、マイグレーションとか、その手の
コンソール操作はターミナル開けば足りるし。

Linux Mintでちょっと触ってみただけだけど、まぁ、
比較的好みのデザイン。
起動するたびに色々とタブが表示されるのがちょっと
面倒(抑制できるといい)なんだけど、なんか悪くない
感じ。なにより、Windows版もあるから、サーバ上の
Railsプロジェクトをsambaでアクセスできるようにして
おけば、編集自体はWindowsからでもLinuxからでも同じ
ように扱えるはず。

当面はAtomにbyebugで使ってみるかなぁ。






黙祷。
あれから7年経ったんだな。早いな。

どこに募金しようかなと考えつつ、今年も「まなべる基金」
にしてみた。

https://donation.yahoo.co.jp/detail/4554001/




コメント ( 0 )




RailsのIDEについて、もうちょっと調べてるところ。


NetBeansだと、どうやらminitest使ったりする環境に
うまくマッチしてないみたいなんだよな。

なので、ほかのIDEを色々あさっていると、RubyMineの
評判がやっぱすごくいいみたい。というか、ほとんど
一極化しているみたい。そこそこの料金なんだよな。

https://www.jetbrains.com/ruby/

フリートライアルで使ってみてから考えてもいいん
だけど、ちょっとな。

とりあえず、これまでの環境で。minitestとbyebug
かなぁ。
もしくは、NetBeans使ってみて、コーディングとか
はGUI上で、テストはCLIで、みたいなのがいいの
かなぁ?





https://ja.aliexpress.com/item/1-led-dc-3528-5050-5630-led-led-12/32817971534.html

これを買って弄ろうかなぁ、と思っているところ。
裏側がねじで留まっているので、ドライバー1本で
分解できそうだし、ケーブルもちょっと換えれば
色々使えそうな気がする。
12Vからって書いてあるんだけど、5Vでなぜ動か
ないの?

電圧オンオフでPWM制御してるんじゃなく、電流制御
なのかな?だとすると、ちょっと弄りなおすのは
面倒かもしれないな。
入力を5VのUSB端子にして、出力を5VのPWM出力にして
…っていう感じで考えたいんだけどな。





https://twitter.com/tomozh/status/967748103540416513

等価交換ではないよな。





https://qiita.com/Kumapapa2012/items/dcbf34a04df5a6557a67

Yolo。
へぇ。画像認識。面白そう。うちのヘコヘコPCでは
動かなそうだな。





https://twitter.com/NOSUKE0607/status/971994111057145856

幕引きのために切られた尻尾の末端だな。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180309-00000058-nnn-pol

このミスター適材適所は、「申し訳ない」ではなく、
ちゃんと申し訳しないといけないんじゃないの?
また死人がでるよ。



コメント ( 0 )




今日は久々にポン子出てきた。開始そうそうに1800人
くらいになっちゃって、最終的に2500人くらいに。



相変わらず、つかみからすごい飛ばしてるな。30分枠
になったから、集中しているからなんだろうけど。

とりあえずネコを飼えば、あれもこれも解決するらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=pq2vJuHr02E&t=14736





Let's NoteのLinux Mintをこないだ再インストールした
ので、設定をちょっとずつすすめているところ。

Rails環境は、以前CLI版Ubuntu用に作ったものが、ほぼ
そのままでokなので、さくっと。gitとかherokuにpush
したり、heroku環境のサーバにアクセスしてみたりして、
だいたい完了。

Railsの開発環境としても、普段使いの端末(のバック
アップ機)としても、なんとなく使える感じにしておく
つもりだったので、デスクトップ機としての環境も
あれこれ手を加えておく。

RailsのローカルマスターをこのLet's Noteに置いて
おいても、ほかのLAN内のPCとかからソース弄ったり
色々出来るように、sambaで共有設定。これは特に
問題なく(以前作った手順どおりに)アクセスできる
んだけど、問題は、いつものメインPC(Windows7機)
のファイル共有しているディレクトリに、Let's Note
からアクセスに行けない。

症状としては、Linux Mintのファイルマネージャから
Windows上の共有ディレクトリを探しに行くと、
Windowsネットワーク上に対象のWindows機が見つから
ない状態。



ufwでファイやウォールの設定してたんだけど、この
設定がおかしいのかな?

ufwの設定は、out goingは全部ok、in commingは、
ポートとかIPアドレスとかでフィルタ掛けて、特定
のポートやLAN内からでなければ、アクセスは拒否
するようにしてある。
samba、httpはそれぞれのポートだけ許可。sshは、
その番号のポートに対してLAN内だけから許可。

で、WindowsからこのMintのsambaには普通にアクセス
出来るんだけど、逆のsambaアクセスは拒否られる。

色々悩みながら、ufwの設定で絞ってる範囲を少しずつ
広げて行って、LAN内からは全てのポートについて受け
入れるように範囲を広げると、どうやらちゃんと
Windows上のディレクトリにアクセスできるみたい。

137、138、139、445以外のポートを使っているってこと
なの?なんなのこの不思議な事態。
というわけで、あらためてもう一度ポートの範囲を絞り
なおして、137、138、139、445についてだけ許可した
状態で、ポートスキャン掛けてみる。

139、445(tcp)のほうしか見れない。137、138(udp)
はひっかからないなぁ。許可してるのに。
udpだから、レスポンス返ってこないからなのかな?
コマンドの特性がよくわかってないから、正誤がよく
わからない。


少なくとも、再インストールする前は、こういう設定
で、ちゃんと相互のsambaアクセスできてたんだけどな。
なんでだろうな?
まぁ、LAN内でウィルスに汚染された端末でもない限り、
おかしなことにはなりえないだろうと思うんだけど、
でも、LAN内に絞っていても、ポート空けたままは
気持ち悪いんだよな。

そもそも、out goingは全部okにしてるんだけどな。
何が引っかかっているんだろう?Windows上の共有
ディレクトリを探すっていうアクセスは、out going
じゃなくてin commingなの?こっちから見に行って
るのに?





これまでのWindowsのteratermとか、Linuxのgedit
とか、普段のターミナル画面とかでも、Railsお勉強用
ってことでは十分だし、いざって時にこれだけを
そろえれば、必要最低限のことは出来るっていう
点では、まぁ事足りてる。
でも、やっぱ、少しデカイものを効率的につくる
ってなると、IDEが欲しくなるよなと思って、
ちょっと調べてみる。

https://beautifulajax.dip.jp/?p=1230
https://furien.jp/columns/110/

なんだかんだで、Eclipse+プラグインがよさそう
かなぁ?
それとも、NetBeansがいいのかなぁ?

環境構築大嫌いな人間なので、環境構築でいちいち時間
が取られないのがいいんだけどな。

https://ja.netbeans.org/
https://gabekore.org/ruby_ide_netbeans

NetBeansのほうが簡単っぽい気もするなぁ。

単に文字打つペインとコマンド打つペインが一緒に
表示されるだけのIDEは要らないんだよな。ブレーク
ポイント仕掛けておいて、ブラウザ開いてサーバに
アクセスすると、ブレークポイントで一時停止して、
変数の中身調べてみたりとか一通りできて、再実行
するとあらためてブラウザ側の処理まで継続する、
みたいなのとか、DBコンソール開いたりとかも、
なんかいい感じに使えるといいんだけどな。

なにより、「あれとこれとそれを組み合わせて…」
っていう環境だと、どれか1個のバージョンが
変わった途端に動かなくなったりするのいやだし、
最新版使う必要はないけど、apt-getでインストール
するとあれこれのバージョンが一致せずにおかしく
なるとか、そいういうのが困るから、1個入れたら
完了っていうのがうれしいんだよな。

https://matome.naver.jp/odai/2138829231161797701

あとでこの辺もうちょっと読んでみよう。






http://biz-journal.jp/2018/03/post_22573.html

MRJ、なんかすごい暗雲が立ち込めているなぁ。





https://twitter.com/sawakosawa3/status/969794922256719872

寒そう。




http://negimemo.net/2669

画像をドロップダウンで選択する、いいサンプル
ないかなぁ?と思ったら、いい感じのがあった。




https://twitter.com/_k18/status/966978865808646144

これ、すっごいねぇ。





https://twitter.com/hacieniwa/status/970177906012860416

ジャミロクワイ。





https://twitter.com/hn12v1_jp/status/968323295291629569

一発で眠るシリーズ
「おっさんでもわからない
  パワーエレクトロニクス地獄」

これ、本当に出ているの?


https://twitter.com/tamagosan32768/status/963403488460812288

オペアンプをディスクリートで作るのもいいよねぇ。





https://japan.cnet.com/article/35115784/

マイクロソフト、機械学習のプラットホーム
「Windows ML」

NVIDIAの牙城状態に楔を打ち込んだりできるのかなぁ?




コメント ( 0 )




昨日の、MAX7219を使ったLEDマトリックスアレイをテスト
するためのスケッチ。

http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3507.html

細かいバグが色々あったので、その辺をちょいちょい直して、
なんとなくまともに動く感じになった。

max7219_oreore_test1.zip

ちょっと長いので、zipにして纏めておいた。

あれこれ詰め込んであるのに、モジュール分割もして
なくて、1ファイルで300行以上あって、テストのための
コードと、MAX7219制御周りのコードが全部ひとつに
収まっちゃっている、行儀悪いプログラム。

(1本にまとまっているので、Arduino IDEで読み込んで、
 配線して書き込むだけで、とりあえず動く)


内容的には、ドット単位で32×8ドットのスクリーンと
して操作するための機能と、8×8ドットが4つ連なった
ビットマップ操作のためのイメージの、主に2機能。

ドット操作は、point set、point reset、xor、および、
指定座標にドットがあるかどうかを読み出す機能の
かたまり。

ビットマップは、1ドット単位の操作は組み込んでない
んだけど、1キャラ=8×8ドットのビットマップを、
ノーマル、反転、or合成、xor合成、point reset条件、
という5パターンで表示を切り替えられる機能を持って
いるもの。

あと、当然ながらMAX7219の初期化処理も。


で、これらを組み合わせて、簡単な表示例のサンプル
として確認できるように。


文字フォントも組み込んでないし、ドットスクロール
とか、sprite機能とかも持ってないし、線描画とか
の機能も組み込んでないので、どっちかって言えば
MAX7219の制御周りを眺めてみたいって人向き。
(実用的じゃない)

フォントデータくらい足せば、スネークゲームとか、
ライフゲームとかは、簡単に作れるはず。


とりあえず、簡単な処理でLEDマトリックスが使える
いいモジュールだってことは判ったのと、なんと
言っても、ダイナミック点灯を自動的にやってくれて、
カソードコモン側の大電流をドライブ出来るドライバ
も内蔵してるので、マイコン使わずにLED表示する
なら、これ使わない手はないよな。MAX7219。
Aliexならすごい安い。





aitendoに、TINY44最小構成キットっていうDIP化の
モジュールがあって、

http://www.aitendo.com/product/11827

これってもしかしてあのUSARTが入っているTinyじゃね?
と思って調べなおしたら、あれはTINY441/TINY841だった。
残念。

http://drazzy.com/e/tiny841.shtml
https://qiita.com/tadfmac/items/3a42a641531f2c3679a1

省ピンでUSARTが入ってるAVRってことで、TINY841は超
興味有るんだけど、なかなか手に入らないんじゃね?と
思ってたら、

https://www.marutsu.co.jp/pc/i/15685326/

マルツで普通に売ってるのか。(店舗に在庫は無いみたい)
これ使いたいなぁ。DIP化基板とかないかな?





https://twitter.com/felis_silv/status/971076363531689984

CoolRunner2って、もうえらい古いデバイスなのか。
これ出てきたころって、CPLDって、規模が小さい割りに、
目玉焼きが出来そうなあっちっちっていう印象だった
ところに、名前のとおり省電力な感じで登場して…
っていう、けっこう目を引くものだったんだけどな。

CPLD、FPGAは、ちょっと弄ってみて、またマイコンに
戻ってしまっているから、もうぜんぜんわからないん
だよな。
MAX IIとか、そこそこの規模で、電力もたいして食わず、
(中身はFPGAにフラッシュメモリ組み合わせて、電源
入れたら自動的に書き込んでくれるから)ほぼCPLDっぽく
使えて、なかなか面白かったんだよな。MAX IIも時代の
遺物になってるんだろうな。

MAX IIとか、XC9536XLとかXC9572XLとか使って、ビデオ
信号生成とかやってたの、もう9年以上前だ…





https://twitter.com/tokoya/status/971238590138208259

そのうち、AIつかって、どういう文面にしたら一番うまく
だませることが出来るかを自動的に学習して、そういう
文面でバンバンSPAMメール生成するってのも、もう1~2年
くらいしたら、当たり前になっていそうな気がするな。





https://twitter.com/soshikihakase/status/970909730049728513

メタい!





http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180307-OYT1T50017.html?from=ytop_ylist

中の人も、真っ黒は真っ黒でも、「驚きの黒さ」って
思っているって言うことなんだろうな。





https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/pe2c26e958fb3e435c0171fc273a5baa9

「口に入れたら溶けた」って言ってるから、何かと思っ
たら、なんと梅干だった。



コメント ( 0 )



« 前ページ 次ページ »