すり寄って行っては、いっつもスピカに逃げられてる「いち」。
この日も猫ベッドにひとり取り残されてもた。(「片想い」)
「うっ、うっ、うっ‥‥スピカちゃんのバカ」
しばしいじける「いち」姫。
それから、
しばらくして見たら、
略奪したはずのベッドは空っぽ。
「うっ、うっ、うっ‥‥」
これまたひとりでは広すぎるキャリーに移動して、
ひたすらふて寝の「いち」でした。
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