雪の重みで、ちゃちなトンネル支柱はことごとく折れたり曲がったり。
潰れたトンネルの下で、ひたすら雪の重みに耐えていたツタンカーメン豆。
それでも、トンネルせえへんかった畝は、雪と鹿のダブルパンチでほぼ全滅状態。
それに比べたら、多少重かったくらいはごめんしてもらお。
さて、この生き残り組、4月になってだんだん元気出てきた。
あー、そろそろやっとかなあかんなあ。
なんぼなんでも、もう立てたらなあかんよなあ。
何やっとかなあかんのか。
何立てたらなあかんのか。
これです。
村の空気が静かそーな日。
うりゃあ~!と上の畑に資材運んで、
うりゃあ~!と立ててきました。
ごめんなあ、お待たせしました。