シリーズで続いてる、町主催の特産品づくり講習会。
その試みの一つとして、神戸・六甲近辺の産直店の見学ツアーが行われた。
参加者は約20人。
町のマイクロバスで出かけた。
まず神戸元町の「元町マルシェ」と、そこから歩いてすぐの「ひょうごイナカフェ」。
店と生産者が直でつながってる分、いろいろな農産物や加工品が、いろいろな形で置かれてる。
干し大根もいろいろ。
千切りやら、人参入りやら、輪切りのもあった。
丹波が近いからか、黒豆も多かった。
自家製のお茶も。
野草をブレンド、パックしたもんもいろいろある。
これは、リースの台にするんかな。
帰りに立ち寄ったJAの「六甲のめぐみ」。
以前、講師の先生が、野菜の陳列の仕方が工夫されてるて言うてはった。
もう夕方で商品が少なめやったせいかもしれんけど、「別に…」ゆう感じ。
ただ一つ、ハーブ類を少量パックにして、専用の箱に入れて陳列してる人があった。
これは参考にさせてもらお。
昼前に町役場を出発して、夕方6時ころ帰着。
自分が作ったもんをアピールしたい生産者の気持ちの熱さ。
その一方で、もうちょっとこうした方がええんちゃうかゆうとこも見えたりして。
有意義なツアーでした。
その試みの一つとして、神戸・六甲近辺の産直店の見学ツアーが行われた。
参加者は約20人。
町のマイクロバスで出かけた。
まず神戸元町の「元町マルシェ」と、そこから歩いてすぐの「ひょうごイナカフェ」。
店と生産者が直でつながってる分、いろいろな農産物や加工品が、いろいろな形で置かれてる。
干し大根もいろいろ。
千切りやら、人参入りやら、輪切りのもあった。
丹波が近いからか、黒豆も多かった。
自家製のお茶も。
野草をブレンド、パックしたもんもいろいろある。
これは、リースの台にするんかな。
帰りに立ち寄ったJAの「六甲のめぐみ」。
以前、講師の先生が、野菜の陳列の仕方が工夫されてるて言うてはった。
もう夕方で商品が少なめやったせいかもしれんけど、「別に…」ゆう感じ。
ただ一つ、ハーブ類を少量パックにして、専用の箱に入れて陳列してる人があった。
これは参考にさせてもらお。
昼前に町役場を出発して、夕方6時ころ帰着。
自分が作ったもんをアピールしたい生産者の気持ちの熱さ。
その一方で、もうちょっとこうした方がええんちゃうかゆうとこも見えたりして。
有意義なツアーでした。